タバコを吸いたいけど「禁煙のホテルを予約してしまった・禁煙部屋を予約してしまった」など、出先のホテルでタバコが吸えなくて困ったことはありませんか？
そこで今回は、禁煙のホテルでタバコを吸う方法・アイコス等の加熱式タバコや電子タバコを吸う方法も解説していきます！
結論から言うと、ホテルの禁煙部屋で喫煙した場合は罰金を請求される可能性が高いので、禁煙部屋で喫煙はやめた方が良いでしょう。
目次
禁煙のホテルでタバコを吸う方法を解説！
最近全館禁煙のホテルや禁煙の部屋が増えてきており、タバコを吸えずに困ったことがある方は多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、禁煙のホテルでタバコを吸う方法・アイコスや電子タバコを吸う方法を解説していきます。
結論から言うと、もし禁煙のホテル・禁煙部屋で喫煙してしまった場合、罰金やクリーニング代が請求される可能性があり、注意が必要です。
禁煙のホテルでタバコを吸う方法①：ホテル内に設置されている喫煙所を利用する
1つめの禁煙のホテルでタバコを吸う方法は「ホテル内に設置されている喫煙所を利用する」です。
現在全てのホテルでは、改正健康増進法の施行によって法律上、客室を除く屋内は禁煙となっています。そのためホテルには喫煙所が設置されていることが多いです。
禁煙のホテルや禁煙部屋に宿泊した時は、事前に喫煙所の場所を調べる、または喫煙が可能な場所をフロントで聞き、そこで喫煙することを1番におすすめします！
禁煙のホテルでタバコを吸う方法②：ベランダでタバコを吸う
2つめの禁煙のホテルでタバコを吸う方法は「ベランダでタバコを吸う」です。
宿泊するホテルが禁煙のホテルや禁煙部屋であってもベランダでは喫煙が可能なホテルもあります。ベランダで喫煙が可能なのか、必ずフロントで確認してから喫煙してください。
フロントに確認し、ベランダで喫煙が可能場合はベランダで喫煙しましょう。ただし、煙が隣の部屋に流れないようにするなど、他のお客様に迷惑をかけないよう注意が必要です。
ベランダでの喫煙が禁止されているのにタバコを吸ってしまった場合、最悪の場合罰金やクリーニング代が請求される可能性があるので、絶対に吸わないようにしましょう。
禁煙のホテルでタバコを吸う方法③：喫煙部屋に変えてもらう
3つめの禁煙のホテルでタバコを吸う方法は「喫煙部屋に変えてもらう」です。
予約の時には禁煙の部屋しか空いていなくても、キャンセルなどで宿泊当日に喫煙が可能な部屋が空いている事もあります。チェックインの際にフロントに確認してみましょう。
また、予約の際に備考欄などに喫煙部屋が空いたらそちらに移して欲しい旨を記載しておいたり、電話で伝えておくと良いでしょう。
禁煙のホテルでタバコを吸う方法④：ホテルの外へタバコを吸いに行く
4つめの禁煙のホテルでタバコを吸う方法は「ホテルの外へタバコを吸いに行く」です。
フロントへ確認し、ホテル内に喫煙が可能な場所がない場合、ホテルの外へタバコを吸いに行きましょう。少し面倒に感じるかもしれませんが、ホテルやホテル利用客とトラブルを起こさないためにルールを守ることが大切です。
出張先や旅行先ホテルでは、外に出ることによって思わぬ発見があるかもしれません。気分転換も兼ねて外に出てみるのもいいかもしれませんね！
禁煙のホテルでタバコを吸う方法⑤：風呂場で換気扇をつけて吸う
5つめの禁煙のホテルでタバコを吸う方法は「風呂場で換気扇をつけて吸う」です。しかし、こちらの方法は以下の理由からおすすめできません。
バレずに禁煙のホテルでタバコを吸う方法として、風呂場で換気扇をつけて吸うという方法を探している方も多いと思いますが、換気扇は別の客室とも繋がっているため「タバコの臭いがする」などのクレームをきっかけに調査される可能性があります。
タバコを吸っていたことがバレてしまった場合、罰金やクリーニング代の請求がされる可能性があるので、風呂場では吸わないようにしましょう。
禁煙のホテルでタバコを吸う方法⑥：ホテル内では電子タバコで代用してみる
6つめの禁煙のホテルでタバコを吸う方法は「ホテル内では電子タバコで代用してみる」です。
禁煙室でタバコを吸った場合、多くはタバコの臭いが原因で喫煙がバレます。そのため、禁煙のホテルで喫煙したいという欲求が我慢できなくなったら、タバコの臭いがしない電子タバコの利用がおすすめです。
電子タバコはニコチン・タール0ですが、紙巻きタバコに匹敵するほどの吸いごたえを誇る製品もあり、例えばドクターベイプモデル3という製品では喫煙者の90％以上が味や吸いごたえに満足しています。
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禁煙のホテルでIQOS(アイコス)を吸う方法を解説！
ここまでは、全館禁煙のホテルや禁煙の部屋でタバコを吸う方法を解説してきました。
本記事をここまでお読み頂いた方の中には、アイコス等の加熱式タバコなら禁煙のホテルでも喫煙が可能か気になっている方も多いと思いのではないでしょうか。
そこで次に、アイコス等の加熱式タバコは禁煙ホテルで吸えるのか解説していきます！
アイコスを含む加熱式タバコはタバコと同じ扱い！
近年、アイコス等の加熱式タバコを利用している方が増えていますよね。燃焼による煙や副流煙や発生しないため、紙タバコと比べると周囲への悪影響は低いとされています。
しかし、アイコス等の加熱式タバコは法律上では紙タバコとほぼ同じ扱いをされているのです。
なので、アイコス等の加熱式タバコであっても、禁煙のホテル・禁煙室では吸う事はできません。
禁煙のホテルでアイコスを吸う方法①：ホテル内に設置されている喫煙所を利用する
1つめの禁煙のホテルでアイコスを吸う方法は「ホテル内に設置されている喫煙所を利用する」です。
アイコスも紙タバコと同様に、ホテル内に設置されている喫煙所を利用しましょう。
アイコスは紙タバコと比べると、煙や臭いが少ないため吸ってもバレないと考える方も多いと思います。
しかし、アイコス等の加熱式タバコでも独特の臭いが残ってしまうため、禁煙のホテルで吸うとバレてしまう可能性が高いです。
禁煙のホテルでアイコスを吸う方法②：ベランダで喫煙する
2つめの禁煙のホテルでアイコスを吸う方法は「ベランダで喫煙する」です。
こちらも紙タバコと同様に、ベランダで喫煙が可能なのか必ずフロントで確認してから喫煙してください。
ベランダで喫煙が可能な場合、アイコス等の加熱式タバコは煙の量や臭いが少ないため隣の部屋に臭いが流れてしまう可能性は低いかもしれません。
禁煙のホテルでアイコスを吸う方法③：喫煙部屋に変えてもらう
3つめの禁煙のホテルでアイコスを吸う方法は「喫煙部屋に変えてもらう」です。
紙タバコと同様に、禁煙のホテルや禁煙部屋では吸う事ができないアイコス等の加熱式タバコですが、ホテルによっては加熱式タバコ専用部屋を設置しているホテルもあるようです。
フロントに確認し、アイコス等の加熱式タバコが吸える部屋がないか確認してもらい、ある場合は変更をお願いしてみることをおすすめします。
禁煙のホテルでアイコスを吸う方法④：ホテルの外へタバコを吸いに行く
4つめの禁煙のホテルでアイコスを吸う方法は「ホテルの外へタバコを吸いに行く」です。
アイコス等の加熱式タバコであっても、禁煙のホテルでの喫煙は罰金やクリーニング代を請求される可能性があるので、どうしても吸いたくなったら外へ吸いに行きましょう。
出張先や旅行先では周囲にタバコが吸える場所があるか確認しておくのもおすすめです。
禁煙のホテルでアイコスを吸う方法⑤：風呂場で換気扇をつけて吸う
5つめの禁煙のホテルでアイコスを吸う方法は「風呂場で換気扇をつけて吸う」です。
こちらも紙タバコと同様、風呂場で換気扇をつけて吸うことはおすすめしません。
アイコス等の加熱式タバコは煙の量や匂いが少ないことから、風呂場で換気扇をつけて吸えば、紙タバコよりバレる可能性は低くなりますが、罰金の可能性やモラル・マナーの観点からも吸わないようにしましょう。
加熱式タバコと電子タバコの違いを解説！
ここまで「アイコス等の加熱式タバコ」をご紹介してきましたが、加熱式タバコと電子タバコの違いは難しく、認識が曖昧な方も多いかもしれません。
そこで加熱式タバコと電子タバコの違いを分かりやすく解説していきます。
また、代表的な商品アイコス、グロー、プルームの特徴も合わせてご紹介！
加熱式タバコと電子タバコの違いを解説！
加熱式タバコは、たばこ葉を使用しており、電子タバコはたばこ葉を使用していません。
加熱式タバコは、電気機器でたばこ葉を加熱し、たばこ葉本来の味・香りを楽しむのに対し、電子タバコは電気機器でリキッドを加熱し、発生する蒸気を楽しむ製品です。
電子タバコはニコチンを含まないものが一般的であり、日本国内ではたばこ製品として販売されていません。
加熱式タバコと電子タバコを解説①：IQOS(アイコス)
IQOS(アイコス)は、フィリップ・モリスが発売する加熱式タバコです。
紙のタバコにより近い吸い心地から、多くの愛煙家に利用されており、アイコスを愛用している方は、世界中に1,000万人以上もいるといわれています。
アイコスは本体の種類がたくさん発売されていますが、どの本体も加熱式タバコに分類されます。
加熱式タバコと電子タバコを解説②：glo(グロー)
glo(グロー)は、ブリティッシュ・アメリカン・タバコが発売する加熱式タバコです。
グローはアイコスよりも加熱時の温度が低く、紙のタバコ感は低いとされています。その分、特有の臭いなどが抑えられるといったことが特徴です。
グローは本体の種類がたくさん発売されていますが、どの本体も加熱式タバコに分類されます。
加熱式タバコと電子タバコを解説③：Ploom(プルーム)
Ploom(プルーム)は、日本たばこ産業株式会社が発売する加熱式タバコです。
プルームはプルームXを除くシリーズは低温加熱タイプであり、タバコ独特の臭いやニコチンなどが少ないといった特徴があります。
プルームシリーズは高温加熱タイプのプルームXを含む、全てのシリーズが加熱式タバコに分類されます。
加熱式タバコと電子タバコを解説④：電子タバコ(VAPE)
電子タバコは、電子の力を使ってリキッド(液体)を気化して霧状の煙を発生させるタバコの型をした吸引器具です。海外ではVAPE(ベイプ)と呼ばれ人気があります。
日本で販売されているリキッドは、ニコチン入りのリキッドは法律で禁止されているため、タールやニコチンを含む製品は販売されていません。
そのため電子タバコは法律上、紙タバコや加熱式タバコとは異なる扱いとなります。
禁煙のホテルで電子タバコを吸う方法を解説！
結論から言うと、電子タバコは法律上規制されていないため、禁煙のホテルで電子タバコを吸うことは可能です。
ですが、ホテルによっては電子タバコも吸わないようにお願いしているホテルもあるので、ホテルで電子タバコを吸う場合は確認した方がいいかもしれません。
また、電子タバコのリキッドによっては臭いがキツイ製品もあるので、注意が必要です。
現在電子タバコは条例や法律でホテル内の喫煙を規制されていない！
上記の通り、現在電子タバコを規制する法律がないため、禁煙のホテルであっても電子タバコを吸うことは法律上問題ないとされています。
しかし、ホテル側が独自に電子タバコも喫煙スペースや喫煙室のみ喫煙可能としているホテルもあるので、トラブルを避けるためにも事前に確認することをおすすめします。
また、喫煙する際は副流煙などが出ない電子タバコとは言え、周囲への気づかいや、マナーを守って吸うことが大切です。
煙(ミスト)の量に注意！火災報知器が反応する場合も
電子タバコをホテルで吸う際は、ミストの量にも注意が必要です。
特に爆煙タイプと呼ばれる製品は、非常に排出されるミストの量が多いことが特徴です。そのため、ホテルの部屋で吸ってしまうと火災報知器が反応してしまう可能性があります。
ホテルの部屋で電子タバコを利用する場合、ミストの量にも注意して利用しましょう。
人が多いロビーや他のお客様がいる場所では吸わない
加熱式タバコと違い、副流煙など周囲に害のある煙を出さないことが特徴の電子タバコですが、タバコに詳しくない人から見れば違いがわかりません。
電子タバコから出るミストも、他の人にとっては嫌だ・不快と感じる方もいるので他の人が居る場所では吸わない方がいいと言えるでしょう。
また、電子タバコも喫煙スペースで吸うことは一切問題ないため、喫煙スペースを利用することもできます。
禁煙のホテルで電子タバコを吸うときはマナーを守って吸おう！
ここまで禁煙のホテルで電子タバコを吸う方法を解説してきましたが、どの場面でも言えることは「マナーを守って吸いましょう」ということです。
電子タバコも紙タバコや加熱式タバコ同様、マナーやルールを守って楽しみましょう。
法律で規制されていない電子タバコは、よりマナーやルールを守る事が求められると言えます。
アパホテルや東横インで加熱式タバコ・電子タバコは吸えるのか
ここでは、特に利用する方が多いアパホテル・東横インで加熱式タバコ・電子タバコが吸えるのかご紹介します。
よく利用するといった方や、これから利用する予定がある方は是非参考にしてみてください！
また、それ以外のホテルに宿泊する際は、事前にホームページで調べたり、チェックイン時にフロントに確認することをおすすめします。
アパホテルは加熱式タバコ・電子タバコは吸えるのか
アパホテルはシングルルームが中心のビジネスホテルです。自動精算機を利用したチェックインや、ポストにキーを入れるだけのチェックアウトなど、忙しいビジネスマンにピッタリのホテルです。
アパホテルで加熱式タバコ・電子タバコは吸えるのかホームページを確認したところ、加熱式タバコ・電子タバコ共に吸えないとの記載がありました。
一部ホテルには、加熱式タバコ・電子タバコ専用客室があるので、予約の際に加熱式タバコ・電子タバコ専用客室を選択することをおすすめします。
東横インは加熱式タバコ・電子タバコを吸えるのか？
東横インは日本一の客室数を誇るホテル・ビジネスホテルチェーンです。
東横インで加熱式タバコ・電子タバコを吸えるのかホームページで確認したところ、タバコは喫煙の客室内以外での喫煙は不可との記載がありました。特に記載はありませんが、加熱式タバコ・電子タバコも同様に喫煙不可の可能性高いです。
一部ホテルでは、屋外に喫煙スペースが設置されているので、そちらも利用してみてください。
ホテルで加熱式タバコ・電子タバコを吸う際は事前にホテルに確認しよう！
ホテルでどうしても加熱式タバコ・電子タバコを吸いたくなった場合は、吸う前にホテルに確認しましょう。
最後にご紹介しますが、禁煙のホテルでタバコを吸ってしまったことがバレた場合、罰金やクリーニング代を請求される可能性があります。
そういったトラブルを避けるためにも、ホテルのフロントに確認をしたり、ホームページに記載がないか確認してみてください。
禁煙のホテルでタバコを吸ったことがバレた場合
最後に、禁煙のホテル・禁煙部屋でタバコを吸ってしまったことがバレた場合、どんなことが起きるかご紹介します。
結論から言うと、禁煙のホテルでタバコを吸ってしまったことがバレてしまうと、「罰金やクリーニング代を請求される」「ホテルを出入り禁止になる」「系列ホテルのブラックリストに登録される」といった対応を受ける可能性があります。
バレないように禁煙のホテルでタバコを吸おうと考えていた方も是非目を通してみてください。
禁煙のホテルでタバコを吸ったことがバレた場合①：罰金やクリーニング代を請求される
2020年に北海道で実際にあった事例として、旅館の禁煙ルームで喫煙し5万円の罰金を請求されたという事例がありました。
この記事によると、畳やじゅうたんの交換費用、敷布団の清掃費、さらには2週間客室として使用できない損害も合わせると喫煙による被害は最大で75万円と書かれています。
このように禁煙のホテルで喫煙をしてしまうと、高額の罰金やクリーニング代を請求されるかもしれません。禁煙ホテル・禁煙部屋ではタバコはもちろんですが、加熱式タバコ・電子タバコも吸う際は必ず確認が取れてからにしましょう。
禁煙のホテルでタバコを吸ったことがバレた場合②：ホテルを出入り禁止になる
禁煙のホテルでタバコを吸ったことがバレた場合、高額の罰金やクリーニング代を請求されるだけでなく、ホテルを出入り禁止になる可能性があります。
ホテル側に注意をされたにもかかわらず喫煙をやめない、何度も喫煙を繰り返すなど、悪質なケースではそのホテルを出入り禁止になることを覚えておきましょう。
また、宿泊者の情報はホテルに残っているため、要注意人物として周辺のホテルにも情報を共有されるリスクもあります。
禁煙のホテルでタバコを吸ったことがバレた場合③：系列ホテルのブラックリストに登録される
禁煙のホテルでタバコを吸ったことがバレた場合、そのホテルを出入り禁止になるだけなく、系列ホテルのブラックリストに登録される可能性があるのです。
ホテル業界では不良客をUG(ユージー)と呼び、管理しています。Undesirable Guest(アンデサイアブルゲスト)の略で、ホテルにとって好ましくない客や、暴力団やクレーマーをはじめとする、ホテルへ不安感を与える客のことを指そうです。
ブラックリストに登録されると、同じ系列ホテルでは宿泊できなくなるでしょう。
禁煙のホテルでタバコ・アイコス等の加熱式タバコや電子タバコ吸う方法まとめ
今回は禁煙のホテルでタバコを吸う方法・アイコスや電子タバコを吸う方法を解説してきましたが、いかがでしたでしょうか？
禁煙のホテルでタバコを吸う際は、ホテルに設置されている喫煙所で吸う・ベランダで喫煙可能な場合は、ベランダ吸うなどルール・マナーを守ってタバコ・アイコス等の加熱式タバコや電子タバコを吸いましょう。
電子タバコは法律では規制されていませんが、禁煙のホテルで吸う際は確認してから吸うことをおすすめします！
また「タバコの吸いごたえは妥協できないけど嫌な臭いは残したくない」という方には、DR.VAPE Model 3(ドクターベイプモデル3)がおすすめです。タバコ臭なしで吸いごたえ満点のドクターベイプモデル3が今ならWEB限定51％OFFで試せます。気になる方は是非公式サイトへアクセスしてみてください。
