LOST MARY(ロストマリー)は、海外発の使い捨てVAPEとして世界的な人気を集めているブランドです。
「日本で買えるの?」「ニコチンは入っているの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、ロストマリーにはニコチンを含まない日本正規品と、海外で販売されているニコチン入りモデルの2系統があります。
この記事では、それぞれの特徴や値段、購入できる販売店の違いを解説しているので、ぜひ自分に合った1本を見つける参考にしてみてください。
目次
日本正規品LOST MARYの特徴(ニコチンなし)
日本国内でLOST MARY(ロストマリー)の正規販売を行っているのが、公式通販サイトのマイベイプです。
マイベイプが扱うロストマリーはニコチンとタールを一切含まない、ポケットシーシャに位置づけられる製品です。
禁煙中の方や、タバコを吸わない方でも気軽に楽しめる仕様になっています。
主力モデルBM3500のスペック
日本正規品の主力モデルがBM3500です。手のひらに収まるコンパクトなサイズで、電源ボタンの操作も不要です。
吸い口をくわえるだけで自動的に蒸気が出る仕組みになっており、初めて使う方にも扱いやすい設計です。
なお、海外仕様のBM3500にはニコチン20mg/mlのモデルも存在します。
日本国内で販売されているのはニコチン0mgの製品のみなので、個人輸入サイトなどで購入する際は表記をよく確認してください。
| サイズ | 69mm × 41mm × 19mm |
|---|---|
| 吸引回数 | 約3,500回 |
| ニコチン含有量 | 0mg |
| バッテリー容量 | 650mAh |
| 充電ポート | USB Type-C |
フレーバーと値段
ロストマリーの魅力のひとつが、フレーバーの豊富さです。現在BM3500で展開されているのは以下の8種類です。
- シャインマスカット
- パイナップルアイス
- トリプルマンゴー
- ピーチアイス
- ブルーベリーサワーラズベリー
- レモンライム
- コーラ
- グレープ
フルーツ系とアイス系(清涼感のあるタイプ)が中心のラインナップです。価格はフレーバーによらず均一で、気になる味を気軽に試しやすい設定になっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展開フレーバー数 | 8種類 |
| 価格(税込) | 2,480円(全フレーバー均一) |
| 吸引回数 | 約3,500回 |
| 1回あたりの単価 | 約0.7円 |
海外版LOST MARY(ニコチン入り)の特徴と種類
海外版のLOST MARY(ロストマリー)は、国や地域の規制に合わせて複数のモデルが展開されています。
ニコチン濃度やリキッド容量が地域ごとに異なるため、購入前にどのモデルなのか確認することが大切です。
主要モデルの違い
アメリカ市場向けには、MO5000やOS5000、MT15000 Turboといった5%(50mg/mL)の高濃度モデルが中心です。パフ数(吸引可能回数)が多いほど、長期間使い続けられます。
一方、英国や欧州向けには、BM600のように2%(20mg/mL)で小容量のモデルもあります。
これは、各国の電子タバコ規制に合わせた仕様です。海外版ロストマリーとひとまとめに考えず、モデルごとの違いを把握しておくと選びやすくなります。
| モデル名 | パフ数 | ニコチン濃度 | 主な流通地域 |
|---|---|---|---|
| BM600 | 約600回 | 2%(20mg/mL) | 英国・欧州 |
| MO5000 | 約5,000回 | 5%(50mg/mL) | アメリカ |
| OS5000 | 約5,000回 | 5%(50mg/mL) | アメリカ |
| MT15000 Turbo | 約15,000回 | 5%(50mg/mL) | アメリカ |
値段とコスパ
海外版ロストマリーの価格は、モデルやパフ数によって差があります。
MO5000は、個人輸入代行サイトで1本あたり約3,980円が目安です。OS5000は取扱店舗が限られており、価格は在庫状況によって変動します。
大容量タイプのMT15000 Turboは、1本あたり日本円で約3,900〜4,000円です。パフ数が多い分、1回あたりの単価で見ると割安になる傾向があります。
まとめ買いをするよりも、まずは1本ずつ試してから自分に合うモデルを選ぶことをおすすめします。
LOST MARY(ロストマリー)の購入方法はニコチンの有無で異なる!
LOST MARY(ロストマリー)はニコチンの有無によって、購入できる販売店がはっきり分かれています。
どちらを選ぶかによって、購入経路も変わる点を押さえておきましょう。
日本正規品が買える場所
ニコチンなしの日本正規品は、公式通販サイトのマイベイプで購入できます。
加えて、ドンキホーテなど一部の実店舗でも取り扱いがあります。店頭で実物を見てから購入したい方には、実店舗での購入が向いています。
在庫状況は店舗によって異なるため、目当てのフレーバーがある場合は事前に店舗へ在庫を確認しておくと安心です。
海外版(ニコチン入り)が買える場所
ニコチン入りの海外版ロストマリーは、日本国内の一般的な小売店では販売されていません。
購入する場合は、個人輸入代行を専門とする通販サイトを利用するのが基本です。
こうしたサイトは海外の卸業者と提携し、注文を受けてから商品を輸入する仕組みになっています。
日本国内の薬機法上ニコチン入りリキッドは医薬品に該当するため、通常の通販サイトやドラッグストアでは取り扱えない点を理解しておく必要があります。
海外版LOST MARY(ロストマリー)の個人輸入ルール
海外版LOST MARY(ロストマリー)に含まれるニコチン入りリキッドは、日本の薬機法上は医薬品として扱われます。
そのため、個人輸入する際にも一定のルールを守る必要があります。以下で詳しく確認していきましょう。
数量制限
厚生労働省の案内では、税関限りで通関できる1か月分の目安として以下の基準が示されています。
| 基準の種類 | 数量の目安 |
|---|---|
| 紙巻きタバコ換算 | 1,200本分 |
| 吸引回数 | 12,000回分 |
| カートリッジ | 60個 |
| リキッド | 120ml |
これらはいずれか一つを満たせばよいわけではありません。
吸引回数とリキッド容量など複数の基準が該当する場合は、換算後の輸入可能な数量が少なくなる方の基準が適用されます。
商品パッケージに記載されたパフ数や容量から、実際に輸入できる本数を逆算しておくことが大切です。
基準を超える数量を輸入したい場合は、別途輸入確認証の取得が必要になります。
守るべき注意点
個人輸入で購入したロストマリーは、あくまで自分で使用する目的に限られます。転売や譲渡、複数人でまとめて注文する共同購入は禁止されています。
また、配送先は自宅に限られており、勤務先や宿泊施設などへの配送は認められていません。
これらのルールを守らずに輸入すると、税関で差し止められる場合もあるため注意してください。
LOST MARY(ロストマリー)の目的別の選び方
LOST MARY(ロストマリー)を選ぶ際は、ニコチンの有無に加えて、自分がどのような使い方をしたいかを軸に考えると選びやすくなります。
ここでは、目的別のおすすめとフレーバーの選び方という2つの視点から紹介します。
目的別のおすすめ
減煙や禁煙のサポートとして使いたい方には、ニコチンを含まない日本正規品が向いています。タールも含まれていないため、体への負担を抑えながら使い続けられます。
一方、紙巻きタバコに近いしっかりとした吸いごたえを求める方には、ニコチン入りの海外版が選択肢になります。
ただし、個人輸入のルールを守る必要があるため、購入前に数量制限や年齢条件を確認しておきましょう。
フレーバーで選ぶ
日本正規品のロストマリーは、コーラやグレープなど定番のフルーツ系フレーバーが中心です。清涼感のあるアイス系も揃っており、初めての方でも選びやすいラインナップになっています。
海外版はメンソール系やフルーツ系など、種類の幅がより広い傾向があります。
地域限定のフレーバーが展開されることもあるため、公式サイトで最新のラインナップを確認してから選ぶのがおすすめです。
LOST MARY(ロストマリー)のよくある質問
ここでは、LOST MARY(ロストマリー)の販売店や購入方法について、読者から寄せられやすい質問をまとめました。
LOST MARYはコンビニやドラッグストアで買える?
ロストマリーは、コンビニやドラッグストアといった国内の一般的な小売店では販売されていません。
日本正規品はマイベイプでの通販購入、または一部の実店舗での購入が基本です。
海外版のニコチン入りモデルについては、個人輸入代行サイトを利用する必要があります。
ニコチン入りとニコチンなし、見た目で違いは分かる?
パッケージに記載されたニコチン含有量を確認することで見分けられます。
日本正規品には0mgと記載されており、海外版には20mgや50mgといった数値が記載されています。
デザインだけでは判別しづらいモデルもあるため、購入前に必ず表記を確認してください。
個人輸入は未成年でも利用できる?
厚生労働省の電子タバコに関する個人輸入案内では、数量制限や自己使用目的、配送先については定められていますが、年齢そのものについての明記はありません。
一方で、個人輸入代行サイトの多くは利用条件として20歳以上(サイトによっては21歳以上)を独自に定めています。
これは法律上の年齢制限ではなく、販売店や流通国側の利用条件である点を区別して理解しておく必要があります。
実質的には、こうしたサイトの利用条件によって未成年者は購入できない仕組みになっています。
LOST MARY(ロストマリー)の特徴や購入方法について|まとめ
LOST MARY(ロストマリー)には、ニコチンを含まない日本正規品と、海外で流通するニコチン入りモデルの2系統があります。
日本正規品はマイベイプや一部の実店舗で購入でき、減煙や禁煙のサポートとして使いやすい製品です。
一方、海外版はアメリカ向けの高濃度モデルや欧州向けの小容量モデルなど種類が豊富ですが、個人輸入代行サイトを利用し、数量制限などのルールを守って購入する必要があります。
自分がどのような目的でロストマリーを使いたいのかを整理したうえで、日本正規品と海外版のどちらが合っているかを選んでみてください。




