【初めての方】アイコスイルマワンの使い方と充電方法を徹底解説

IQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)を購入したものの、電源の入れ方や加熱・充電方法などの使い方が分からない初心者の方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、初めてアイコスイルマワンを使用する方向けに基本的な使い方やオートスタートの有無・充電方法をわかりやすく解説していきます。

アイコスイルマワンならではのメリットや便利な使い方、不具合やトラブルの対処法なども合わせて紹介しているので、初めて触れる方はぜひ参考にしながら操作してみてください！

初めてIQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)を使う際の準備

初めてIQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)を使う際に、上手く電源が入らなかったり加熱されなかったりと困惑された方も少なくないでしょう。

アイコスイルマワンは従来のアイコスとは異なり、自動でスティックを加熱してくれるオートスタート機能が非搭載なので、使い方に戸惑う方も多いようです。

まずはアイコスイルマワンの使い方の基本となる事前準備の手順を分かりやすく解説していきます。

初めてアイコスイルマワンを使う際の準備①：電源を入れる

初めてアイコスイルマワンを使用する前に行う準備の1段階目として、ボタンを4秒間押し続けて本体の電源を入れる必要があります。

アイコスイルマワンの電源ボタンを押しても反応がなかった場合は、ボタンを押す秒数が足りていなかったか、もしくは充電が切れていた可能性が考えられます。

ボタンを4秒以上押し続けても無反応だった場合は、先に本体をフル充電させてください。

初めてアイコスイルマワンを使う際の準備②：充電をフルにする

初めてアイコスイルマワンを使用する前に行う準備2段階目は、充電をフルにしておくことです。

初めて本体を起動する場合は、アイコスイルマワンと専用チャージングケーブルを接続して、パワーアダプターにセッティングして充電を満タンにしておきましょう。

アイコスイルマワンのフル充電には約1時間30分ほど必要なので、早く吸いたい場合は余裕を持って準備しておくことをおすすめします。

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IQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)の使い方

IQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)をフル充電して電源が入ることを確かめたら、次は専用タバコスティックを喫煙可能な状態にセッティングしましょう。

前述のようにアイコスイルマワンにはオートスタート機能が搭載されていないため、使い勝手が旧アイコスと異なるのも戸惑いやすいポイントです。

ここからはアイコスイルマワンの使い方を順番に解説していきますので、初めての方は記事を参照しながらお手元の本体を操作してみてください。

アイコスイルマワンの使い方①：キャップを開ける

アイコスイルマワンの本体上部にあるタバコスティックの挿入部分にキャップが搭載されています。

差込口のキャップは横にスライドさせて開ける仕組みになっているので、指で横に動かしてキャップを開いてください。

キャップを開いた際には、誤作動を防ぐため本体内部にゴミやホコリなどの異物が詰まっていないかを確認しておきましょう。

アイコスイルマワンの使い方②：専用タバコスティックを挿入

本体キャップのスライド部分を開けたら、アイコスイルマワンの専用タバコスティックに印刷された線の部分まで挿入してください。

アイコスイルマワン本体にタバコスティックを差し込む際は、デバイス本体に対して角度が付いているとタバコスティックが折れてしまう可能性があるので、真っ直ぐに挿入しましょう。

アイコスイルマワンは本体の加熱方式が変更されているため、旧式アイコスのヒートスティック(ヒーツ・マールボロ)は使用できない点に注意が必要です。

アイコスイルマワンの使い方③：ボタンを長押しする

アイコスイルマワンには従来のアイコスのようなオートスタート機能が未搭載なので、タバコスティックを挿入したら手動でボタンを長押しして加熱をスタートしてください。

1秒以上ボタンを押すと振動と共にステータスランプが点滅し始め、約20秒ほど待機すると2回目の振動を合図にステータスランプが白く光り、喫煙できる状態になります。

アイコスイルマワンでタバコスティックを加熱している途中に引き抜くと、本体の故障の原因になるので気をつけましょう。

アイコスイルマワンの使い方④：喫煙を楽しむ

ステータスランプが白く点灯して準備が完了したら、ゆっくりとアイコスの喫煙を楽しみましょう。

アイコスイルマワンは1回の加熱で約6分間の喫煙もしくは平均14回の吸引が楽しめます。

喫煙中のステータスランプは残り使用時間を表示しており、時間の経過と共に上からひとつずつランプが消えていくので定期的に確認してみてください。

アイコスイルマワンの使い方⑤：ランプの白点滅と振動

アイコスイルマワンのステータスランプが白点滅し2回目の振動が起こると「残り2回の吸引で終了」または「残り30秒で終了」の合図です。

セットしたタバコスティックの残り時間が迫っているので、時間切れになる前にしっかりと喫煙しておきましょう。

続けてもう一本喫煙したい場合は、吸い殻を抜き取って新しいタバコスティックをセットし、加熱スタートのボタンを押してください。

アイコスイルマワンの使い方⑥：専用タバコスティックを取り出す

アイコスイルマワンの喫煙を終了する際は、吸い終えた専用タバコスティックを本体から取り出します。

アイコスイルマ専用タバコスティックには金属片が含まれているため、吸い殻を処理する際は各自治体のゴミの出し方や分別のルールをしっかりと確認してください。

本体からタバコスティックを抜き取ったら先端のキャップスライドを閉じて、次回の喫煙に備えてアイコスイルマワンを充電しておきましょう。

IQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)の正しい充電方法

IQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)を使用する際は、最初にデバイスをフル充電しておく必要があると解説しました。

アイコスイルマワンを充電するためには、パッケージに同梱されている純正品のチャージングケーブルとACパワーアダプターが必要です。

続いてはアイコスイルマワンの正しい充電方法を段階ごとに分かりやすく解説します。

アイコスイルマワンの充電方法①：付属のACパワーアダプターとチャージングケーブル

アイコスイルマワンを充電する際には、デバイス本体をチャージングケーブルとACパワーアダプターに接続する必要があります。

専用パワーアダプターの規格は「5V/2A」で、充電できなかったり本体の故障に繋がる可能性があるため、規格外や純正品以外のアダプターの使用は避けてください。

チャージングケーブルの端子はUSB Type-Cで他の端子は接続できないので、アダプターと同様に必ず純正品を準備しましょう。

アイコスイルマワンの充電方法②：ACパワーアダプターをコンセントに挿す

アイコスイルマワンのチャージングケーブルとACパワーアダプターを接続したら、ACパワーアダプターをコンセントに挿入します。

アイコスイルマワンを繋いだ状態でACパワーアダプターをコンセントに挿すと、電流がショートして本体が故障するおそれがあるため、使い方には注意が必要です。

デバイスの電源が切れている状態であれば問題ありませんが、故障を避けるためにも先にACパワーアダプターをコンセントに挿してからアイコスイルマワンを繋ぐようにしましょう。

アイコスイルマワンの充電方法③：アイコスイルマワンをチャージングケーブルと繋ぐ

ACパワーアダプターをコンセントに挿入したら、アイコスイルマワンの本体下部にあるUSB端子にチャージングケーブルを繋ぎます。

アイコスイルマワンを充電しながら電源を入れたあとに再度ボタンを押すことで、ステータスランプが点灯して現在の充電残量を確認することも可能です。

バッテリーが完全に切れている状態から充電が完了するまでには約90分ほど必要なので、出かける際は余裕を持って充電しておきましょう。

アイコスイルマワンの充電方法④：ステータスライトが4つ点灯し消えたら完了

アイコスイルマワンのステータスランプは4等分されており、4つ点灯してランプが消えれば充電完了です。

ステータスランプが1つだけ点灯している場合は充電残り25％以下、2つなら25～50％、3つ点灯で50～75％、全て点灯で75～100％と充電状況を見分けることができます。

フル充電でタバコスティック20本分喫煙できますが、喫煙量が少ない方であれば充電途中で抜いても問題ないでしょう。

IQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)の便利な使い方

「話題になっていたから」などの理由でIQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)を購入したものの、オートスタートの有無など性能を把握しきれていないという方もいるはずです。

アイコスイルマワンにオートスタート(自動加熱機能)は付いていませんが、故障を防ぐ便利な機能やバッテリーの改善といった様々な強みやメリットがあります。

ここからはアイコスイルマワンならではメリットや便利な使い方と、デバイス本体と連携できるアイコスアプリの詳細をそれぞれ紹介していきます。

アイコスイルマワンの便利な機能：充電しながら吸える

アイコスイルマワンで使える便利な機能1つ目は、充電しながら吸えることです。

一部の加熱式タバコは充電中には喫煙できないため、タバコを吸いたい時に本体が充電切れしていると余計にストレスが溜まってしまいます。

しかしアイコスイルマワンは充電中でも喫煙できるので、タバコを吸えるタイミングの自由度が広がり、ストレスフリーで楽しめるのが大きな魅力と言えるでしょう。

アイコスイルマワンの便利な機能：自動ストップ機能

アイコスイルマワンで使える便利な機能2つ目は、自動ストップ機能です。

喫煙中に専用タバコスティックが抜けると自動で加熱をストップする機能で、本体温度が0℃以下もしくは40℃以上になった場合にも本体の故障を防ぐために自動ストップ機能が作動します。

夏場の車内などはオーバーヒートして自動ストップが作動しやすいので、涼しい場所で冷ましたり、逆に周囲が寒すぎる場合は手で握って温めることで再度使用できるようになるでしょう。

アイコスイルマワンの便利な機能：20本連続で吸える

アイコスイルマワンで使える便利な機能3つ目は、20本連続で吸えることです。

アイコスイルマワン本体をフル充電すると20本連続で喫煙可能なので、外出先でバッテリー切れする心配はほとんどありません。

ただしアイコスイルマワンの使用年数が長くなるとバッテリーが劣化して、連続可能本数が20本よりも少なくなってしまうので、気になる場合はサポートセンターに相談してみてください。

アイコスイルマワンの便利な機能：アイコスアプリとの連携

アイコスイルマワンで使える便利な機能4つ目は、アイコスアプリとの連携です。

アイコスアプリとアイコスイルマワンを連携させることによって、各動作時のバイブレーションON/OFFの設定やランプの明るさを調整することができます。

しかし「オートスタート(自動加熱)」「スマートジェスチャー」など、一部の設定はアイコスイルマワンでは利用不可となっています。

アイコスアプリの使い方

アイコスアプリはWindows版・Mac版のPC専用アプリと、PC・スマートフォンの両方に対応しているWeb版の2種類が用意されています。

PC専用アプリではBluetooth接続・USB接続の2種類が用意されていますが、対応するケーブルがある場合はUSB接続の方が手順が少ないのでおすすめです。

iPhoneでWeb版アイコスアプリを利用する場合はブラウザアプリ「Bluefy」のインストールが必要になるので、Safariを使用している方は注意してください。

IQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)のランプ点滅・点灯の意味と対処法

IQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)にはステータスランプが搭載されており、点灯しているランプの数や色で本体の状況が分かる仕組みになっています。

しかし、アイコスイルマワンを購入したばかりの方や初めてアイコスを買った方には、ステータスランプの意味が少し分かりにくいかもしれません。

ここからはアイコスイルマワンのランプの点滅や色のパターンから分かる情報と、正常に作動しない時の具体的な対処法を解説していきます。

【使用前】アイコスイルマワンのランプ：白点滅&振動

アイコスイルマワンの使用前にランプが白色に点滅・振動している場合は、たばこスティックの加熱を開始したことを示しています。

すでにお伝えしているようにアイコスイルマワンにはオートスタート機能が無く、ボタンを1秒ほど押して加熱を開始した際にランプが白点滅して本体が振動する仕様になっています。

すべての点滅・振動パターンに共通することですが、アイコスイルマワンは正常に動作している時のみ本体が振動することを覚えておいてください。

【使用中】アイコスイルマワンのランプ：白点灯

喫煙中に白点灯しているアイコスイルマワンのステータスランプは、喫煙可能な残り時間を示しています。

加熱が完了するとステータスランプが全て白色に点灯しますが、時間が経過するにつれてランプが1つずつ消えていくので、大まかな残り時間を把握可能です。

ステータスランプが1つになると喫煙できる時間が残りわずかなので、なるべく早くタバコスティックを吸い終えるようにしましょう。

【使用中】アイコスイルマワンのランプ：白点滅&振動

喫煙中にアイコスイルマワンのランプが白点滅して振動した場合は、喫煙時間が残り30秒になった・残り吸引回数が2回になったという合図です。

ランプが消えたら喫煙終了なので、続けてもう1本吸う場合は新しいタバコスティックを挿入して再度加熱します。

喫煙を終了する場合は吸い終わったタバコスティックを抜き取り、キャップを閉めて本体を充電しておきましょう。

【充電中】アイコスイルマワンのランプ：白点灯

アイコスイルマワンは充電中にバッテリーの状況をランプの数で表示する仕組みになっています。

バッテリー残量が増えていくごとにランプの数が2つ3つと増えていき、4つになると満タンに近い状態です。

完全に充電が完了するとランプが消えるので、ランプが消えたのを確認したら本体からチャージングケーブルを抜きましょう。

【トラブル】アイコスイルマワンのランプ：黄(オレンジ)点滅

ステータスランプの一番下のランプが黄色(オレンジ)で点滅している場合は、アイコスイルマワンの充電残量が25％以下になっている合図です。

普段は白色で表示されるため、初めて見ると「故障かな」と不安に思うかもしれませんが、充電すれば元通りになるので問題ありません。

もし充電したにも関わらず黄色ランプが点滅している場合は、電源ボタンを10秒間長押ししてリセットすることで改善される可能性があります。

【トラブル】アイコスイルマワンのランプ：赤点滅

アイコスイルマワンのステータスランプが赤点滅している場合は、本体が故障しているかトラブルが発生している可能性があります。

赤点滅は電源ボタンを10秒間長押ししてリセットすることで改善されることもありますが、再起動後もランプが赤点滅する場合は故障している可能性が高いです。

アイコスイルマワンの本体を再起動しても白点灯に戻らなかった場合は、使用を中止してアイコスサポートセンターへ連絡してみましょう。

【トラブル】アイコスイルマワンのランプ：白点滅2回

アイコスイルマワンのステータスランプが白色に2回点滅した場合は、本体が0～40℃の動作温度の範囲外になっているサインです。

本体が40℃以上になった場合は日陰やクーラーの効いた場所に移動するなどして、冷却することで動作温度範囲内に戻せます。

逆に0℃以下の場合は本体を握って温めたり、暖房の効いた場所に置いておくことで使用可能になりますが、ドライヤーなどで急激に温めるのは故障の原因になるので避けてください。

IQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)の不具合・トラブルの対処法

ここまでIQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)の基本的な使い方や充電方法を解説しましたが、解説どおりに操作しても思うように動かなかったという方も居るのではないでしょうか。

アイコスイルマワンが正常に動作しない場合は不具合やトラブルを起こしている可能性があります。

最後にアイコスイルマワンの不具合・トラブルの事例と具体的な対処法をお伝えしていくので、うまく動作せずにお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

アイコスイルマワンの不具合・トラブル：充電できない

アイコスイルマワンの充電ができない場合、本体の同梱されている純正品のケーブルとアダプターを使用していないケースが考えられます。

パソコン本体のUSBポートでは電力の出力が弱く充電できないケースがあるので、ACパワーアダプターをコンセントに挿してアイコスイルマワンを充電してください。

純正品のケーブルとアダプターを紛失した場合は、IQOSストアもしくはIQOSオンラインストアで購入可能です。

アイコスイルマワンの不具合・トラブル：スティックが折れて詰まった

アイコスイルマワンの1番上のステータスランプが3回点滅した場合は、折れてしまったタバコスティックが差込口の奥に詰まっているかもしれません。

故障を防ぐためにも、喫煙が終了してタバコスティックを抜く時に中身が折れて奥に詰まっていないかを確認しておくことをおすすめします。

万が一タバコスティックが折れて詰まっていた場合は、竹串や爪楊枝などの細いものを使って取り除きましょう。

アイコスイルマワンの不具合・トラブル：煙が出ない・吸えない

前提として、アイコスイルマワンはオートスタートが非搭載なので、タバコスティックを挿したのに自動で煙が出ない・吸えないといった状態は不具合ではありません。

アイコスイルマワンは従来のアイコスとは加熱方法が違うため、「テリア」「センティア」以外のタバコスティックは使用できないので注意してください。

テリア・センティアを挿入しているのに煙が出ない場合は別のスティックに入れ替えてみて、それでも吸えない場合はカスタマーセンターへの相談をおすすめします。

アイコスイルマワンの不具合・トラブル：専用スティックがまずい

アイコスイルマワン専用たばこスティックがまずいと感じる時は、スティックが正しく挿入されていない可能性があります。

正しく挿入・加熱できているのに煙の味が薄かったりまずいと感じる場合は、誤って喫煙済みのスティックを連続使用していることも考えられるので、別のスティックに交換して試してみてください。

専用タバコスティックを直射日光が当たる場所・湿度の高過ぎる場所に保管すると傷みやすくなるので、特に開封後は保管場所に注意しましょう。

アイコスイルマワンの不具合・トラブル：ボタンが固い

アイコスイルマワンの電源・操作ボタンは誤作動を防ぐため少し固めに設定されており、親指でしっかりと押し込む必要があります。

本体をカバーするシリコンスリーブを装着すると、ボタンを押す際の圧迫感が軽減され指を痛めにくくなりますし、落下の衝撃やキズ防止にもなるのでおすすめです。

反応が悪いからといって何度もボタンを押すと、電源や加熱のON・OFFを繰り返してエラーの原因になってしまうため、反応が悪すぎると感じた場合はデバイスの初期不良を疑いましょう。

【初めての方向け】IQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)の使い方や充電方法の解説まとめ

この記事では初めての方向けにIQOS ILUMA ONE(アイコスイルマワン)の使い方や充電方法をまとめて解説しました。

アイコスイルマワンにはオートスタート機能が非搭載なので、タバコスティック挿入後のボタン操作で加熱する必要があり、最初は使い方に戸惑うかもしれません。

しかし慣れればすぐに使いこなせるようになりますし、ステータスランプの色や見方も判断できるようになるので、たくさん触って練習してみるのがおすすめです！

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