名古屋駅から新幹線へ乗る前に、ホームのどこでタバコを吸えるのか確認しておきたい人も多いのではないでしょうか。
2026年時点で、名古屋駅の新幹線ホームには、上りと下りに1箇所ずつ、合計2箇所の喫煙所があります。
本記事では、何番線の何号車付近にあるのか、新幹線改札口からの行き方や車内の喫煙ルールまで詳しく解説します。
目次
【最新】名古屋駅の新幹線ホームの喫煙所 全2箇所をマップで確認
名古屋駅の新幹線ホームでタバコを吸える場所は、14・15番線と16・17番線に設けられた屋内型の喫煙所2箇所です。
東京方面へ向かう上りホームでは9号車と10号車の停車位置の間、大阪方面へ向かう下りホームでは16号車の停車位置付近にあります。
新幹線改札内のコンコースには設置されていないため、タバコを吸うには、乗車する列車のホームまで上がらなければなりません。
上りと下りでは喫煙所の位置が大きく異なるため、乗車する番線と号車を確認してから向かうと、発車前の移動を抑えられるでしょう。
名古屋駅の新幹線ホームの喫煙所はどこにある?場所と行き方
名古屋駅の新幹線ホームにある喫煙所は、上りホームの中央付近と、下りホームの東京寄りにあるホーム端付近です。
同じ名古屋駅でも、東京方面と大阪方面では設置場所が異なり、利用する改札口や階段によって到着までの時間も変わります。
ここからは、各喫煙所の設備や具体的な位置、新幹線北口または新幹線南口からの行き方を順番に紹介します。
14・15番線ホーム(上り・東京方面)|9号車と10号車の停車位置の間
| 喫煙所がある新幹線ホーム | 14・15番線ホーム |
|---|---|
| 具体的な設置場所 | 9号車と10号車の停車位置の間 |
| 新幹線改札口からの時間 | 新幹線北口から徒歩約2分 |
| 環境 | 屋内 |
| 屋根 | あり |
| 灰皿 | あり |
| ベンチ | なし |
| 吸えるタバコ | 紙巻き・加熱式の両方 |
14・15番線ホームは、浜松・静岡・新横浜・品川・東京方面へ向かう、東海道新幹線の上りホームです。
喫煙所は9号車と10号車の停車位置の間にあり、グリーン車を利用する人が立ち寄りやすい場所に設けられています。
四方を壁やガラスで囲まれた屋内型で、灰皿や換気設備、空調設備があり、紙巻きタバコと加熱式タバコの両方を吸えます。
ホーム中央付近にあるため、普通車指定席やグリーン車から利用しやすい一方、自由席側からは距離がある点に注意が必要です。
新幹線改札口から喫煙所への行き方
- 新幹線北口を通過し、正面にある数段の階段を上る
- 通路へ出たら右手にあるホーム階段へ進む
- 階段から14・15番線ホームへ上がる
- 正面付近のエレベーターを通り過ぎ、奥にある店舗の方向へ進む
- 店舗を通り過ぎた先にある喫煙所を確認する
14・15番線ホームの喫煙所へ向かう場合は、新幹線北口から右手の階段を利用するルートが分かりやすいです。
新幹線北口を通過して数段の階段を上り、右手にあるホーム階段を利用すると、ホームへ出た正面付近にエレベーターがあります。
喫煙所は、エレベーターの奥にある店舗をさらに通り過ぎた先に設置されています。
なお、階段横にあるエスカレーターは下り方向の1本のみのため、大きな荷物を持っている場合は、新幹線北口付近のエレベーターが便利です。
新幹線南口から向かう場合は、改札口を通過して数段の階段を上り、左手にある階段やエレベーターを利用すると喫煙所付近へ到着します。
別の階段やエレベーターからホームへ上がる場合は、頭上や足元に表示された号車案内を確認し、9号車と10号車の停車位置の間を目指すと、喫煙所を見つけやすいでしょう。
16・17番線ホーム(下り・大阪方面)|16号車の停車位置付近
| 喫煙所がある新幹線ホーム | 16・17番線ホーム |
|---|---|
| 具体的な設置場所 | 16号車の停車位置付近にある東京寄りのホーム端 |
| 新幹線改札口からの時間 | 新幹線南口から徒歩約3分 |
| 環境 | 屋内 |
| 屋根 | あり |
| 灰皿 | あり |
| ベンチ | なし |
| 吸えるタバコ | 紙巻き・加熱式の両方 |
16・17番線ホームは、京都・新大阪・岡山・広島・博多方面へ向かう、東海道・山陽新幹線の下りホームです。
喫煙所は16号車の停車位置付近にあり、ホームへ出た後、東京方面に向かってホーム端まで進むと見つけられます。
壁とガラスで囲まれた屋内型で、灰皿や換気設備、空調設備があり、天候を気にせず紙巻き・加熱式の両方を利用できます。
自由席が設定される列車では1・2号車と反対側に位置し、400mほど離れる場合があるため、発車時刻への注意が必要です。
新幹線改札口から喫煙所への行き方
- 新幹線南口を通過し、正面にある数段の階段を上る
- 通路正面にある階段から16・17番線ホームへ上がる
- ホームへ出たら東京方面へ直進する
- 16号車の停車位置付近にある喫煙所を確認する
16・17番線ホームの喫煙所へ向かう場合は、新幹線南口から正面の階段を利用するルートが比較的近いです。
新幹線南口を通過して数段の階段を上り、そのまま正面にあるホーム階段から16・17番線へ進みます。
ホームへ出た後も東京方面へまっすぐ歩き、列車の16号車停車位置を示す案内表示を目印に進んでください。
喫煙所はホーム端付近にあるため、1号車側から向かう場合は、乗車時刻まで十分な余裕を確保しておくと安心でしょう。
名古屋駅・新幹線の喫煙ルール
名古屋駅では、ホームやコンコースを含む駅構内で自由にタバコを吸うことはできず、喫煙できるのは指定された喫煙所の内部だけです。
東海道新幹線の車内喫煙ルームも2024年3月16日に廃止されており、普通車やグリーン車だけでなく、デッキ・通路・トイレを含む車内全域が禁煙となっています。
駅構内で利用できる屋内型の喫煙所には、煙が外へ漏れないよう、壁や天井による区画、室内へ向かう気流、屋外へ排気する設備などが設けられています。
改札を出た後も、名古屋駅周辺は名古屋市の路上禁煙地区に指定されているため、歩道や駅前では吸わず、周辺施設の指定喫煙所を利用しましょう。
名古屋駅の新幹線ホームの喫煙所に関するQ&A
名古屋駅から新幹線を利用する際は、改札外の喫煙場所や、新幹線車内で現在もタバコを吸えるのか気になる場合があります。
特に古いブログやマップには廃止前の設備が掲載されている可能性があり、現在の喫煙ルールとは異なる場合があるため注意が必要です。
ここでは、新幹線へ乗る前に確認しておきたい、名古屋駅の喫煙所に関する3つの疑問へ回答します。
新幹線改札口の外でもタバコは吸える?
新幹線改札口の外には、名古屋駅構内で利用できる喫煙所はありません。
新幹線北口や新幹線南口を出たコンコースのほか、東海道本線・関西本線・中央本線などの在来線ホームも禁煙です。
改札外でタバコを吸いたい場合は、名古屋駅周辺の商業施設やビルに設けられた指定喫煙所まで移動する必要があります。
なお、名古屋駅周辺の道路上は路上禁煙地区に指定されているため、駅の出入口や歩道では吸わず、必ず指定された場所を利用しましょう。
新幹線の喫煙ルームが復活する予定はある?
東海道新幹線の車内に設けられていた喫煙ルームは、2024年3月16日をもってすべて廃止されました。
東海道・山陽・九州新幹線を含む新幹線の車内は完全禁煙となっており、2026年時点で車内喫煙ルームを復活させる予定は発表されていません。
乗車後は到着駅までタバコを吸えないため、必要な場合は列車の発車時刻を確認し、乗車前にホームの喫煙所を利用してください。
新幹線のトイレでタバコを吸ったらバレる?
新幹線のトイレには煙を検知する設備が設けられているため、紙巻きタバコを吸うと煙感知器が作動し、乗務員に発覚する可能性が高いです。
加熱式タバコや電子タバコも車内の全面禁煙ルールの対象であり、蒸気やにおい、利用後の痕跡から乗務員や周囲の乗客に気づかれる場合があります。
喫煙が確認されると、乗務員による注意だけでなく、列車の一時停止や最寄り駅での降車、状況によっては警察への引き渡しにつながる可能性もあるため、車内では絶対に使用しないでください。
タバコを吸う場合は、乗車前または降車後に、駅や新幹線ホームに設けられた指定喫煙所を利用しましょう。
名古屋駅の新幹線ホームの喫煙所マップ|まとめ
名古屋駅の新幹線ホームには、14・15番線の9号車と10号車の間、16・17番線の16号車付近に喫煙所が合計2箇所あります。
東京方面へ向かう場合は新幹線北口、大阪方面へ向かう場合は新幹線南口から進むと、比較的短い時間で到着できます。
新幹線車内や駅のコンコースでは喫煙せず、乗車する番線と発車時刻を確認したうえで、ホーム上の指定喫煙所を利用しましょう。






