うるまは、沖縄県のみで販売されている地域限定の紙巻きタバコで、タール17mgの力強い吸いごたえと歴史の長さが特徴です。
2026年現在の値段は1箱20本入りで530円(税込)となっており、2020年と2021年の値上げを経て、2021年10月から現在まで同じ値段が続いています。
本記事では、うるまの現在の値段や昔からの値上げの推移、味・タール・ニコチン、沖縄県内のコンビニや通販などどこで売っているのかまで詳しく解説します。
目次
2027年4月にうるまのタバコが10円値上げされる可能性
うるまは2026年現在、JTから値上げの予定が発表されていませんが、2027年4月から国のたばこ税率が1本あたり0.5円引き上げられる予定です。
20本入りのうるまでは1箱あたり10円分の税負担が増える計算となるため、増税に合わせて現在の530円(税込)から値上げされる可能性があります。
ただし、10円は増税額を本数から単純計算した金額であり、JTがうるまを540円(税込)へ値上げすると発表したわけではないため、実際の値段は今後の公式発表を確認する必要があります。
うるまのタバコ 2026年現在の値段とタール・ニコチン一覧
うるまは2026年現在、JTが沖縄県限定で販売している紙巻きタバコで、現行商品として確認できる種類は1種類のみです。
現在の値段は530円(税込)で、タール17mg・ニコチン1.2mgと数値は比較的高く、しっかりとした吸いごたえを求める方に向いたレギュラータイプとなっています。
メンソールやライト、ボックスなどの派生商品は現行ラインナップにないため、うるまのタールは何ミリか、値段はいくらか知りたい場合は以下の1種類を確認すれば十分です。
| 値段 | 本数 | タール | ニコチン | |
|---|---|---|---|---|
| うるま | 530円 | 20本 | 17mg | 1.2mg |
※タバコ販売店の商品一覧およびメーカー発表を参考にしています。値段はすべて税込表記です。
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【紙巻きタバコ】うるまの値段と味
うるまは、沖縄が本土復帰した1972年5月15日から日本専売公社によって販売され、現在はJTが引き継いでいる歴史の長い紙巻きタバコです。
現行商品はタール17mg・ニコチン1.2mgの1種類で、煙の濃さを感じやすいしっかりとしたレギュラー系の味わいが特徴となっています。
ここからは、うるまの基本スペックや味・香り、現在の値段と昔からの値上げについて詳しく確認していきましょう。
うるま
「うるま」は、タール17mg・ニコチン1.2mgの20本入り紙巻きタバコで、JTが沖縄県のみで販売している地域限定銘柄です。
煙のコクと香ばしさを感じる昔ながらのレギュラー系の味わいで、タール17mgらしい重さがありながら、専門店ではハイライトより若干マイルドと評されています。
2026年現在の値段は530円(税込)で、2020年に450円(税込)から500円(税込)、2021年に現在の値段へ引き上げられて以降は据え置かれています。
うるまの基本情報
| うるま | |
|---|---|
| 値段 | 530円 |
| 本数 | 20本 |
| タール | 17mg |
| ニコチン | 1.2mg |
※タバコ販売店の商品一覧およびメーカー発表を参考にしています。値段はすべて税込表記です。
うるまの口コミ評判
最高
初レビューですので拙い文章です。 普段から愛用している銘柄です。 煙はまろやかでとても吸いやすいです。 もう少し喉にグッとくる感じがあってもいいかな。 一度は吸ってみていただきたいです。 是非、崎村商店さんで購入することをおすすめします。 あっという間に届けていただけます。出典:SAKIMURA
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- 喫煙できる場所が限られている
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うるまのタバコの過去の値上げの推移
うるまは昔から現在まで同じ値段だったわけではなく、旧3級品の特例税率廃止やたばこ税増税などに伴って、小売定価が何度も改定されています。
2019年10月には360円(税込)から450円(税込)へ値上げされ、その後も2020年10月に500円(税込)、2021年10月に現在の530円(税込)まで引き上げられました。
2022年から2026年現在までは値段が据え置かれており、2020年以降の値上げの推移は以下の通りです。
| 年代 | 対象銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2020年10月 | うるま | 450円 | 500円 | たばこ税増税に伴う改定 |
| 2021年10月 | うるま | 500円 | 530円 | たばこ税増税に伴う改定 |
沖縄限定銘柄のうるまはどこで売っている?
うるまはJTが沖縄県のみで販売している地域限定銘柄のため、基本的には沖縄県内のコンビニやタバコ販売店で購入できます。
一方、沖縄県外のタバコ専門店や通販サイトでも独自に仕入れて販売しているケースがあり、沖縄へ行かなければ絶対に買えないわけではありません。
店舗ごとに在庫や取り扱いが異なるため、通販・コンビニ・その他のタバコ取扱店に分けて、うるまを購入できる場所を確認していきましょう。
通販サイト
うるまは、紙巻きタバコを取り扱う一部の専門通販サイトで購入でき、2026年現在も530円(税込)で販売している店舗が確認できます。
一方、AmazonやJT公式のCLUB JTオンラインショップでは、2026年9月時点でうるま本体の販売ページを確認できません。
通販でタバコを購入する際は年齢確認が必要となるほか、送料や注文数量、配送条件、在庫状況などが販売店によって異なるため、購入前に確認しておきましょう。
沖縄県内のコンビニ
うるまは、沖縄県内のセブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなど、紙巻きタバコを扱うコンビニで販売されている場合があります。
ただし、沖縄県内であってもすべてのコンビニに必ず置かれているわけではなく、店舗ごとの売れ行きや仕入れ状況によって取り扱いは異なります。
タバコ棚にうるまが見当たらない場合は、番号だけで探すのではなく、レジで銘柄名を伝えて在庫や取り扱いがあるか確認すると分かりやすいでしょう。
その他沖縄県内のタバコ取扱店
うるまはコンビニ以外にも、沖縄県内のタバコ専門店や酒屋、タバコ売り場を設けているスーパーなどで取り扱われている場合があります。
JTが沖縄県限定銘柄として流通させているため、県外の一般的な店舗と比べれば沖縄県内のタバコ取扱店の方が見つけやすいと考えられます。
ただし、地域限定銘柄でも各店舗が必ず仕入れているとは限らないため、確実に購入したい場合は近くのタバコ専門店などへ事前に在庫を確認しておくと安心です。
うるまのタバコが販売終了となる可能性は?
うるまは2026年現在もJTの公式サイトに現行商品として掲載されており、販売終了や廃止、新商品への切り替えといった予定も発表されていません。
2019年に旧3級品のわかば・エコー・ゴールデンバットが廃止された際も、JTはうるまについて「沖縄県地域固有の銘柄であり根強い支持がある」として販売継続を発表しています。
旧3級品銘柄の一つである「うるま」については、その他銘柄同様に税額分として大幅な値上げを予定しておりますが、沖縄県地域固有の銘柄であり根強い支持をいただいておりますため販売を継続いたします。出典:JT
本当にうまい?うるまのタバコの味わい独自レビュー
編集部の愛煙家が実際にうるまを吸ってみると、火をつけた直後から香ばしいタバコ葉の風味と、タール17mgらしい濃い煙をはっきり感じました。
吸い進めると、強い吸いごたえのなかにも丸みのあるコクと素朴な甘みがあり、単純に重いだけではない昔ながらのレギュラータバコらしい味わいが残ります。
軽いタバコに慣れている方には刺激が強く感じられそうですが、濃い煙とタバコ葉らしい風味を好む方には、コクや香ばしさをしっかり楽しめる味わいだと感じました。
沖縄限定という希少性も含め、重めのレギュラータバコが好きな方には一度試してみる価値のある銘柄といえるでしょう。
うるまのタバコに関するQ&A
うるまは沖縄県限定という珍しい販売形態や、昔は安いタバコとして知られていた歴史から、現在の値段以外にもさまざまな疑問が検索されています。
また、お笑いコンビ・金属バットとの関係や、うるま以外の沖縄限定タバコについて気になっている方もいるでしょう。
ここでは、うるまについて検索されやすい疑問を4つ取り上げ、昔の値段や愛煙者、沖縄限定銘柄について詳しく解説します。
うるまは昔は「安いタバコ」だった?
うるまは、かつて「旧3級品」と呼ばれる特例税率が適用されたタバコに分類されており、一般的な紙巻きタバコより安い値段で販売されていました。
旧3級品とは、旧日本専売公社時代に3級品として販売されていた銘柄に由来する区分で、うるまのほか、わかば・エコー・ゴールデンバットなどが該当します。
旧3級品には一般的な紙巻きタバコより低いたばこ税率が適用されていたため、長年にわたって比較的安い値段で販売されていました。
例えば2018年には320円(税込)から360円(税込)への値上げが行われ、2019年には旧3級品の特例税率廃止に伴って450円(税込)まで大幅に値上がりしています。
現在は530円(税込)となりましたが、昔のうるまを知る方にとっては、安いタバコというイメージが残っていることから、現在の値段との差を調べる検索も見られます。
うるまのタバコを吸っている人のイメージ・偏見は?
うるまは沖縄県限定で販売されていることや、昔ながらのパッケージとタール17mgというスペックから、「渋い」「珍しいタバコを吸っている」といったイメージを持たれやすい銘柄です。
また、全国のコンビニで簡単に購入できる銘柄ではないため、沖縄出身者やタバコにこだわりがある愛煙家が選ぶ銘柄という印象を持つ方もいるでしょう。
実際には好みや購入したきっかけは人それぞれであり、沖縄限定という珍しさや530円(税込)という値段、重めの吸いごたえを理由に選ぶ方もいます。
うるまのタバコを吸っている有名人は?
うるまを吸っていることで知られる有名人として、お笑いコンビ「金属バット」の友保隼平さんが挙げられます。
集英社オンラインが2024年に公開した金属バットの記事でも、友保さんのタバコの銘柄として「うるま」と明記されており、写真とともに紹介されました。
大阪府堺市出身の友保さんが沖縄限定のうるまを吸い始めた理由について、2019年の琉球新報のインタビューでは、以前吸っていたハイライトの値上がりをきっかけに、代わりとなるタバコを探し始めたと語っています。
安い銘柄を探すなかでうるまを見つけ、こだわりを感じる銘柄であることも気に入り、吸い続けるうちに味も好きになって「うるまじゃないとダメ」になったという趣旨の発言をしていました。
うるま以外にも沖縄限定銘柄はある?
沖縄では、うるま以外にも数多くの沖縄産タバコが誕生しており、米国統治下では「おとひめ」「うらしま」「ピンク」「サンライト」「スカイライン」なども販売されていました。
そのなかから1972年の本土復帰時に日本専売公社へ引き継がれたのが、うるま・バイオレット・ロン・ハイトーンの4銘柄です。
| 銘柄 | 現在の状況 |
|---|---|
| うるま | 現在も販売中 |
| ロン | 1978年9月に製造終了 |
| ハイトーン | 2011年に販売終了 |
| バイオレット | 2018年に販売終了 |
ロン・ハイトーン・バイオレットは順次販売を終了しており、JT公式サイトで2026年現在も沖縄県のみで販売する紙巻きタバコとして掲載されているのはうるまのみとなっています。
うるまのタバコの現在の値段と値上げの予定・推移まとめ
沖縄限定タバコのうるまは2026年現在も販売されており、20本入りで値段は530円(税込)、タール17mg・ニコチン1.2mgです。
2020年に450円(税込)から500円(税込)、2021年に530円(税込)へ値上がりし、2027年4月からは1箱あたり10円分に相当するたばこ税の増税が予定されています。
現在は販売終了の予定も発表されていないため、購入する際は沖縄県内のコンビニやタバコ専門店、専門通販サイトで在庫を確認し、今後の値上げについてはJTの最新情報を確認しましょう。




