リトルシガー(葉巻)

リトルシガーの吸い方やふかし方とは?肺喫煙や紙巻きタバコとの違いも解説

リトルシガーの吸い方やふかし方は?肺喫煙や紙巻きタバコとの違い

リトルシガーを吸ってみたい、あるいは買ってみたけれど正しい吸い方が分からない」と悩んでいませんか?

リトルシガーの吸い方は、煙を肺に入れず口の中で味わう「口腔喫煙」が基本です。

紙巻きタバコのように肺まで吸い込むのではなく、葉巻の一種としてふかして豊かな香りを楽しむのが本来の吸い方と言われています。

この記事では、リトルシガーの基本的な吸い方やほかのタバコとの違い、むせる原因、健康リスクまで詳しく解説しますので、初心者の方は参考にしてみてください。

リトルシガーとは?特徴と基本の吸い方

リトルシガーに関する質問

リトルシガーは、紙巻きタバコに近い手軽さで葉巻の風味を楽しめるタバコ製品です。

見た目は紙巻きタバコに似ていますが、巻紙にタバコ葉を使用している点が大きく異なります。

「葉巻に興味はあるけれど敷居が高い」と感じている方にとって、最初の一歩として選ばれることも少なくありません。

ここでは、リトルシガーの基本的な特徴と正しい吸い方を詳しく紹介します。

リトルシガーは葉巻の一種

リトルシガーは、タバコ事業法上「葉巻タバコ」に分類される製品で、一般的な葉巻とは異なり、外側の巻紙にはタバコ葉を紙状に成形した「シートタバコ」が使用されています。

サイズや形状は紙巻きタバコとほぼ同じで、フィルターが付いた銘柄も多く、手軽に喫煙できる点が魅力です。

外観は茶色がかった細身のスティックで、「茶色い紙巻きタバコ」と呼ばれることもあります。

さらに、リトルシガーはJT(日本タバコ産業)の分類では、機械巻きで常温保管が可能な「ドライシガー」の一種に該当します。

葉巻は使用される原材料や製造方法などにより、大きくプレミアムシガーとドライシガーの2種類に分けられ、ドライシガーの中でも、紙巻たばこと似た形態の葉巻はリトルシガーと呼ばれています。

出典:JT

リトルシガーのたばこ税は紙巻きタバコと同じ扱い

リトルシガーは葉巻タバコに分類されるものの、たばこ税の課税方式は紙巻きタバコと同等に改正されています。

リトルシガーは巻紙にシートたばこが使用されているため、たばこ税法上、葉巻たばこに分類されます。

出典:JT

以前は「タバコ葉1gを紙巻きタバコ1本に換算」する方式で課税されていたため、軽量なリトルシガーは紙巻きタバコよりも税負担が少ない傾向にありました。

しかし、実質的に紙巻きタバコと同じように消費されている実態を受け、令和2年度の税制改正によって見直されました。

令和3年10月以降は、1本あたり1g未満の葉巻タバコを「1本=紙巻きタバコ1本」として課税する方式に完全移行しています。

1本当たりの重量が1g未満の葉巻たばこについては、その1本をもって紙巻たばこの1本に換算する。

出典:財務省

かつてのような価格面での優位性は薄れており、現在は紙巻きタバコとほぼ同等の税負担がかかる仕組みに変更されています。

基本の吸い方・ふかし方は「口腔喫煙」

リトルシガーの基本的な吸い方は、煙を肺に入れずに口の中で味わう「口腔喫煙(ふかし)」です。

葉巻の一種であるリトルシガーは、煙の香りや風味を口腔内でじっくり楽しむことを目的として作られています。

具体的な吸い方・ふかし方は、以下の通りです。

リトルシガーの口腔喫煙の手順
  1. リトルシガーに火をつける
  2. ゆっくりと煙を吸い込む
  3. 煙を口の中に溜め、肺には入れない
  4. 口腔内で数秒間、煙を転がすようにして香りを楽しむ
  5. 口からゆっくりと煙を吐き出す

喫煙者がリトルシガーの煙を吸い込む際に大切なのは、急いで強く吸いすぎないことです。

ゆっくりと少量の煙を口に含むことで、タバコ葉本来の香りや甘みを感じやすくなります。

紙巻きタバコの肺喫煙に慣れている方は、最初は物足りなく感じるかもしれません。

しかし、口腔喫煙ならではの奥深い味わいに気づくことで、リトルシガーの魅力を十分に実感できます。

慣れたら「肺喫煙」もできる

リトルシガーのふかし方や口腔喫煙に慣れてきたら、肺に入れる肺喫煙にもチャレンジしてみましょう。

経験者であれば紙巻きタバコと同じ感覚で煙を肺に入れるだけですが、初心者の方は以下の手順を参考にしてみてください。

リトルシガーの肺喫煙の手順
  1. 口にくわえたリトルシガーに着火したら、ゆっくり息を吸い込む
  2. 煙を口腔内に充満させて一呼吸置いてから肺に入れる
  3. 深呼吸をするように、肺に入れた煙を呼気に乗せて吐き出す

リトルシガーから煙をダイレクトに肺に入れると咳き込んだりヤニクラを起こす可能性があるため、一旦煙を口腔内に溜めるワンクッションが肺喫煙を楽しむポイントです。

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リトルシガーと紙巻きタバコ・葉巻・シガリロの違い

葉巻、シガリロ、紙巻きタバコとの違い

リトルシガーは見た目こそ紙巻きタバコに似ていますが、分類上は葉巻の仲間です。

一方で、一般的な葉巻やシガリロとは異なる特徴を持っています。

どのような違いがあるのかを理解しておくと、ご自身に合ったタバコ選びの参考になります。

ここでは、リトルシガーと紙巻きタバコ・葉巻・シガリロの違いを項目ごとに整理して確認しましょう。

リトルシガーと紙巻きタバコの違い

リトルシガー 紙巻きタバコ
法的区分 葉巻タバコ 紙巻きタバコ
巻紙・素材 タバコ葉を加工したシートタバコ パルプ製の白い巻紙
吸い方 口腔喫煙が基本 肺喫煙が基本
喫煙時間 約5分 約5分
風味・特徴 ・巻紙からも香ばしい風味
・フレーバー銘柄あり
・ニコチンのキック感重視
・香りは控えめ

リトルシガーと紙巻きタバコの最も大きな違いは巻紙の素材で、紙巻きタバコはパルプ製の白い巻紙を使用しているのに対し、リトルシガーはタバコ葉を加工したシートタバコで巻かれています。

リトルシガーは巻紙自体からもタバコ葉の風味が出るため、紙巻きタバコにはない独特の香ばしさが特徴です。

吸い方にも違いがあり、紙巻きタバコは煙を肺まで吸い込む肺喫煙が一般的ですが、リトルシガーは口腔喫煙が基本です。

喫煙感としては、紙巻きタバコがニコチンの吸収によるキック感を重視するのに対し、リトルシガーは香りや味わいを重視する傾向があり、バニラやチェリーなどの甘いフレーバー系銘柄も多数販売されています。

法的な分類も異なり、リトルシガーは葉巻タバコに該当するため、ニコチン・タール量の表示義務はありません。

また、紙巻きタバコは広く流通しており、手軽に吸うことが多いのに対し、リトルシガーは少し特別な場面で選ばれることが多いです。

リトルシガーと葉巻の違い

リトルシガー 葉巻
法的区分 葉巻タバコ 葉巻タバコ
巻紙・素材 タバコ葉を加工したシートタバコ 天然のタバコ葉(内葉・外葉すべて天然)
吸い方 ・口腔喫煙が基本
・フィルター付きが多い
・口腔喫煙
・先端をカットして吸う
喫煙時間 約5分 30分~2時間以上
風味・特徴 ・香ばしい風味
・フレーバー銘柄あり
・複雑で豊かな芳香
・熟成・発酵による深み

リトルシガーと一般的な葉巻では、喫煙体験に大きな違いがあります。

サイズの面では、葉巻は太く長い形状で、喫煙時間が30分から2時間以上に及ぶこともありますが、リトルシガーは紙巻きタバコと同程度のサイズで作られており、5分から10分ほどで吸い終わる手軽さが特徴です。

香りについても違いは顕著で、葉巻は中身のタバコ葉の層や外側の巻紙など、すべて天然のタバコ葉を使用しており、熟成や発酵による複雑で豊かな芳香を放ちます。

リトルシガーも紙巻きタバコより香りは豊かですが、葉巻ほどの深みや複雑さは持っていません。

吸い方では、葉巻は先端をシガーカッターで切り落としてから着火し、口腔喫煙で味わいますが、リトルシガーはフィルター付きの銘柄が多く、そのまま着火して吸うことが可能です。

また、葉巻は「ヒュミドール」と呼ばれる専用の保管箱を使用し、適切な温度と湿度を保たなければ風味が損なわれますが、リトルシガーは常温で保管可能で、特別な道具や知識がなくても扱える点は初心者にとってメリットです。

リトルシガーとシガリロの違い

リトルシガー シガリロ
法的区分 葉巻タバコ 葉巻タバコ
巻紙・素材 タバコ葉を加工したシートタバコ 天然のタバコ葉(外葉)
吸い方 ・口腔喫煙が基本
・フィルター付きが多い
・口腔喫煙
・フィルターなしのものが多い
喫煙時間 約5分 約10~15分
風味・特徴 ・香ばしい風味
・フレーバー銘柄あり
・紙巻きより香りは豊か
・手軽に吸えるが葉巻ほど深みはない

リトルシガーとシガリロはどちらも葉巻タバコの一種ですが、サイズや特徴に違いがあります。

シガリロはリトルシガーよりやや太め・長めの形状で、米国の基準ではリトルシガーの重量は1.36g未満、シガリロは1.36gから4.45gの範囲に分類されます。

ただし、日本のタバコ事業法では両者とも「葉巻タバコ」として同一に分類され、重量による明確な法的区分はありません。

フィルターの有無にも違いがあり、リトルシガーは基本的にフィルターが付いていますが、シガリロにはフィルターがないものも多く販売されています。

喫煙時間はリトルシガーが約5分、シガリロは10分から15分程度で、シガリロのほうが長めです。

価格帯については、リトルシガーは500円以内で購入できる銘柄が多く、シガリロはやや高めの設定となります。

手軽さを重視する方にはリトルシガー、本格的な味わいを求める方にはシガリロが向いているでしょう。

リトルシガーでむせる原因・まずいと感じる理由

リトルシガーの吸い方

リトルシガーを初めて吸った際に「むせてしまった」「まずいと感じた」という経験を持つ方は少なくありません。

紙巻きタバコとは煙の質や吸い方が異なるため、慣れないうちは違和感を覚えやすいのが実情です。

むせる原因やまずさの理由を把握しておくことで、適切な対処法も見えてくるため、考えられる主な原因を順に確認していきましょう。

吸い込む煙の量や吸い方

リトルシガーでむせる原因として考えられるのが、煙を一度に大量に吸い込んでしまうケースです。

紙巻きタバコの感覚で勢いよく吸うと、特有の濃い煙が喉や気管に一気に流れ込み、むせやすくなります。

また、吸い込むスピードが速いほど燃焼温度が上がり、煙に辛味やえぐみが加わる点にも注意が必要です。

口腔喫煙に慣れていない方の場合、煙を口に溜める時間が短すぎてそのまま喉に流れてしまうことも珍しくありません。

対処法としては、ゆっくりと少量の煙を口に含み、数秒間口腔内で煙を留めてから吐き出す方法が効果的です。

吸い込む深さを浅くし、肺に入れない意識を持つだけでも、むせるリスクは大きく減らせるでしょう。

タバコ葉の乾燥具合や詰まり具合

リトルシガーに使用されるタバコ葉の状態も、むせやすさに影響を与える要因です。

タバコ葉の乾燥が十分でない場合、燃焼時に重く湿った煙が発生し、喉への刺激が強まる可能性があります。

反対に乾燥が進みすぎたリトルシガーは燃焼速度が速くなり、短時間で大量の濃い煙が出やすい点にも注意が必要です。

さらに、巻きの固さやタバコ葉の詰まり具合も喫煙感を左右する要素です。

葉が詰まりすぎていると吸い込みに力が必要になり、結果として一度に大量の煙を取り込むと、むせる可能性が高くなります。

一方で巻きが緩すぎると、煙の通りが良すぎて味が薄く感じられ、「まずい」と思う原因にもなり得るため、葉の詰め具合は重要です。

フィルターや吸い口の形状の違い

リトルシガーでは、紙巻きタバコとは異なる構造のフィルターが使われる場合があります。

フィルターの密度や長さによって煙のろ過性能に差が生じるため、同じリトルシガーでも銘柄ごとに喉当たりの強さが変わるのが実情です。

フィルターがないリトルシガーの場合、煙がダイレクトに口に入るため刺激が強く、初心者はむせやすい傾向にあります。

初めてリトルシガーを試す方は、フィルター付きの銘柄を選ぶと煙の刺激が和らぎ、比較的吸いやすいでしょう。

また、吸い口のサイズが紙巻きタバコより太めの銘柄もあり、慣れていない方は一度に多くの煙を吸い込みやすくなります。

フィルターの種類や吸い口の太さは、購入前にパッケージで確認しておくことが大切です。

ニコチンやタールの濃さ

リトルシガーは葉巻タバコに分類されるため、紙巻きタバコのようにパッケージにニコチンやタール量が表示されていません。

実際にどの程度の濃さがあるのかを事前に把握しにくいのが現状ですが、銘柄によっては紙巻きタバコより高い濃度のニコチン・タールが含まれており、喉への刺激が強くなる可能性もあります。

さらに、巻紙自体がタバコ葉で作られているため、巻紙からもニコチンが摂取される点はリトルシガー特有の特徴です。

タールが多い銘柄は煙の「コク」や「重さ」が強調される一方、喉がイガイガする感覚やむせの原因にもなり得ます。

普段ライトな紙巻きタバコを吸っている方がいきなり重めのリトルシガーを試すと、刺激の強さに圧倒される可能性があるため注意してください。

煙の刺激に慣れていない初心者の体質

喫煙経験が少ない方や、長い間タバコを吸っていなかった方は、煙の刺激に対して気管支や喉が敏感に反応しやすい状態にあります。

リトルシガーに限らず、タバコの煙を吸い込んだ際にむせたり咳が出たりするのは、体が異物を排除しようとする自然な防御反応です。

なお、初心者が感じやすい症状としては、喉のヒリヒリ感・咳き込み・目の刺激・軽いめまいなどが挙げられます。

また、体質的に気管支が弱い方やアレルギー体質の方は、煙の刺激をより強く感じる傾向があります。

初めてリトルシガーを試す場合は、口腔喫煙を徹底し、煙を肺に入れないことを意識してください。

少量の煙から始めて徐々に慣らしていくことで、体への負担は少しずつ和らぐでしょう。

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リトルシガーは満足感が高いと思われがちですが「味・場所・使い勝手」などで不便を感じる場面って結構ありませんか?

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初心者でも吸いやすいリトルシガーの銘柄4選

初心者でも吸いやすいリトルシガー

コスパの高さや味わいへの興味からリトルシガーを吸ってみたいものの、どの銘柄から手に取るべきか分からないという初心者の方も多いのではないでしょうか。

ここからは、リトルシガーに挑戦しようと考えている方のために、初心者でも吸いやすいリトルシガーの銘柄4選をご紹介します。

各銘柄の味わいの特徴やフレーバー、値段の情報もまとめていますので、リトルシガー選びの参考にしてみてください。

初心者でも吸いやすいリトルシガーの銘柄5選

クールループド

クール・ループド

紙巻きタバコの有名ブランド「KOOL」から派生したリトルシガー銘柄「クールループド」は、厳選された北海道産ミントを贅沢に使用したメンソールの清涼感が最大の魅力です。

現行銘柄はすべてメンソールフレーバーで、クセが少なく紙巻きタバコのような手軽さで楽しめるため、初心者の方もぜひ手に取ってみてください。

職場(正式には自分が転勤になったので以前の職場)の方からいただいて吸ってみましたリトルシガー自体初めてでしたが吸ってみて味もメンソールもいいなとは思いました ただリトルシガー?やっぱり慣れ親しんでる紙巻タバコの方がいいなとは思いますね 値段も普通のクールより格段に安いですけどそれでも紙巻のクールをお金に困ったらキャメルかラキストを吸います まぁ気分転換にリトルシガーを吸うとなれば最適だと思います! パッケージはペンギンが描かれててかわいらしいのでインスタ映えとかするんじゃないですかね? インスタやってないんで分からないですけど笑

出典:さくらんぼ

「クールループド」全種類の値段・本数

銘柄名 本数 値段(税込)
クールループド 20本 500円
クールループド・プラス 20本 500円
クールループド・サングリア 20本 500円

ハーベスト

ハーベスト・スーパースリムクラシック

甘さが特徴の「ハーベスト」は、苦味や辛味よりも甘いフレーバーが好みの方に向いています。

キングサイズとスーパースリムサイズは「クラシック」「バニラ」「チェリー」がラインナップされており、幅広い種類から選べることが魅力です。

パッケージを開けた途端に良い香りがあります。
火をつけず咥えて吸うだけでも楽しめますね。

副流煙も煙たくなく、消す瞬間も良い匂い。
吸い終わった部屋の空気も香り高いです。

逆にタバコの残留香が気になる人には合わないのかもしれません。

出典:さくらんぼ

「ハーベスト」全種類の値段・本数

銘柄名 本数 値段(税込)
ハーベスト・キングサイズ・クラシック 18本 480円
ハーベスト・キングサイズ・チェリー 18本 480円
ハーベスト・キングサイズ・バニラ 18本 480円
ハーベスト・スーパースリム・クラシック 20本 540円
ハーベスト・スーパースリム・ダブルチェリー 20本 540円
ハーベスト・スーパースリム・ダブルバニラ 20本 540円
ハーベスト・スーパースリム・メンソール 20本 540円

キース

キース・マイルド

「キース」はレギュラー以外にもメープルやカフェラテなど甘めのフレーバーが揃っており、初心者でも手に取りやすい味と香りが特徴です。

甘みの奥にしっかりと苦味が感じられるリトルシガーなので、味わいのバランスが取れた銘柄を探している方にもぴったりです。

リトルシガーと言う選択肢! これは大幅な増税に、安煙草(三等旧品)に走って方も多いでしょ? しかし今まで300円を払って、吸っていた煙草のグレードを全く落とさなく。 さらにグレードを上げても、350円見逃さずに買ってみて♪ 初めはシガーっぽい苦みも有るけど、とても吸いやすい煙草。 バニラの甘い香りは、案外癖になります。

出典:さくらんぼ

「キース」全種類の値段・本数

銘柄名 本数 値段(税込)
キース・スリム 20本 570円
キース・スリム・メープル 20本 570円
キース・マイルド 20本 570円
キース・マイルド・カフェラテ 20本 570円

フォルテ

フォルテ・オリジナル

「フォルテ」は16本入り390円、20本入り460円と、他のリトルシガーや紙巻きタバコに比べて値段が安く、コスパの高さという点でも初心者が手に取りやすい銘柄です。

雑味や癖を抑えつつも濃厚な吸いごたえを実現しており、元々強めの紙巻きタバコを吸っていた方でも違和感なく乗り換えられます。

激安煙草ですがしっかりと煙草の味がして満足感があります
ゴールデンバットよりも雑味が少なく感じるので、濃いながらもクリアな味を求める方にはお勧めできます

出典:さくらんぼ

「フォルテ」全種類の値段・本数

銘柄名 本数 値段(税込)
フォルテ16・オリジナル 16本 390円
フォルテ16・ライト 16本 390円
フォルテ16・メンソール 16本 390円
フォルテ16・エクストラライト 16本 390円
フォルテ16・エクストラライト・メンソール 16本 390円
フォルテ・エクストラライト 20本 460円
フォルテ・エクストラライト・メンソール 20本 460円
フォルテ・オリジナル 20本 460円
フォルテ・ライト 20本 460円
フォルテ・メンソール 20本 460円

リトルシガーは体に悪い?健康への影響

リトルシガーを「口腔喫煙」「肺喫煙」で吸う方法

リトルシガーを楽しむうえで、健康への影響は多くの方が気にするポイントです。

「紙巻きタバコより害が少ない」というイメージを持つ方もいますが、リトルシガーにも健康上のリスクは存在すると言われています。

ここでは、リトルシガーに含まれる体に悪い成分や、吸い方による健康への影響について分かりやすく解説します。

リトルシガーにもニコチンやタールは含まれる

リトルシガーは葉巻に分類され、葉巻や紙巻きタバコ同様にニコチンやタールなどの有害物質が含まれています

そのため、喫煙による健康への影響は紙巻きタバコと同様に存在し、ニコチン依存や喉・肺への負担などのリスクも無視できません。

加えて、タールは煙に含まれる粒子状の物質で、喉や肺の粘膜に付着し、慢性的な負担を与える可能性があります。

国立がん研究センターの情報によると、タバコの煙には約5,300種類の化学物質が含まれており、そのうち約70種類が発がん性物質とされています。

たばこの煙の中には、たばこそのものに含まれる物質と、たばこに含まれる物質が不完全燃焼することによって生じる化合物、あわせて約5,300種類の化学物質が含まれており、この中には約70種類の発がん性物質も含まれています。

出典:国立研究開発法人国立がん研究センター

さらに、リトルシガーはニコチン・タール量の表示義務がないため、具体的な含有量を把握しにくい点に留意する必要があります。

肺喫煙すると健康リスクが高まる可能性

リトルシガーの煙を肺まで深く吸い込む肺喫煙を行った場合、煙が直接肺に到達するため、口腔喫煙と比較して健康リスクが高まる可能性があります。

肺喫煙では、ニコチン・タール・一酸化炭素などの体に悪い成分が肺の奥深くまで届くのが特徴です。

長期間にわたって肺喫煙を続けた場合、肺がんをはじめとする呼吸器疾患や心血管系の疾患が生じるリスクがあると指摘されています。

一方で口腔喫煙の場合は煙が肺に入らないため、肺への直接的な負担はそれほど大きくないと考えられますが、口腔喫煙であっても口腔・咽頭・食道などへの影響がある可能性は否定できません。

厚生労働省の健康情報サイトでは、葉巻やパイプの喫煙について「肺より口や鼻・のどでがんのリスクが高まる」と説明されています。

葉巻やパイプでは深く吸えないので、肺より口や鼻・のどでがんのリスクが高まりますし、唇や舌のがんもリスクが高まります。

出典:厚生労働省

リトルシガーを楽しむ際は、吸い方にかかわらず健康への懸念があることを認識し、適度な利用にとどめることが重要です。

また、リトルシガーの匂いや煙は紙巻きタバコ以上に強く広がりやすいため、受動喫煙など周囲への配慮も忘れないようにしてください。

リトルシガーの吸い方・特徴と健康への影響まとめ

リトルシガーは葉巻の一種で、紙巻きタバコに近いサイズと手軽さを兼ね備えたタバコ製品です。

基本は煙を肺に入れず口の中で味わう口腔喫煙(ふかし)で、独特の香りを楽しめます。

ニコチンやタールなど体に悪い成分も含まれますが、吸い方によってリスクの度合いが変わるため、正しく把握したうえで楽しむことが大切です。

この記事を書いた専門家
SMOPIAプロダクトライター中川美香 人物像
SMOPIAプロダクトライター 中川美香
紙巻きタバコ・加熱式タバコ・電子タバコなどを実際に使って検証するタバコ製品専門ライター。2017年よりIQOS・Ploom・glo・VAPEを中心に、200製品以上を実体験レビューしてきました。カタログでは分からない「吸いごたえ」「味の変化」「実際のコスパ」「毎日の使い勝手」など、生活者ならではのリアルな視点を重視し、実使用に基づいた正直な評価を行っています。製品選びに迷うユーザーにとって“使ってみてどうだったか?”を最も分かりやすく伝えることを使命とし、スモーピアでは読者に近い立場から現場の体験情報を届ける役割を担っています。
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