たばこコラム

【最新】海外や外国の洋モクタバコおすすめ全21銘柄ランキング

【最新】海外や外国の洋モクタバコおすすめ全21銘柄ランキング

海外や外国で生まれたタバコは「洋モク」とも呼ばれますが、具体的な魅力や人気の高い銘柄を知りたい方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、洋モクはおしゃれなパッケージや味わい深さが魅力で、中でも「マールボロ・ボックス」や「クール・ブースト・フレッシュ・5・ボックス」などの銘柄がおすすめです!

この記事では、海外製の洋モクタバコの魅力や、外国製の人気タバコ全21選をおすすめランキング形式でご紹介していくので、銘柄選びにお悩みの方もぜひ最後までご覧ください。

目次

海外のタバコはなぜ人気?おしゃれな「洋モクタバコ」の魅力をご紹介!

タバコを吸っている女性の画像

日本のタバコに慣れている喫煙者の方は多いかと思われますが、一部では海外製の「洋モクタバコ」にこだわるユーザーも居ます。

これまで洋モクに触れてこなかった方の中には、海外のタバコがなぜ人気なのか、具体的な魅力が知りたい方も多いでしょう。

まずは、海外の洋モクが日本で人気を博している3つの理由から解説していくので、銘柄選びの基本情報としてチェックしてみてください。

海外の洋モクが日本で人気を博している理由
  1. 甘い銘柄が豊富
  2. 味わいや香りが強い
  3. パッケージがおしゃれ

魅力①:甘い銘柄が豊富

海外で生まれた洋モクタバコの魅力1つ目は、甘い銘柄の種類が豊富であることです。

洋モクタバコには、レギュラー銘柄で甘みのあるマールボロのほか、ココナッツミルクなどのフレーバーが用意されているブラックデビルといった、甘い銘柄が多数存在します。

タバコ本来の苦味やえぐみが抑えられるので、タバコ初心者の方やキツいタバコが苦手な女性ユーザーにも向いているでしょう。

魅力②:味わいや香りが強い

海外で生まれた洋モクタバコの魅力2つ目は、味わいや香りが強いことです。

日本のメーカーが作るタバコは、日本人の味覚に合わせた吸いやすいタバコが多い傾向にありますが、海外製の洋モクは味や香りが強いのが特徴です。

人によっては「クセが強い」と感じる可能性もありますが、ハマると抜け出せない魅力を持つタバコとも言えるので、風味にこだわりたい方はぜひ試してみてください。

魅力③:パッケージがおしゃれ

海外で生まれた洋モクタバコの魅力3つ目は、パッケージがおしゃれであることです。

国によってデザインの文化が異なるので、非常にシンプルで洗練されたパッケージや、逆に目を引くような派手なパッケージも存在します。

個性豊かなパッケージは自宅に並べたり、持ち運ぶだけでも気分が上がる銘柄も多いので、タバコを「ジャケ買い」のようなイメージで選ぶのも面白いでしょう。

【レギュラー】外国製の人気洋モクタバコ銘柄5種類おすすめランキング

タバコの画像

海外製の洋モクタバコが人気を博している理由が分かったところで、次は実際に人気のある洋モク銘柄の特徴や値段をチェックしていきましょう。

日本でも有名な「マールボロ」や「ラッキーストライク」も、実は海外で生まれた洋モクタバコで、過去に吸ったことがある方も多いのではないでしょうか。

ここからは、日本で人気が高い外国製の洋モクタバコのレギュラー銘柄5選をおすすめランキング形式でご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

第1位:マールボロ・ボックス

マールボロ・ボックス

日本で人気の高い、海外製の洋モクタバコレギュラー銘柄おすすめランキング第1位は「マールボロ・ボックス」です。

マールボロはアメリカで誕生したトップブランドのひとつで、日本のファンの間では「赤マル」の愛称でも親しまれています。

外国のタバコですがクセや雑味が少なく、コク深い旨みとほのかな甘みが楽しめる王道の味わいなので、タバコ初心者の方もぜひ試してみてください。

「マールボロ・ボックス」の値段

マールボロ・ボックス
値段(税込) 600円
タール量 12mg
ニコチン量 0.9mg
入数 20本

「マールボロ・ボックス」の口コミ評判

今の常喫のタバコです。良くできたたばこですね。 苦味、酸味、甘味が丁度いいバランスだと思います。 570円と高めですがこのクオリティなら満足です ただパッケージが….一つ前のマルボロの文字がはっきり 書いてある方が私的には格好よかったです( ̄ー ̄)

出典:SAKURANBO

第2位:ラッキーストライク・ボックス

ラッキーストライク・ボックス

日本で人気の高い、海外製の洋モクタバコレギュラー銘柄おすすめランキング第2位は「ラッキーストライク・ボックス」です。

ラッキーストライクはスパイス感のある刺激の強い銘柄で、重厚な吸いごたえと豊かな香りが楽しめる人気の洋モクタバコとなっています。

ゆっくりとクールスモーキングすることで甘みが出てくるなど、吸い方によって異なる美味しさを引き出せる点も大きな魅力と言えるでしょう。

「ラッキーストライク・ボックス」の値段

ラッキーストライク・ボックス
値段(税込) 600円
タール量 11mg
ニコチン量 1mg
入数 20本

「ラッキーストライク・ボックス」の口コミ評判

しっかりとした煙草感、香ばしい香り、味わいが気に入りました。赤マルと似た味わいで、個人的には赤マルよりも副流煙が臭くないと思いそこも良いかなと感じます。 赤マル好きなら吸ってみろ!!と声を大にして言いたい煙草です笑 あとはなんと言ってもパッケージのデザインが好きです。レトロを感じさせる色使いがどストライクです。持ってるだけでテンションが上がります。

出典:SAKURANBO

第3位:パーラメント・9mg・100’s・ボックス

パーラメント 9mg 100'sボックス

日本で人気の高い、海外製の洋モクタバコレギュラー銘柄おすすめランキング第3位は「パーラメント・9mg・100’s・ボックス」です。

パーラメントは雑味の少ないスムースな吸い心地が特徴的な外国製のタバコで、ほのかに広がるバニラの甘い香りが美味しいと高く評価されています。

タール9mgのやや強めの吸いごたえと、バニラの甘さがしっかりとマッチしているので、軽いタバコからステップアップしたい方にも向いているでしょう。

「パーラメント・9mg・100’s・ボックス」の値段

パーラメント・9mg・100’s・ボックス
値段(税込) 620円
タール量 9mg
ニコチン量 0.7mg
入数 20本

「パーラメント・9mg・100’s・ボックス」の口コミ評判

急いで吸うと辛さが目立ってしまいますが、落ち着いて吸うとニコチンやタールの数値以上にしっかりとした吸い応えとコクを感じられますし、それでいて変なクセがないのが良いです。 暫くしたら値上がりしてしまいますが、値上がりしてもそれに見合う味だと思います。

出典:SAKURANBO

第4位:ラーク・クラシック・マイルド・KS・ボックス

ラーク・クラシック・マイルド・KS・ボックス

日本で人気の高い、海外製の洋モクタバコレギュラー銘柄おすすめランキング第4位は「ラーク・クラシック・マイルド・KS・ボックス」です。

フィルターにコルクチップを採用した滑らかな煙の口当たりが楽しめる銘柄で、苦味が強くほのかな甘みを感じられるビターチョコレートのような味わいが楽しめます。

味や香りが強く好みが分かれやすい銘柄でもありますが、他のタバコには無い魅力を持つ外国製の洋モクタバコなので、興味のある方はぜひ手に取ってみてください。

「ラーク・クラシック・マイルド・KS・ボックス」の値段

ラーク・クラシック・マイルド・KS・ボックス
値段(税込) 540円
タール量 9mg
ニコチン量 0.7mg
入数 20本

「ラーク・クラシック・マイルド・KS・ボックス」の口コミ評判

赤ラークと比べるとキック感タバコ感は少ないですが、名の通りマイルドなのでめちゃくちゃ吸いやすいです。副流煙はかなり臭いと周囲から言われますが、それ以外吸いやすいし洋モクならではの香りと味を楽しむことができます。チョコレートというか何というか表現に困りますが、しっかり味わうとこれがラークが洋モクかと楽しむことができる逸品です!何より渋いし、イケてるタバコです!

出典:SAKURANBO

第5位:アークローヤル・パラダイス・ティー

アークロイヤル・パラダイスティー

日本で人気の高い、海外製の洋モクタバコレギュラー銘柄おすすめランキング第5位は「アークローヤル・パラダイス・ティー」です。

ウルグアイ産のアークローヤルは、バニラやアップルミントなどの甘いフレーバーを取り揃えた銘柄で、本作はレギュラー銘柄をベースに紅茶の香ばしい匂いを楽しむことができます。

タール6mgの程よい吸いごたえと、紅茶の香りがお互いの良さを引き立てているので、落ち着いた気分で楽しみたい時にも活躍してくれるでしょう。

「アークローヤル・パラダイス・ティー」の値段

アークローヤル・パラダイス・ティー
値段(税込) 540円
タール量 6mg
ニコチン量 0.5mg
入数 20本

「アークローヤル・パラダイス・ティー」の口コミ評判

メビウス、マルボロ、ラーク、etc. 色んな銘柄吸ってきましたが旨いの一言に尽きる ピースのアロマロイヤル、クラウン、インフィニティとはまた違う甘いレモンティーの様な味 ピースインフィニティも好きだけどこれも良いですね ただ吸いごたえはちょっと薄いと思いますチェーンスモーク狙いでしょうか?

出典:SAKURANBO

【メンソール】外国製の人気洋モクタバコ銘柄5種類おすすめランキング

タバコの画像

日本で人気のある外国製の洋モクタバコのレギュラー銘柄に続いて、おすすめのメンソール銘柄をご紹介していきます。

メンソール銘柄は香りの強い洋モクタバコとの相性が良く、苦味をマイルドにして爽快な後味を楽しめるので、初心者の方でも問題なく味わいに集中できるでしょう。

ここからは、日本で人気の高い海外製の洋モクタバコのメンソール銘柄5選をおすすめランキング形式でご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

第1位:クール・ブースト・フレッシュ・5・ボックス

クール・ブースト・フレッシュ・5・ボックス

日本で人気の高い、海外製の洋モクタバコメンソール銘柄おすすめランキング第1位は「クール・ブースト・フレッシュ・5・ボックス」です。

クールは、北海道産のミントを使用した雑味のない清涼感を特徴としており、フィルターのカプセルを噛むと爽快感が一気にブーストされます。

ミントの甘さと冷たさを喉でしっかりと感じられる名作タバコなので、仕事の休憩時間で一気にリフレッシュしたい方はぜひ試してみてください。

「クール・ブースト・フレッシュ・5・ボックス」の値段

クール・ブースト・フレッシュ・5・ボックス
値段(税込) 580円
タール量 5mg
ニコチン量 0.4mg
入数 20本

「クール・ブースト・フレッシュ・5・ボックス」の口コミ評判

まず、吸う前にフィルター内にあるミントの粒を「プチッ」と噛みます。そして着火すると一気にブースト・オン!少し甘めかつさわやかな(マールボロ・アイスミントよりやや弱めですが)ミントの味が口に広がります。ブーストシリーズは5mgと8mgがありますが、5mgの方がスーッと爽やかさが入って来る感じがして吸い心地抜群です。

出典:SAKURANBO

第2位:マールボロ・ブラック・メンソール・8・ボックス

マールボロ・ブラック・メンソール・8・ボックス

日本で人気の高い、海外製の洋モクタバコメンソール銘柄おすすめランキング第2位は「マールボロ・ブラック・メンソール・8・ボックス」です。

レギュラー銘柄でご紹介したマールボロのメンソール銘柄で、刺激が強く味わい深いメンソールのミント感をしっかりと堪能できる仕上がりとなっています。

メンソールの清涼感だけでなく、タバコ感も前面に出ているバランスに優れた銘柄なので、タバコ本来の味にもこだわりたい方向けの銘柄と言えるでしょう。

「マールボロ・ブラック・メンソール・8・ボックス」の値段

マールボロ・ブラック・メンソール・8・ボックス
値段(税込) 600円
タール量 8mg
ニコチン量 0.5mg
入数 20本

「マールボロ・ブラック・メンソール・8・ボックス」の口コミ評判

僕のたばこデビューした時のたばこではありませんが、メンソール系を試して辿り着いたのがこのたばこでした。どのメンソールのたばこよりも強いメンソール感で、吸い始めこそメンソールが効き過ぎてあまりおいしいと思わなかったたばこですが、気づけば1箱、2箱を開けていたのです。それくらい今は大好きで愛煙しています。

出典:SAKURANBO

第3位:ラッキーストライク・ブラック・シリーズ・メンソール・5

ラッキーストライク・ブラックシリーズ・メンソール・5

日本で人気の高い、海外製の洋モクタバコメンソール銘柄おすすめランキング第3位は「ラッキーストライク・ブラック・シリーズ・メンソール・5」です。

ラッキーストライクならではのコク深いビターテイストをベースに、ビリビリと刺激の強いメンソール感を同時に堪能することができます。

タール5mgの程よいキック感をメンソールの清涼感が中和してくれるので、タバコを吸い始めたばかりの方もぜひチャレンジしてみてください。

「ラッキーストライク・ブラック・シリーズ・メンソール・5」の値段

ラッキーストライク・ブラック・シリーズ・メンソール・5
値段(税込) 450円
タール量 5mg
ニコチン量 0.4mg
入数 20本

「ラッキーストライク・ブラック・シリーズ・メンソール・5」の口コミ評判

後味少なめで若干甘い。タールも低いのでスパスパ吸えます。 多少雑味ありかも。キャメルと比べるとメンソール感は劣りますが煙も柔らかく吸いやすいタバコです。

出典:SAKURANBO

第4位:ケント・アイ・ブースト・1・100・ボックス

ケント・アイ・ブースト・1・100・ボックス

日本で人気の高い、海外製の洋モクタバコメンソール銘柄おすすめランキング第4位は「ケント・アイ・ブースト・1・100・ボックス」です。

イギリス生まれのケントのメンソール銘柄で、フィルターに内蔵されたカプセルを噛むことでメンソールの刺激と爽快感が一気に強化されます。

タバコ感は控えめで、ミントの味や清涼感が引き立つ味わいなので、メンソールをメインで楽しみたい方はぜひ手に取ってみてください。

「ケント・アイ・ブースト・1・100・ボックス」の値段

ケント・アイ・ブースト・1・100・ボックス
値段(税込) 520円
タール量 1mg
ニコチン量 0.1mg
入数 20本

「ケント・アイ・ブースト・1・100・ボックス」の口コミ評判

カプセルを潰してみるとペパーミントに若干スペアミントのアクセントを加えたような冷涼感の強い爽やかな香りと味わいが広がり、程良い辛味が喉を通ります ほんのりミントのほろ苦さと青臭さも感じるシンプルなメンソールで、ガム感が強い方だと思います

出典:SAKURANBO

第5位:マールボロ・アイス・ブラスト・メガ・8・ボックス

マールボロ・アイス・ブラスト・メガ・8・ボックス

日本で人気の高い、海外製の洋モクタバコメンソール銘柄おすすめランキング第5位は「マールボロ・アイス・ブラスト・メガ・8・ボックス」です。

マールボロシリーズでも最強クラスのメンソール感を誇る銘柄となっており、メガカプセルを噛むと氷のように冷たいミント感が喉を強く刺激します。

マールボロの魅力であるタバコの旨さと甘みを残しつつ、強い冷涼感も楽しめるので、他のメンソール銘柄が物足りなかった方でも満足できるでしょう。

「マールボロ・アイス・ブラスト・メガ・8・ボックス」の値段

マールボロ・アイス・ブラスト・メガ・8・ボックス
値段(税込) 600円
タール量 8mg
ニコチン量 0.5mg
入数 20本

「マールボロ・アイス・ブラスト・メガ・8・ボックス」の口コミ評判

シガレット本体からは普通のマルボロとは違った、鼻を刺すメンソール臭がありながら、チョコミントのアイスのような奥深く甘い香りがします 中々に食べれそうな匂いです カプセルを潰さずに吸うと、これもマルボロのレギュラーと同じ着香がされてるかは分かりませんが、軽快ながらも程良くメンソールのひんやり感が覆い被さっており、ほのかにプルーンのような甘酸っぱいフルーティーさを感じる優しい味です

出典:SAKURANBO

【フレーバーメンソール】外国製の人気洋モクタバコ銘柄5種類おすすめランキング

タバコを吸っている女性のイラスト

洋モクタバコのレギュラー銘柄やメンソール銘柄が苦手な方には、フレーバーメンソール銘柄をおすすめします。

フレーバーメンソール銘柄はフルーツ系の甘さとメンソールの清涼感で口当たりが優しく、苦味や香りのクセが少ないので初心者の方でも手に取りやすいジャンルです。

ここからは、日本で人気の外国製洋モクタバコのフレーバーメンソール銘柄5選をおすすめランキング形式でご紹介していくので、甘い味が好きな方もぜひチェックしてみてください。

第1位:ラッキーストライク・ブラック・シリーズ・チルベリー・5

ラッキーストライク・ブラックシリーズ・チルベリー・5

日本で人気の外国製人気洋モクタバコのフレーバーメンソール銘柄おすすめランキング第1位は「ラッキーストライク・ブラック・シリーズ・チルベリー・5」です。

ラッキーストライクのレギュラーと刺激の強いメンソール感をベースに、カプセルを噛むことで甘酸っぱいベリー系の甘さをバランスよく堪能できます。

強すぎない吸いごたえとベリーフレーバーの甘みがマッチしているので、タバコの爽快感を重視したい方はぜひ試してみてください。

「ラッキーストライク・ブラック・シリーズ・チルベリー・5」の値段

ラッキーストライク・ブラック・シリーズ・チルベリー・5
値段(税込) 450円
タール量 5mg
ニコチン量 0.4mg
入数 20本

「ラッキーストライク・ブラック・シリーズ・チルベリー・5」の口コミ評判

カプセルを潰さずに吸うと少しメンソール感があるたばこ。 カプセルを潰すと、ベリーとメンソールが爆発的に押し寄せてくる。 後味も少しスース―しスッキリする。

出典:SAKURANBO

第2位:ケント・エス・シリーズ・スパーク・5・100・ボックス

ケント・エス・シリーズ・スパーク・5・100・ボックス

日本で人気の外国製人気洋モクタバコのフレーバーメンソール銘柄おすすめランキング第2位は「ケント・エス・シリーズ・スパーク・5・100・ボックス」です。

喫煙しながらフィルターのカプセルを噛むことで、爽やかなベリー系の甘い味わいとメンソールの清涼感が一気に口内へと広がります。

ベリーの甘みとメンソールの心地良さがしっかりと感じられる仕上がりなので、仕事で疲れて帰ってきた後のリフレッシュタイムにもぴったりでしょう。

「ケント・エス・シリーズ・スパーク・5・100・ボックス」の値段

ケント・エス・シリーズ・スパーク・5・100・ボックス
値段(税込) 500円
タール量 5mg
ニコチン量 0.4mg
入数 20本

「ケント・エス・シリーズ・スパーク・5・100・ボックス」の口コミ評判

最近、普通のメンソでは物足りなく ダブルバーストのようなカプセルで甘いフレーバー等が気に入りこちらを買って見ました。 メビウスオプションのパープルより甘い感じで好きですね、スリムでありながらロングと言うことで結構減るのが遅くていいです

出典:SAKURANBO

第3位:マールボロ・ダブル・バースト・パープル・5・ボックス

マールボロ・ダブル・バースト・パープル・5・ボックス

日本で人気の外国製人気洋モクタバコのフレーバーメンソール銘柄おすすめランキング第3位は「マールボロ・ダブル・バースト・パープル・5・ボックス」です。

フィルターの中にメンソールとベリーフレーバーのダブルカプセルが内蔵されており、同時に噛むことで甘さと清涼感が一気にブーストされます。

カプセルをどの順番で噛むのか、どれを噛まずに残すかによって味わいが大きく変わるので、新鮮な喫煙体験を求めている方はぜひ手に取ってみてください。

「マールボロ・ダブル・バースト・パープル・5・ボックス」の値段

マールボロ・ダブル・バースト・パープル・5・ボックス
値段(税込) 600円
タール量 5mg
ニコチン量 0.3mg
入数 20本

「マールボロ・ダブル・バースト・パープル・5・ボックス」の口コミ評判

普段タール10以下は吸わない自分がパッケージに惹かれて買いました。 2つのカプセルは潰さなくても充分美味しいのですが、潰すと更なる果実の美味しさを味わうことが出来ます。 煙も臭さはなく、フルーティーな感じです。 とにかく甘くて良い!! 甘いフレーバーがお好きな方には特におすすめします!✨️ カートン買いしたいくらい個人的には最高です!!!

出典:SAKURANBO

第4位:クール・ミンティー・シリーズ・ミンティーベリー・5

クール・ミンティシリーズ・ミンティベリー・5

日本で人気の外国製人気洋モクタバコのフレーバーメンソール銘柄おすすめランキング第4位は「クール・ミンティー・シリーズ・ミンティーベリー・5」です。

クールシリーズで最大のミント使用量を誇るシリーズであり、カプセルを潰して吸うと甘過ぎないベリーの美味しさが口の中で弾けて広がります。

カプセルを残しても強いメンソールの刺激が楽しめる銘柄なので、気分に応じてメンソールとフレーバーの味を切り替えたい方にも向いているでしょう。

「クール・ミンティー・シリーズ・ミンティーベリー・5」の値段

クール・ミンティー・シリーズ・ミンティーベリー・5
値段(税込) 500円
タール量 5mg
ニコチン量 0.3mg
入数 20本

「クール・ミンティー・シリーズ・ミンティーベリー・5」の口コミ評判

普段マルボロのアイブラとダブルバーストパープルを愛煙してる私からしたら、メンソ感はそんなに強くないですね。 でも決して弱いことはない、程よくスッキリでリラックスできるメンソ感です。 吸いやすいので何本も連続で吸ってしまいそうな気が💦 でも今のところワンコインなので良き。 レギュラー民にとってはこれでもメンソ感強いかも…?

出典:SAKURANBO

第5位:バージニア・エス・ロゼ・メンソール

バージニア・エス・ロゼ・メンソール

日本で人気の外国製人気洋モクタバコのフレーバーメンソール銘柄おすすめランキング第5位は「バージニア・エス・ロゼ・メンソール」です。

バージニア・エスは女性ファンが多い洋モクタバコで、心地よいメンソールの爽やかさと、ふんわりと香るバラの匂いを楽しむことができます。

タール値も低く非常に軽やかな味わいなので、これからタバコを始める女性の方や、クセの強いタバコが苦手な方もぜひ試してみてください。

「バージニア・エス・ロゼ・メンソール」の値段

バージニア・エス・ロゼ・メンソール
値段(税込) 570円
タール量 1mg
ニコチン量 0.1mg
入数 20本

「バージニア・エス・ロゼ・メンソール」の口コミ評判

同じ1ミリ・メンソールのたばこと比べて、清涼感やタバコ感は同程度に感じます。または普通以上に吸いやすいです。大きな違いとしては、煙を吐ききって口を閉じると舌全体に上品な甘みが広がり、後味がとても良いです。バラの香りがするのかは正直分かりませんが、今までで最も気に入りました。

出典:SAKURANBO

喫味が甘い海外の洋モクタバコ3銘柄おすすめランキングをご紹介!

タバコを持っている女性の手の画像

初心者にもおすすめな洋モクタバコのフレーバーメンソール銘柄をご紹介してきましたが、タバコそのものが甘い味付けになっている銘柄もあります。

バニラやチョコレートといった、デザートのような感覚で楽しめるフレーバーなので、苦味や辛味が強いタバコが苦手な方にも向いているでしょう。

続いては、喫味が甘い海外の洋モクタバコ3銘柄をおすすめランキング形式でご紹介していくので、お菓子系のフレーバーがお好きな方も参考にしてみてください。

第1位:ブラックデビル・ミント・バニラ

ブラックデビル・ミント・バニラ

日本で人気の喫味が甘い外国の洋モクタバコおすすめランキング第1位は「ブラックデビル・ミント・バニラ」です。

フィルターに甘味料が塗られているので咥えるだけでも甘く、さらに一服するとマイルドなミントと優しいバニラの甘みが感じられます。

派手なパッケージとは裏腹に、ソフトな吸い心地でゆっくりと楽しめる銘柄なので、コーヒータイムのお供として吸ってみてはいかがでしょうか。

「ブラックデビル・ミント・バニラ」の値段

ブラックデビル・ミント・バニラ
値段(税込) 560円
タール量 10mg
ニコチン量 0.8mg
入数 20本

「ブラックデビル・ミント・バニラ」の口コミ評判

においを友達にいい匂いするねって言われます! フィルターも甘いのでほかのタバコじゃちょっと物足りないです 普通のタバコのもっさりする感じがなくて吸いやすいです メンソールからこっちに切りかえました。 吸い心地も味もパッケージのデザインも好きです なかなか店頭で見かけないのが悲しいです。

出典:SAKURANBO

第2位:アークローヤル・スイート

アークロイヤル・スイート

日本で人気の喫味が甘い外国の洋モクタバコおすすめランキング第2位は「アークローヤル・スイート」です。

アークローヤルは甘い喫味を特徴とするシリーズで、本作では深みのあるチョコレートの甘さと香りを楽しむことができます。

チョコレートとフィルターの甘味料の甘さでついつい吸いたくなる魅力がありますが、タール量が9mgなのでヤニクラにならないように注意してください。

「アークローヤル・スイート」の値段

アークローヤル・スイート
値段(税込) 540円
タール量 9mg
ニコチン量 0.8mg
入数 20本

「アークローヤル・スイート」の口コミ評判

アークロイヤルの標準はソフトタイプでクシャっとなりがちながら此方はボックスタイプ。持運びに関しては此方に軍配が上がります。 口当たりは圧倒的に此方!苦味と甘みとタバコらしさをイイ具合に留めています。 凄まじく甘いとまではいきませんが程良さを求めたらこうなると思ってください。

出典:SAKURANBO

第3位:ジョーカー・カオス

ジョーカー・カオス

日本で人気の喫味が甘い外国の洋モクタバコおすすめランキング第3位は「ジョーカー・カオス」です。

ジョーカーはリトルシガーとしても有名な銘柄で、本作ではメイプルとチョコレートフレーバーの濃厚な甘さを体験することができます。

タール量13mgで吸いごたえがやや重めですが、甘さが刺激を和らげてくれるので、ゆっくりと落ち着いて吸いたい時にもぴったりな銘柄と言えるでしょう。

「ジョーカー・カオス」の値段

ジョーカー・カオス
値段(税込) 630円
タール量 13mg
ニコチン量 1.3mg
入数 20本

「ジョーカー・カオス」の口コミ評判

香り・・・非常に濃いメープルシロップ、美味しそう 味・・・まろやか、苦みや雑味が無くリラックスできる味 見た目・・・通常のタバコの1.7倍近く長い、巻紙にリトルシガーのような柄の印刷がされている、細い 箱・・・ソフト、飴のチェルシーっぽい女性向けの外観

出典:SAKURANBO

おしゃれな海外の洋モクタバコ3銘柄おすすめランキングをご紹介!

タバコを吸っている女性のイラスト

記事の前半でも解説しているように、海外製の洋モクタバコはパッケージのおしゃれさも魅力のひとつに数えられます。

おしゃれな洋モクタバコの、洗練されたアートワークやインパクトのあるデザインは、目にした周りの人が思わず興味を惹かれることでしょう。

ここからは、パッケージがおしゃれな海外の洋モクタバコ3選をご紹介していくので、デザインにこだわりたい方もぜひ参考にしてみてください。

第1位:ソブラニー・カクテル

ソブラニー・カクテル

パッケージがおしゃれな海外の洋モクタバコおすすめランキング第1位は「ソブラニー・カクテル」です。

ロンドン生まれのソブラニーは高級タバコに分類される銘柄で、ソブラニー・カクテルはパステルカラーを背景に金色のロゴが印字された華やかなデザインで人気を博しています。

また、タバコスティックがカラフルでフィルター部分も金色なので、特別なお出かけのお供にも最適な「映える」紙巻きタバコと言えるでしょう。

「ソブラニー・カクテル」の値段

ソブラニー・カクテル
値段(税込) 850円
タール量 5mg
ニコチン量 0.5mg
入数 20本

「ソブラニー・カクテル」の口コミ評判

さくらんぼでこの銘柄は知ってました。ドンキで何気なく見かけて買ってみた感想ですが、パッケージのイメージで甘い物を想像してました笑 レギュラーのタバコは普段吸わないのですが、メビウスの味に近いかなと思いました。値段も850円ですので、メビウスの味が好みならメビウスで良いかなと。ただ、見た目は可愛いのでウケ狙いには良いのではないでしょうか?

出典:SAKURANBO

第2位:JPS・KS・ボックス

JPS・KS・ボックス

パッケージがおしゃれな海外の洋モクタバコおすすめランキング第2位は「JPS・KS・ボックス」です。

JPSはイギリスで誕生したタバコブランドで、ブラックを基調としたパッケージにゴールドのロゴが光る、おしゃれなパッケージでも知られています。

タバコ葉に添加物を使用しないナチュラルな美味しさも魅力的なので、ケミカルさのない甘さやコクを試してみたい方はぜひ手に取ってみてください。

「JPS・KS・ボックス」の値段

JPS・KS・ボックス
値段(税込) 560円
タール量 11mg
ニコチン量 0.9mg
入数 20本

「JPS・KS・ボックス」の口コミ評判

赤マルのようなクセのある甘さやラキストのようなクセがありつつも突き抜けた香ばしさはありませんが主張しすぎないタバコ本来の香りと穏やかで仄かな甘みが絶妙に調和された味わいはJPSならではのものと感じます なかなかコンビニに売ってないのが残念ですがパッケージもカッコいいですし手に取る価値は十二分にあります

出典:SAKURANBO

第3位:フロイド・6mg

フロイド・6mg

パッケージがおしゃれな海外の洋モクタバコおすすめランキング第3位は「フロイド・6mg」です。

フロイドはCelFXフィルターを採用したウクライナの紙巻きタバコで、フィルターの形状を模したデザインがイメージカラーである青色で統一されています。

日本のタバコでは見られない、大胆かつ洗練されたパッケージデザインが印象的なので、ぜひお近くの販売店で探してみてください。

「フロイド・6mg」の値段

フロイド・6mg
値段(税込) 540円
タール量 6mg
ニコチン量 0.5mg
入数 20本

「フロイド・6mg」の口コミ評判

微かにフルーティーな香りがあり、吸い応えはしっかりありますが、雑味はほとんどなく、吸いやすい煙草で、少し喉にグッときますが、(外で吸う分には)後には残らず、おいしいです。これもメイン候補にしようかなと思います。近いうちに10mgも買うことにします。

出典:SAKURANBO

海外製の洋モクタバコに関する2つの質問に回答!

虫眼鏡の画像

ここまで、外国製の洋モクタバコを味のジャンル別におすすめランキング形式でご紹介してきました。

しかし、記事を読み進める中で「外国のタバコで一番タール量が多い銘柄は?日本に洋モクが入ってきたのはいつ頃?」といった疑問が浮かんだ方も居るでしょう。

最後に、海外製の洋モクタバコに関連した2つの質問に回答していくので、興味のある項目に目を通してみてください!

質問①:外国のタバコで一番タール量が多い銘柄は?

日本で買える外国製のタバコで一番タール量が多い銘柄は「ガラム・スーリヤ・缶」です。

ガラムはインドネシアで製造されているクレテックタバコのひとつで、缶タイプのガラムは42mgというトップクラスのタール含有量を誇ります。

他にもタール40mgの「ジャルム・スーパー・16」なども販売されているので、より強いタバコを吸ってみたい方はぜひチャレンジしてみてください。

質問②:日本に洋モクが入ってきたのはいつ頃?

日本に海外製の洋モクタバコが入ってきたタイミングには諸説ありますが、一説によると1570年の安土桃山時代に伝来したと言われています。

明治時代に入って海外からの輸入タバコが盛んになり、パッケージの手軽さやデザインの魅力から多くの国民に受け入れられ、国内でも紙巻きタバコが製造されるようになります。

さらに明治時代の後期になると、国が財源を確保するためにタバコ製造が国営化され、国が喫煙を推奨したことをきっかけに、昭和41年には喫煙者率がピークである83.7%に達しました。

外国製の洋モクタバコおすすめ銘柄ランキングおよび海外の甘いタバコ・おしゃれな人気銘柄まとめ

この記事では、海外製の洋モクタバコが人気を博している理由や、外国製タバコのレギュラー・メンソール・フレーバーメンソールをおすすめランキング形式でご紹介しました。

海外製の洋モクタバコは、濃厚な味と香りや洗練されたパッケージデザインで人気を博しており、吸いごたえを重視したい方にもおすすめできます。

記事内で解説した各種銘柄はコンビニなどでも取り扱われているので、興味のある洋モクタバコが見つかった方は、ぜひお近くの販売店をチェックしてみてください!

この記事を書いた専門家
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伊藤さくら
以前、出版社で編集者として活動していた経験を活かし、タバコの文化、健康への影響、最新の研究結果などを分かりやすく解説。科学的根拠に基づいた情報とバイアスのない視点を大切にし、喫煙者と非喫煙者の両方に有益な情報をお届けします。
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