コンビニではニコチンゼロで楽しめる電子タバコが販売されていますが、安い電子タバコでおすすめの商品はどれなのかを知りたい方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、コンビニで買える安い電子タバコは「XYLiSHOT(キシリショット)」が最もおすすめの商品で、その他にも様々な商品が取り扱われています！
この記事では、コンビニで買える電子タバコの種類や、安い電子タバコ全8種類をおすすめランキング形式でご紹介していくので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
コンビニで買える電子タバコの種類
一般的なタバコと違い、電子タバコには依存性のあるニコチンが含まれていないので、段階的に禁煙を目指している方にもおすすめのアイテムです。
これから電子タバコを始めてみたい方の中には、そもそもどんな種類の商品が販売されているのかが分からない方も多いはずです。
まずは、コンビニで買える電子タバコの種類を大きく2つに分けて解説していくので、記事内のランキングを確認する上での参考にしてみてください。
電子タバコの種類①：充電式電子タバコ
コンビニで買える電子タバコ1種類目は、充電式電子タバコです。
フレーバーカートリッジの交換やリキッドを補充しながら繰り返し使うタイプとなっており、本体をUSBケーブルに接続して充電するのが一般的な使い方となります。
気に入ったデバイスを長く愛用しながら、気分でリキッドの味を切り替えたい方に向いている電子タバコと言えるでしょう。
電子タバコの種類②：使い捨て電子タバコ
コンビニで買える電子タバコ2種類目は、使い捨て電子タバコです。
ペン型の電子タバコなどに多い使い捨てタイプは、デバイス1本につき吸える回数が決まっており、リキッドが切れたら処分するだけなので手軽に使えます。
リキッドの交換や補充といった手間がないので、メンテナンスが面倒な方や、電子タバコを低コストで試したい初心者の方にもぴったりでしょう。
【一押し】コンビニやドンキで買える大人気の電子タバコTOP3をご紹介！
コンビニで買える電子タバコの種類が分かったところで、数多くの商品の中でも特に人気の高い電子タバコの詳細を確認していきましょう。
大人気の電子タバコは、いずれも濃厚で味わい深いフレーバーの美味しさや吸いごたえが評価されており、タバコからの乗り換えや禁煙目的の方にもおすすめです！
ここからは、コンビニやドンキなどで買える大人気の電子タバコ3選をおすすめランキング形式でご紹介していくので、ぜひ商品選びの参考にしてみてください。
第1位：DR.VAPE Model 2(ドクターベイプモデル2)
コンビニで買える大人気の電子タバコおすすめランキング第1位は「DR.VAPE Model 2(ドクターベイプモデル2)」です。
ドクターベイプ2は充電式で繰り返し使えるカートリッジ交換タイプとなっており、濃厚なフレーバーの味わいと吸いごたえが多くのユーザーから高く評価されています。
コンビニのファミリーマートでも買えるほか、公式サイトではお得な定期便なども利用できるので、間違いなく楽しめる電子タバコを探している方はぜひ試してみてください。
「ドクターベイプ2」の値段と商品詳細
| 商品名 | Dr.Vape Model 2 (ドクターベイプモデル2) |
|---|---|
| タイプ | PODタイプ |
| 値段(税込) | 3,980円 |
| 吸引回数 | 約600回 |
| フレーバーの種類 | 9種類 |
| 1パフあたりの値段 | 約6.63円 |
第2位：CHILLERS(チラーズ)
ドンキで買える大人気の電子タバコおすすめランキング第2位は「CHILLERS(チラーズ)」です。
チラーズはシーシャバーとの共同開発によって実現した本格的な吸いごたえを特徴としており、デバイス1本につき約2,000回吸えるコスパの高さでも人気を博しています。
カラフルな本体のデザインで持ち運びたくなる魅力も兼ね備えており、自宅や外出先など様々な場所で吸える電子タバコが欲しい方にもぴったりでしょう。
「チラーズ」の値段と商品詳細
| 商品名 | CHILLERS(チラーズ) |
|---|---|
| タイプ | 使い捨てタイプ |
| 値段(税込) | 3,300円 |
| 吸引回数 | 約2000回 |
| フレーバーの種類 | 8種類 |
| 1パフあたりの値段 | 約1.65円 |
第3位：SLASH(スラッシュ)
ドンキで買える大人気の電子タバコおすすめランキング第3位は「SLASH(スラッシュ)」です。
スラッシュはデバイス1本につき約1,600回吸引できる使い捨て電子タバコで、フルーツやドリンク系などの豊富なフレーバーで飽きずに楽しめる点が魅力と言えます。
濃厚でキレの良い甘さが楽しめるフレーバーが多く、非喫煙者でも気軽に楽しめるので、気分に合わせて味や香りを変えたい方はぜひ手に取ってみてください。
「スラッシュ」の値段と商品詳細
| 商品名 | SLASH(スラッシュ) |
|---|---|
| タイプ | 使い捨てタイプ |
| 値段(税込) | 2,200円 |
| 吸引回数 | 約1600回 |
| フレーバーの種類 | 10種類 |
| 1パフあたりの値段 | 約1.38円 |
コンビニで買える人気の電子タバコ全7種類値段が安いランキング
記事の冒頭でもお伝えしているように、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどのコンビニでは様々な種類の電子タバコを販売しています。
コンビニによって取り扱われている電子タバコの種類が異なるので、事前にチェックしておくとスムーズに購入できるでしょう。
ここからは、コンビニで買える人気の電子タバコ全7種類をおすすめランキング形式でご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
第1位：XYLiSHOT(キシリショット)／858円
コンビニで買える人気の安い電子タバコおすすめランキング第1位は「XYLiSHOT(キシリショット)」です。
キシリショットは気軽に吸える使い捨て電子タバコで、ニコチンフリーで健康的なだけでなく、虫歯の予防効果が期待できるキシリトール成分が配合されています。
電子タバコを楽しみながら歯の健康を維持できることから女性人気も高い商品なので、美容にも良い電子タバコに興味のある方はぜひ試してみてください。
「キシリショット」の値段と商品詳細
| 商品名 | XYLiSHOT(キシリショット) |
|---|---|
| タイプ | 使い捨てタイプ |
| 値段(税込) | 858円 |
| 吸引回数 | 約250回 |
| フレーバーの種類 | 4種類 |
| 1パフあたりの値段 | 約3.43円 |
第2位：SMOOTH VIP×KAMIKAZE(スムーズビップ×カミカゼ)／1,100円
コンビニで買える人気の安い電子タバコおすすめランキング第2位は「SMOOTH VIP×KAMIKAZE(スムーズビップ×カミカゼ)」です。
人気の電子タバコブランドと老舗リキッドメーカーがコラボした商品であり、他の電子タバコでは味わえない濃密で吸いごたえの強いフレーバーを堪能できます。
値段の安さだけでなくフレーバーの美味しさにこだわりたい方や、他の電子タバコが物足りないと感じた方は、ぜひ本作の吸い心地を体験してみてください。
「スムーズビップ×カミカゼ」の値段と商品詳細
| 商品名 | SMOOTH VIP×KAMIKAZE(スムーズビップ×カミカゼ) |
|---|---|
| タイプ | 使い捨てタイプ |
| 値段(税込) | 1,100円 |
| 吸引回数 | 約600回 |
| フレーバーの種類 | 6種類 |
| 1パフあたりの値段 | 約1.83円 |
第3位：Gippro NEO(ジップロネオ)／1,280円
コンビニで買える人気の安い電子タバコおすすめランキング第3位は「Gippro NEO(ジップロネオ)」です。
国内で製造されているジップロネオは、一般的な電子タバコと違い吸い口がソフトなフィルター状なので、紙巻きタバコや加熱式タバコに近い吸い心地を実現しています。
使い捨てタイプの本作はデバイス1本で約800回吸える安い電子タバコなので、使い心地やコスパを重視したい方はぜひ手に取ってみてください。
「ジップロネオ」の値段と商品詳細
| 商品名 | gippro neo(ジップロネオ) |
|---|---|
| タイプ | 使い捨てタイプ |
| 値段(税込) | 1,280円 |
| 吸引回数 | 約800回 |
| フレーバーの種類 | 20種類 |
| 1パフあたりの値段 | 約1.6円 |
第4位：NICOLESS VAPE(ニコレスベイプ)／1,408円
コンビニで買える人気の安い電子タバコおすすめランキング第4位は「NICOLESS VAPE(ニコレスベイプ)」です。
ファミリーマートなどで買えるニコレスベイプは、味やメンソールの品質にこだわった使い捨て電子タバコで、たっぷりの煙で喫煙感覚をしっかりと楽しめます。
王道のメンソールやフルーツを含む全5種類のフレーバーラインナップも魅力なので、ぜひ吸い比べて自分に合ったフレーバーを探してみてください。
「ニコレスベイプ」の値段と商品詳細
| 商品名 | NICOLESS VAPE(ニコレスベイプ) |
|---|---|
| タイプ | 使い捨てタイプ |
| 値段(税込) | 1,408円 |
| 吸引回数 | 約600回 |
| フレーバーの種類 | 5種類 |
| 1パフあたりの値段 | 約2.34円 |
第5位：HoneySmoke(ハニースモーク)／1,430円
コンビニで買える人気の安い電子タバコおすすめランキング第5位は「HoneySmoke(ハニースモーク)」です。
ハニースモークは使い捨て電子タバコで、ハチミツ・マンゴー・レモン・ミント・ブルーベリーといったフレーバーがあり、ソフトかつ濃厚な味わいを特徴としています。
スタイリッシュな本体のデザインとペン型のスリムな形状も魅力なので、味や吸いごたえだけでなく見た目にこだわりたい方にもぴったりでしょう。
「ハニースモーク」の値段と商品詳細
| 商品名 | HoneySmoke(ハニースモーク) |
|---|---|
| タイプ | 使い捨てタイプ |
| 値段(税込) | 1,430円 |
| 吸引回数 | 約500回 |
| フレーバーの種類 | 13種類 |
| 1パフあたりの値段 | 約2.86円 |
第6位：EAGLE ENERGY(イーグルエナジー)／1,650円
コンビニで買える人気の安い電子タバコおすすめランキング第6位は「EAGLE ENERGY(イーグルエナジー)」です。
イーグルエナジーのリキッドには、高麗人参やガラナエキスといったエナジードリンクに似た成分が含まれており、カフェインによって気分をリフレッシュすることもできます。
フレーバーの感覚を楽しみたい時はもちろんのこと、勉強やドライブの疲れを回復して集中力をキープしたい時などにも活躍してくれるでしょう。
「イーグルエナジー」の値段と商品詳細
| 商品名 | EAGLE ENERGY(イーグルエナジー) |
|---|---|
| タイプ | 使い捨てタイプ |
| 値段(税込) | 1,650円 |
| 吸引回数 | 約400回 |
| フレーバーの種類 | 8種類 |
| 1パフあたりの値段 | 約4.12円 |
第7位：eGo AIO(イーゴー・エイアイオー)／2,880円
コンビニで買える人気の安い電子タバコおすすめランキング第7位は「eGo AIO(イーゴー・エイアイオー)」です。
イーゴー・エイアイオーは、充電して繰り返し使えるリキッド補充式の電子タバコとなっており、エアフローの調節機能によって細かく吸いごたえを調整できます。
リキッドのタンクが液漏れしにくい構造になっているので、使い捨てタバコからリキッド補充タイプへの乗り換えを検討している初心者にもぴったりでしょう。
「イーゴー・エイアイオー」の値段と商品詳細
| 商品名 | eGo AIO(イーゴーエーアイオー) |
|---|---|
| タイプ | MODタイプ |
| 値段(税込) | 2.880円 |
| 吸引回数 | 約500回 |
| 1パフあたりの値段 | 約5.76円 |
コンビニで買える電子タバコのメリット・デメリット
記事内のランキングで、充電式と使い捨てタイプの電子タバコをご紹介してきましたが、自分にはどちらが向いているのか分からない方も居るはずです。
上記の電子タバコにはそれぞれメリットとデメリットがあるため、両方を比較しながら自分の好みやライフスタイルに合った商品を選ぶことをおすすめします！
ここからは、充電式電子タバコと使い捨て電子タバコのメリット・デメリットを解説していくので、商品選びの参考にしてみてください。
充電式電子タバコのメリット・デメリット
カートリッジ交換タイプやリキッド補充タイプなどの充電式電子タバコは、長くデバイスが使えて気分で味を変えられる使い勝手の良さがメリットです。
フレーバーや吸いごたえが気に入ったら、カートリッジやリキッドを買う方がランニングコストも安くなるので、長期的に見ると使い捨てタイプよりもお得になります。
ただし、充電式電子タバコはデバイスの初期費用が高く感じたり、定期的なメンテナンス・掃除が必要といったデメリットもあるので注意しましょう。
使い捨て電子タバコのメリット・デメリット
使い捨て電子タバコは基本的にメンテナンスが不要で、口に咥えて吸引するだけで使えるので「手軽さ」が最大のメリットと言えるでしょう。
本体の値段も安いので、使い捨て電子タバコをいくつか試してみたい方や、初期費用を抑えて楽しみたい方におすすめです。
しかしデメリットとして、吸う頻度によってランニングコストが高くつく場合もあるので「電子タバコは自分に向いている」と感じたら、充電式に移行することをおすすめします。
各コンビニでの電子タバコの買い方
本記事でご紹介してきた電子タバコのランキングや選び方を見て、試してみたい商品が決まった方はぜひお近くのコンビニで実際に購入してみましょう。
電子タバコは店舗によって陳列されている場所が異なるため、通いなれたコンビニであっても、どうやって買えば良いのかが分からず不安な方も居るはずです。
最後に、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどのコンビニで電子タバコを買う方法をご紹介していくので、購入前の予習として目を通してみてください！
年齢確認できる身分証明書を用意する
電子タバコは厳密にはタバコ製品ではありませんが、コンビニ側が未成年者への販売を自主規制しているため、年齢確認が必要になります。
したがって、各コンビニで電子タバコを買う場合は、運転免許証などの年齢が確認できる身分証明書を提示しなければなりません。
年齢を確認できないと電子タバコを販売してもらえず、自宅などへ取りに戻る手間が発生するので、忘れずに持参するようにしましょう。
各コンビニで電子タバコを置いている場所
各コンビニで電子タバコを陳列している場所は異なりますが、基本的には日用品コーナーで売られていることが多いです。
普通のタバコと同じようにレジ奥に並んでいる場合もあるので、在庫の有無が分からない場合は「電子タバコは売ってますか？」と店員さんに確認してみると良いでしょう。
日用品コーナーもしくはレジ奥に欲しい電子タバコがあった場合は、レジで年齢確認を済ませて精算しますが、無かった場合はお取り寄せできるかを相談してみてください。
コンビニで買える人気の安い電子タバコおすすめ全8種類ランキングまとめ
この記事では、コンビニで買える安い電子タバコのおすすめランキングと、種類別のメリット・デメリットや具体的な買い方をまとめてご紹介しました。
コンビニでは使い捨てと充電式の電子タバコが販売されており、非常にお手頃な値段なので初めてチャレンジする初心者の方にもおすすめです。
購入する際には年齢確認が必要になるので20歳未満の方は買えませんが、気になる電子タバコが見つかった方はぜひお近くのコンビニで在庫を確認してみてください！
