わかばは1966年に誕生したJTのロングセラーで、現在はしっかりとした吸いごたえとクセのないソフトな味わいが特徴の紙巻きタバコ「わかば・KS」が販売されています。
2026年現在の値段は500円(税込)で、2025年から値段は変わっておらず、現時点でJTから値上げや販売終了の予定も発表されていません。
本記事では、わかばの現在の値段や昔からの推移、販売終了したリトルシガーとの違い、歴史や「やばい」「なぜ安かった」といわれる理由まで詳しく解説します。
目次
2027年4月にわかば・KSが値上げされる可能性
わかば・KSは2026年現在、JTから値上げの予定が発表されていませんが、2027年4月以降はたばこ税増税の影響で値段が上がる可能性があります。
国のたばこ税率は2027年4月、2028年4月、2029年4月に1本あたり0.5円ずつ引き上げられる予定で、20本入りでは各段階で10円分の増税となる計算です。
ただし、実際の値上がり幅はJTによる小売定価改定で決まるため、わかば・KSが500円(税込)から必ず10円ずつ値上げされるとは限りません。
わかば全1種類 2026年現在の値段一覧
わかばは2026年現在、紙巻きタバコの「わかば・KS」全1種類が販売されており、20本入りの値段は500円(税込)です。
以前はリトルシガーの「わかば・シガー」も販売されていましたが、わかば・KSの登場に伴って2024年に販売終了となりました。
現在購入できるわかば・KSの値段やタール・ニコチン量など、基本的なスペックを以下の一覧で確認してみましょう。
| 値段 | 本数 | タール | ニコチン | |
|---|---|---|---|---|
| わかば・KS | 500円 | 20本 | 16mg | 1.2mg |
※タバコ販売店の商品一覧およびメーカー発表を参考にしています。値段はすべて税込表記です。
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【紙巻きタバコ】わかば全1種類の値段と味
現在販売されているわかばは紙巻きタバコのわかば・KS全1種類で、2024年の発売以降も現行銘柄として販売されています。
ここからは、わかば・KSの値段や基本スペック、味わいの特徴を詳しく見ていきましょう。
わかば・KS
「わかば・KS」は2024年に発売された紙巻きタバコで、20本入り500円(税込)、タール16mg・ニコチン1.2mgのスペックです。
JTでは、しっかりとした吸いごたえに加えて、クセのないソフトな味わいと香りが特徴とされ、販売終了したわかば・シガーの喫味特長も受け継いでいます。
発売時の値段は500円(税込)で、2025年を経て2026年現在まで値上げされておらず、現時点で具体的な値段改定の予定も発表されていません。
わかば・KSの基本情報
| わかば・KS | |
|---|---|
| 値段 | 500円 |
| 本数 | 20本 |
| タール | 16mg |
| ニコチン | 1.2mg |
※タバコ販売店の商品一覧およびメーカー発表を参考にしています。値段はすべて税込表記です。
わかば・KSの口コミ評判
変わったけど変わらない思い出の味
わかばがシガーになってから、ラッキーストライクエキスパート、キャメル、キャメルクラフトと、色々試しつつわかばシガーを吸っていました。
まさかの紙巻復活の知らせには驚きましたが、いざ吸ってみて、「変わったな」というのが正直な感想でした。
フィルターはふにゃふにゃにならないし長くなったし、ニコチンの辛味は強いけど味のバラつきはほぼ感じず、昔の「めちゃくちゃ美味い一本」が混ざっていることもなく、少しさびしさを感じながら吸っていました…が。 味の構成要素で思い出してみると、確かにわかばの味がします。
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吸えば吸うほど「あの頃も味の軸はこんな感じだったのでは」という味を強く感じます。あっさりしつつも骨太で、香料使ってるかわからないくらいたばこ感が強くて、どこか小粋の様な味もする独特の、わかばじゃないと吸えない味がします。 これより安い物だとラキストエキスパートとキャメル、同じ価格だとメビウスE、20円出せばハイライトと、他に美味い銘柄は確かにありますが、500円で吸える味としてはかなりのクオリティだと思います。出典:さくらんぼ
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紙巻きたばこは満足感が高いと思われがちですが「場所・コスト・使い勝手」などで不便を感じる場面って結構ありませんか?
- 喫煙できる場所が限られている
- 1本ごとのコストが積み重なる
- 匂いや煙を気にする場面がある
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わかばのタバコの過去の値上げの推移
わかばは昔から手頃な値段で知られてきましたが、旧3級品の特例税率縮小やたばこ税増税などを背景に、長期的には値上がりを続けてきました。
さらに、紙巻きタバコからリトルシガーへ販売形態が変わった時期もあるため、値段の推移を確認する際は当時販売されていた銘柄も含めて見る必要があります。
2026年現在は紙巻きタバコのわかば・KSが500円(税込)で販売されており、発売された2024年から同じ値段が維持されています。
紙巻きタバコ・リトルシガーの値上げの推移
2020年以降に値上げされたのは、当時現行銘柄だったリトルシガーの「わかば・シガー」です。
2020年に360円(税込)から410円(税込)、2021年には500円(税込)へ改定され、2度の値上げによって合計140円高くなりました。
その後、2024年に登場した紙巻きタバコのわかば・KSも500円(税込)で発売され、ブランドの値段は現在まで据え置かれています。
| 年代 | 対象銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年10月 | わかば・シガー | 360円 | 410円 | たばこ税増税等に伴う改定 |
| 2021年10月 | わかば・シガー | 410円 | 500円 | たばこ税増税等に伴う改定 |
販売終了となったわかばの主要銘柄
わかばブランドでは、現在のわかば・KSが登場するまでに、旧紙巻きタバコの「わかば」とリトルシガーの「わかば・シガー」が販売終了となっています。
1966年から販売されていた旧わかばは2019年に販売終了し、同年に後継となるわかば・シガーが登場しましたが、こちらも2024年に販売を終えました。
現在はわかば・シガーの喫味特長を引き継いだわかば・KSが販売されているため、昔の銘柄とのスペックや値段の違いを以下で確認してみましょう。
| 値段 | 本数 | タール | ニコチン | 終了年月 | |
|---|---|---|---|---|---|
| わかば | 360円 | 20本 | 19mg | 1.4mg | 2019年10月 |
| わかば・シガー | 500円 | 20本 | ― | ― | 2024年8月 |
※わかば・シガーは葉巻タバコに分類され、タール・ニコチン量の確立された測定方法が存在しないため記載されていません。
わかばのタバコの味わい独自レビュー
現在販売されているわかばは「わかば・KS」全1種類ですが、昔から続くブランドだけに実際の味や吸いごたえが気になる方も多いでしょう。
タール16mg・ニコチン1.2mgと比較的重めのスペックを持つ一方、JTではクセのないソフトな味わいと香りを特徴として紹介しています。
ここからは、わかば・KSの香りや煙の重さ、吸いごたえなどを詳しくレビューしていきます。
紙巻きタバコのレビュー
わかば・KSを実際に吸ってみると、最初のひと吸いから煙にしっかりとした厚みがあり、タール16mgらしい力強い吸いごたえを感じました。
吸い進めると強さの中にもクセの少ない素朴な味わいがあり、香りも主張しすぎないため、濃厚ながら意外とすっきり吸い続けられる印象です。
軽いタバコに慣れている方には重く感じられそうですが、昔ながらの紙巻きタバコらしいコクと吸いごたえを楽しみたい方には満足感のある1本でしょう。
わかばの歴史と紙巻きタバコ・リトルシガーの変遷
- 1966年:紙巻きタバコ「わかば」が発売
- 2019年:旧わかばが販売終了し「わかば・シガー」が発売
- 2024年:「わかば・KS」が発売され再び紙巻きタバコへ移行
わかばは1966年に紙巻きタバコとして誕生し、半世紀以上にわたって販売されてきた歴史の長いJTブランドです。
大きな転機となった2019年には、旧3級品特別たばこ税率の撤廃を背景に旧わかばが販売終了し、手頃な値段と喫味を引き継ぐリトルシガー「わかば・シガー」が発売されました。
同じ旧3級品だったエコーも同様にリトルシガーへ移行しましたが、2024年には「わかば・KS」「エコー・KS」が登場し、両ブランドとも再び紙巻きタバコとして販売されています。
わかばのタバコに関するQ&A
わかばは1966年から続く歴史があり、紙巻きタバコの販売終了やリトルシガーへの移行を経験したことから、現在の販売状況について疑問を持つ方も多いでしょう。
検索では「コンビニ」「昔」「安い」「やばい」といった言葉も見られ、現在のわかば・KSだけでは分かりにくい過去の情報も注目されています。
ここからは、わかばの購入前や昔との違いを調べる際に気になりやすい疑問について、順番に確認していきましょう。
わかばのタバコはコンビニで買える?
わかば・KSは全国販売されている現行の紙巻きタバコで、JTは発売時に全国のコンビニやタバコ販売店などで販売すると案内しています。
ただし、各店舗が仕入れるタバコの種類や在庫は異なるため、すべてのセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどで必ず購入できるわけではありません。
店頭で見つからない場合はレジで「わかば・KS」と銘柄名を伝えるか、品揃えの多いタバコ専門店も確認すると見つけやすいでしょう。
わかばのタバコを吸っている人のイメージ・偏見は?
わかばは1966年から続く歴史あるブランドのため、「昔からあるタバコ」「年配の愛煙家が吸っている」といったイメージを持たれることがあります。
また、旧わかばは一般的な紙巻きタバコより手頃な値段で販売されていたことから、節約を重視する人が選ぶ安いタバコという印象も残っているようです。
一方で、現在のわかば・KSは500円(税込)となっており、実際には昔ながらのブランドや強めの吸いごたえを好むなど、選ばれる理由は人によって異なります。
わかばのタバコは昔なぜ安かった?
昔のわかばが安かった大きな理由は、旧3級品に分類されており、一般的な紙巻きタバコより低い特別たばこ税率が適用されていたためです。
しかし、この特例税率は段階的に縮小された後、2019年9月末に撤廃されたため、同じ値段帯で紙巻きタバコのわかばを販売し続けることが難しくなりました。
そこでJTは旧わかばを販売終了し、当時は紙巻きタバコと課税方式が異なっていたリトルシガーのわかば・シガーを360円(税込)で発売しています。
わかばのタバコが「やばい」と言われる理由は?
わかばが「やばい」と検索される理由として考えられるのが、現行のわかば・KSでもタール16mg・ニコチン1.2mgと、数値から強い吸いごたえを想像しやすいことです。
さらに昔の紙巻きタバコのわかばはタール19mg・ニコチン1.4mgだったため、軽いタバコに慣れている方から見ると重い銘柄というイメージを持たれやすいでしょう。
そのほか、昔は非常に安かったことや、紙巻きタバコからリトルシガーを経て再び紙巻きへ戻った珍しい歴史もあり、さまざまな意味で「やばい」と表現されていると考えられます。
わかばの現在の値段と値上げの予定・推移まとめ
わかばは2026年現在、紙巻きタバコのわかば・KS全1種類が販売されており、20本入りの値段は500円(税込)です。
2020年以降はわかば・シガーが360円(税込)から500円(税込)まで値上がりし、2024年には同じ500円(税込)でわかば・KSが発売されました。
2026年現在は具体的な値上げや販売終了の予定は発表されていませんが、2027年4月以降はたばこ税増税が予定されているため、今後のJTによる値段改定にも注目しましょう。




