2025年10月にIQOS(アイコス)イルマiワンがリニューアルされ、旧型との違いが気になっている人も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、デザインや使い勝手に魅力を感じるならリニューアル版は十分に検討する価値があります。
一方で操作方法や使用スティックなど変わらない部分も多く、イルマiワンユーザーが必ずしも全員が買い替える必要はありません。
アイコスイルマiワンのリニューアルによる変更点と旧型との共通点を整理し、どんな人に買い替えがおすすめかを分かりやすく解説します。
目次
リニューアル版「IQOS(アイコス)イルマiワン」の変更点とは?
IQOS(アイコス)イルマiワンのリニューアルでは、見た目だけでなく実用面にも変更がみられています。
旧型との違いを把握することで、買い替えを検討している方にとって自分に合ったモデルかどうかを判断しやすくなります。
ここでは、リニューアルによる主な変更点を整理していきます。
デザインの変更点(形状・素材感)
アイコスイルマiワンのリニューアル版における大きな違いの一つが、持ち手部分を中心としたデザインの変更です。
旧型では本体上部にアルミニウム素材、下部の持ち手部分にプラスチック素材を使用した構造でしたが、リニューアル版では持ち手部分のパーツ構成が見直されています。
持ち手部分の切り替えがなくなり、全体がストレートな形状に統一されました。
その結果見た目がよりすっきりとし、シンプルで洗練された印象に仕上がっています。余計な装飾を抑えたデザインは、日常使いでも違和感がありません。
また、実際に手に取ると旧型と比べて表面の質感がややしっとりとしており、滑りにくさが向上しています。
素材感の変化により、手触りの違いを実感しやすく、ボタン部分のデザインも変更されています。
旧型の丸みを帯びたボタンからリニューアル版では細長い形状へと変更され、本体デザインとの一体感が高まりました。あわせてライト表示も見直され、暗い場所での使用時にも視認性が向上しています。
性能や使い勝手の改善点(バッテリー・加熱技術など)
アイコスイルマiワンのリニューアルでは、加熱技術やバッテリー性能そのものに大きな変更はありません。加熱方式や吸いごたえ、使用可能時間などは旧型と同等で、基本的な性能面は継続されています。
本体上部のキャップ形状の仕様変更があります。リニューアル版はキャップがラウンド状で丸みのあるデザインになっており、本体全体の曲線と自然につながっています。
リニューアル版はキャップと本体の一体感が高く、開閉時の動きがスムーズで最後までしっかり閉まる構造であることが大きなポイントです。
指で軽く操作しやすい設計のため、これまで以上に使用前後がスムーズになりました。
パッケージや付属品の違い
アイコスイルマiワンのリニューアルでは、パッケージデザインにも変更が加えられています。
サステナビリティの観点から従来よりもコンパクトな設計となり、梱包材の使用量が抑えられました。持ち帰りや保管のしやすさが向上している点も特徴です。
同梱品については、IQOS ILUMA ONE(アイコス イルマ ワン)と同様に、本体(ホルダー一体型デバイス)と充電用のUSB Type-Cケーブルのみというシンプルな構成です。ACアダプターは付属していないため、別途用意する必要があります。
旧型とリニューアル版の共通点とは?
IQOS(アイコス)イルマiワンはリニューアルされましたが違いだけでなく、これまで通りの共通点も多くあります。
アイコスイルマiワンはリニューアル後も基本的な使用感を維持しており、旧型ユーザーでも違和感なく移行できます。
使用可能スティック(TEREAスティック等)
リニューアル版でも、旧型と同様TEREAやSENTIAスティックを使用できます。スティックの互換性が保たれているため、買い置き分を無駄にせず使用可能です。
この点は旧型ユーザーにとって大きな安心材料となります。
使い方・操作方法
アイコスイルマiワンの操作方法は、旧型とリニューアル版どちらも共通しています。基本的な使用手順は変わらず、初めて使う場合でも迷いにくい構成です。
アイコスイルマiワンは、専用スティックを本体に挿入するだけで自動的に加熱が始まるオートスタート機能を搭載しています。
スティックを差し込むと加熱が開始され、本体が振動して準備完了を知らせます。加熱開始までの時間は約20秒で、完了後はそのまま吸引できるのが特徴です。
オートスタートが作動しない場合や手動で加熱を開始したい場合は、ボタン操作で加熱を開始することも出来ます。
使用ステップが同じため説明書を改めて確認する必要も少なく、スムーズに使い始められます。
本体サイズや重さ
アイコスイルマiワンのリニューアル版では本体サイズや重さにわずかな違いはあるものの、使用感としては旧型とほぼ共通しています。
本体の大きさは全体的に近く、手に持った印象や携帯性に大きな差はありません。
リニューアル版は高さが旧型より約1mm長くなっていますが、実際に並べて比較しても見た目の違いは分かりにくい程度です。
ポケットやバッグに入れた際の収まりも旧型と変わらず、日常使いで不便を感じることはありません。
重さについてはリニューアル版が約73.9gに対して旧型が約73gと、数値上は約0.9gの差があります。実際に持ち比べても重さの違いを意識する場面はほとんどなく、使用時の感覚は共通しています。
どっちを選ぶべき?旧型ユーザーが買い替えるべき3つの基準
旧型のIQOS(アイコス)イルマiワンを使用中の場合、買い替えの判断基準を整理することが大切です。
買い替えを考えている方は、どのようなポイントを押さえて買い替えの検討をすればよいかポイントごとにまとめました。
使用年数・劣化状況
アイコスイルマiワンの使用年数が長くバッテリーの持ちが悪くなっている場合は、買い替えを検討する価値があります。
長年の利用による充電不良や使用回数の減少がストレスになっている方は、リニューアル版への移行が快適さにつながります。
バッテリーの持ちや充電不良など、劣化によるストレスがあるならばリニューアル版への買い替えをおすすめします。
見た目やデザインの好み
デザイン面の変化を楽しみたい場合、リニューアル版は有力な選択肢となります。
特に喫煙中の手に持った質感の違いは、日常的に使用する中で日々の満足度に影響する大きなポイントです。
機能面での満足度・不満点
アイコスイルマiワンのリニューアルでは加熱方式やバッテリー性能など、機能面そのものに大きな変更はありません。
そのため吸いごたえや使用時間については、旧型と同等の使用感が続きます。
旧型を使用していてすでに機能面に満足している場合は、リニューアル版に買い替えても体感的な違いは少ないでしょう。
加熱の安定性や日常使用に不満がなければ、無理に買い替える必要はありません。
しかし使用年数が長くなり、加熱ムラやバッテリー持ちに不満を感じている場合は、本体のリフレッシュという意味でリニューアル版を選ぶ価値があります。
性能が向上していなくても、新しい本体を使うことで安定した状態に戻る点は見逃せません。
機能面に変化がないからこそ、満足度の判断は「今の使用感に不満があるかどうか」が基準になります。現状を整理したうえで選択すると、納得のいく買い替えにつながります。
リニューアル版と旧型アイコスイルマiワンのスペック表
| 項目 | 旧型 | リニューアル版 |
|---|---|---|
| デザイン | 持ち手部分で素材が切り替わる構造 | 全体がストレート形状で統一感のあるデザイン |
| ボタン形状 | 丸みのあるボタン | 細長い形状に変更 |
| 素材感 | マットでやや滑りやすい | 滑りにくく手触りが向上 |
| ライト表示 | 従来デザイン | 視認性が向上 |
| 加熱温度 | 300℃~ | 300℃~ |
| バッテリー性能 | 連続20本可能 | 連続20本可能 |
| 使用可能スティック | TEREA SENTIA |
TEREA SENTIA |
| 操作方法 | ボタン操作 | ボタン操作 |
| 本体サイズ | 高さ約121mm | 高さ約121.4mm |
| 重さ | 約73g | 約73.9g |
リニューアル版を選ぶメリット・デメリット
IQOS(アイコス)イルマiワンのリニューアル版には魅力だけでなく注意点も存在します。
メリット・デメリット双方を理解したうえで選ぶことが買い替え時の重要なポイントとなります。
メリット:最新デザイン・改善された操作性
アイコスイルマiワンのリニューアル版は最新デザインを採用したことで、見た目の印象がより洗練されています。
持ち手部分の構造やキャップ形状が見直され、全体に統一感のある仕上がりとなっています。毎日使うデバイスだからこそ、デザイン性の向上は満足度に直結します。
また、操作性についても細かな改善が加えられています。ボタン形状の変更やキャップ部分の開閉動作がスムーズになったことで、使用時のストレスが軽減されています。
指で操作した際の感覚が自然になり、扱いやすさが向上している事は大きなメリットです。
デメリット:価格や在庫の問題点
アイコスイルマiワンのリニューアル版は、旧型同様の3,980円(税込)です。そのためリニューアルしたから高くなったという印象はなく、価格面でのデメリットは小さいといえます。
ただし、注意したいのが購入のタイミングです。新型は期間限定キャンペーンや店舗施策によって割引価格で販売されることがあり、タイミング次第では通常より安く購入できる場合があります。
その機会を逃してリニューアル版を定価で購入すると、結果的に割高に感じてしまう可能性があります。
機能面に大きな変化がない点を踏まえると価格やキャンペーン情報を確認せずに購入を決めてしまうのは注意が必要です。
見た目や操作性の改善に魅力を感じる場合は問題ありませんが、コストを重視する場合は、販売時期やキャンペーン状況を確認したうえで選ぶことが重要になります。
【リニューアル】アイコスイルマiワン旧型との違いや共通点|まとめ
IQOS(アイコス)イルマiワンのリニューアルでは、デザインや使い勝手が見直され旧型との違いが明確になりました。
使用可能スティックや操作方法などの共通点も多く、安心して移行できます。使用年数・デザインの好み・機能面の満足度を基準に、自分に合ったモデルを選ぶことが大切です。
リニューアル内容を理解したうえで選択すれば、納得感のある買い替えにつながります。新年キャンペーンなどでお得にデバイスを購入できる機会に是非買い替えを検討してみましょう。



