【最新】奥深い味わいがある渋いタバコ銘柄全15種類ランキング

タバコは銘柄によって個性豊かな味わいを楽しめますが、奥深さのある渋いタバコの中でもどの銘柄が人気なのかを知りたい方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、渋いタバコのおすすめ銘柄は、紙巻きタバコの「セブンスター」や、リトルシガーの「キース・スリム」です！

この記事では、奥深い味わいのあるタバコの特徴や、渋いタバコ全15種類を人気ランキング形式でご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

奥深い味わいがある渋いタバコの特徴

口当たりの良いクリアな味わいのタバコに慣れてきたことで、少しずつコク深くて渋い銘柄へと好みが変化してきた初心者の方も少なくないでしょう。

渋いタバコを選ぶにあたっては、パッケージデザインの雰囲気や、記載されているタールの含有量が重要な参考情報になります！

まずは、奥深い味わいのある渋いタバコの特徴を解説していくので、銘柄選びの基礎情報として目を通してみてください。

渋いタバコの特徴①：パッケージがカッコいい

奥深い味わいがある渋いタバコの特徴1つ目は、パッケージデザインに落ち着きやカッコよさがあることです。

初心者や若い年代のユーザーは軽い吸い心地のタバコを好む傾向がありますが、タバコ慣れした高年層やヘビースモーカーの方には渋いタバコを好む方が多いです。

シックでレトロなパッケージデザインのタバコは年齢が高い層でも手に取りやすく、味わいも渋い傾向があるため、外観からも大まかな吸い心地を推測できるでしょう。

渋いタバコの特徴②：タール含有量が多い

奥深い味わいがある渋いタバコの特徴2つ目は、タール含有量が多いことです。

軽いタバコはタールの含有量が少なく刺激も控えめですが、タール含有量の多い銘柄は苦味や辛味が強く、重厚感のある吸いごたえを特徴としています。

強い吸いごたえで渋い味わいのタバコを求めている方は、タール10mg以上の銘柄を選ぶことで、好みの味わいに出会える可能性が高まるでしょう。

【紙巻きタバコ】奥深い味わいがある渋いタバコ銘柄10種類ランキング

渋いタバコの特徴が分かったところで、次は奥深い味わいで人気が高い銘柄をランキング形式で確認していきましょう。

紙巻きタバコでは、セブンスターやマールボロ・ソフトなど、高タールで濃厚な味わいを特徴とする定番銘柄が多数ランクインしています。

ここからは、奥深い味わいがある渋い紙巻きタバコ銘柄10種類をご紹介していくので、ぜひ銘柄選びの参考にしてみてください。

第1位：セブンスター

奥深い味わいのある渋い紙巻きタバコ銘柄人気ランキング第1位は「セブンスター」です。

日本の紙巻きタバコに初めてチャコールフィルターを採用した銘柄で、煙の雑味を抑えつつもクリアで濃厚な吸いごたえを実現しています。

タール含有量も多く苦味や辛味がしっかりと味わえて、同時に柔らかな甘みも感じられる名作なので、未体験の方はぜひ手に取ってみてください。

「セブンスター」の商品詳細

セブンスター
値段(税込)	600円
タール量	14mg
ニコチン量	1.2mg
入数	20本

「セブンスター」に関するレビュー

軽めの吸いごたえにほのかな甘み。 タール14で喉にも効く安定した美味しさでかなり癖になる。 スーっと入ってきてタバコを味わうのに最適。 タール高めのタバコを吸いたい方、まずはセブンスターから。

出典:SAKURANBO

第2位：マールボロ・ソフト

奥深い味わいのある渋い紙巻きタバコ銘柄人気ランキング第2位は「マールボロ・ソフト」です。

アメリカ生まれで日本でも知名度の高いマールボロは、フィリップモリス社が販売する人気銘柄で、濃厚なタバコ葉の旨みと強い香りが楽しめる男性ファンの多いタバコでもあります。

重厚な吸いごたえと煙量の多さが楽しい満足度の高いタバコなので、軽めのタバコからステップアップしたい方もぜひ試してみてください。

「マールボロ・ソフト」の商品詳細

マールボロ・ソフト
値段(税込)	600円
タール量	12mg
ニコチン量	0.9mg
入数	20本

「マールボロ・ソフト」に関するレビュー

マルボロといえば知らない人はいない超有名なタバコですが、これまで吸ったことがなかったので買ってみることに。 タバコ本来の旨味に香ばしさ、後から抜けていく苦味がなんともいえない美味しさを醸し出してると思います。洋モクなので臭いは少しつきやすいですが、それを差し引いてもおすすめしたいタバコです。

出典:SAKURANBO

第3位：ラッキーストライク・FK

奥深い味わいのある渋い紙巻きタバコ銘柄人気ランキング第3位は「ラッキーストライク・FK」です。

ラッキーストライクはアメリカ発祥の人気銘柄で、ビリっとくるスパイシーな刺激と、芳醇な香りのバランスを堪能できるタバコとなっています。

匂いも強めで、クセのある味わいはハマると抜け出せなくなる魅力を持っているので、普通のタバコが物足りなくなってきた方向けの銘柄と言えるでしょう。

「ラッキーストライク・FK」の商品詳細

ラッキーストライク・FK
値段(税込)	600円
タール量	11mg
ニコチン量	1mg
入数	20本

「ラッキーストライク・FK」に関するレビュー

愛煙家になって数か月間、様々な銘柄に手をだしてきましたが最終このタバコに落ち着きました。なんといっても吸った時の口内に広がる香ばしい香り、鼻に抜けるスパイシーさ…飽きがなくとても満足感のあるタバコです。 デザインもさることながら持っているだけで渋くなれる気がします。 漢のタバコって感じですね。

出典:SAKURANBO

第4位：ウィンストン・キャビン・レッド・8・ボックス

奥深い味わいのある渋い紙巻きタバコ銘柄人気ランキング第4位は「ウィンストン・キャビン・レッド・8・ボックス」です。

「キャスター」から銘柄名が変更されたタバコで、マダガスカルで採れる品質の高いバニラビーンズを使った、甘く豊かな香りを特徴としています。

渋い味わいとバニラの優しい甘さが一緒に味わえる銘柄なので、強めのタバコにチャレンジしたい女性にもぴったりな銘柄と言えるでしょう。

「ウィンストン・キャビン・レッド・8・ボックス」の商品詳細

ウィンストン・キャビン・レッド・8・ボックス
値段(税込)	540円
タール量	8mg
ニコチン量	0.7mg
入数	20本

「ウィンストン・キャビン・レッド・8・ボックス」に関するレビュー

パッケージがカッコよくなったので久しぶりに購入。ビターな甘さとツンとくるラム酒フレーバーだったのがまるでラークのようなマイルドな仕上がりになってました。吸いやすさはかなりよくなったのでしばらくお世話になります。10年前のキャビンとは別物に感じました。

出典:SAKURANBO

第5位：ピース(50)

奥深い味わいのある渋い紙巻きタバコ銘柄人気ランキング第5位は「ピース(50)」です。

50本入りのピースは「缶ピース」の愛称でも親しまれており、現代のタバコには珍しくフィルターがない、両切りタバコの味わいを楽しむことができます。

タール量が多く吸いごたえも強めでありながら、厳選されたバージニア葉のコクとバニラの風味が心地よい名作なので、味にこだわりたい方はぜひ試してみてください。

「ピース(50)」の商品詳細

ピース(50)
値段(税込)	1,500円
タール量	28mg
ニコチン量	2.3mg
入数	50本

「ピース(50)」に関するレビュー

まず他の煙草とは違い、味と香りが本当に上品でバニラの様な甘みがあります。 雑に吸うと雑味が一気に喉を通り、ニコチンやタールが強い為ヤニクラを起こしやすくなりますので、吸う時は優しくゆっくり吸ってみてください！ 一度吸ったら他の煙草に浮気出来ないくらいの煙草で、かれこれずっとこの煙草を吸っています。 愛煙家の女性にかなりおすすめですが、高確率で喫煙所の方々に絡まれます（笑）

出典:SAKURANBO

第6位：ハイライト

奥深い味わいのある渋い紙巻きタバコ銘柄人気ランキング第6位は「ハイライト」です。

ラム酒フレーバーの芳醇な香りによる、独特な吸い心地が魅力であるハイライトは、タール量の多さも相まって渋さのある旨みを実現しています。

コク深い濃厚な吸いごたえが印象に残る、定番の紙巻きタバコ銘柄なので、お酒のフレーバーがお好きな方はぜひ味わってみてください。

「ハイライト」の商品詳細

ハイライト
値段(税込)	520円
タール量	17mg
ニコチン量	1.4mg
入数	20本

「ハイライト」に関するレビュー

香料の香りが素晴らしく、とても旨い 17mgと重めのタバコであるにも関わらず吸いやすく今の時代で尚520円と コスパも素晴らしい。同じくハイライトのメンソールも吸っているが あちらは食前などのタイミングでは吸いたくないので いつでも吸えるコチラを買う機会がとても多い 試したことのない方は是非とも一度吸ってみてほしい

出典:SAKURANBO

第7位：ナチュラルアメリカンスピリット・オーガニック・リーフ・ターコイズ

奥深い味わいのある渋い紙巻きタバコ銘柄人気ランキング第7位は「ナチュラルアメリカンスピリット・オーガニック・リーフ・ターコイズ」です。

タバコ葉に添加物を使用しないナチュラルな味わいを特徴としており、程よい辛味と苦さを含めた重厚な味わいを堪能できます。

燃焼剤を含まないアメスピは、喫煙時間を長めに楽しめるのも魅力なので、休日にゆっくりとタバコ時間を堪能したい時にもぴったりでしょう。

「ナチュラルアメリカンスピリット・オーガニック・リーフ・ターコイズ」の商品詳細

ナチュラルアメリカンスピリット・オーガニック・リーフ・ターコイズ
値段(税込)	420円
タール量	12mg
ニコチン量	1.6mg
入数	14本

「ナチュラルアメリカンスピリット・オーガニック・リーフ・ターコイズ」に関するレビュー

喫煙年数はまだ短いですが、これが1番タバコ感があってうまいと思います。ドローが重くてクールスモーキングで1本に長い時間をかけて吸えるのが素晴らしいです！辛みも少なく、まろやかにも感じるほどしっかりタバコを味わえます。 ただ早く吸うと辛かったり雑味がでるので、時間がある時に1人でゆっくり吸いたい方におすすめです！

出典:SAKURANBO

第8位：キャメル・クラフト12・ボックス

奥深い味わいのある渋い紙巻きタバコ銘柄人気ランキング第8位は「キャメル・クラフト12・ボックス」です。

キャメルはナッツの香ばしい匂いと深いコクが味わえる人気のシリーズで、本作はクラフトシリーズでもトップクラスのタール含有量を誇ります。

紙巻きタバコの中ではかなり安い値段で買える銘柄でもあるので、コストを抑えながら気軽に吸いたい方にも向いているでしょう。

「キャメル・クラフト12・ボックス」の商品詳細

キャメル・クラフト・12・ボックス
値段(税込)	430円
タール量	12mg
ニコチン量	0.7mg
入数	20本

「キャメル・クラフト12・ボックス」に関するレビュー

新しいクラフトは先代よりも喉にピリピリくる辛味が増している。不味いというわけではないが、個人的な好みでいうと先代の吸い味の方がよかったかな。でもクラフトも例えばラッキーストライクのエキスパートカットあたりがスムース過ぎると感じるスモーカーにはオススメしたい。価格もこのご時世に嬉しい430円。この値段でバランスの取れたコクのある洋モクが吸えるなら(JTだけど・・)非常にありがたいことだ。

出典:SAKURANBO

第9位：ラーク・KSボックス

奥深い味わいのある渋い紙巻きタバコ銘柄人気ランキング第9位は「ラーク・KSボックス」です。

ラークはビターチョコレートを思わせる苦みと甘みが特徴的な銘柄で、重厚なキック感と濃密な味わいが楽しめる渋いタバコとなっています。

ガツンとくる吸いごたえで初心者には不向きですが、クセになる美味しさが魅力的なタバコなので、重めのタバコにチャレンジしたい方にもぴったりでしょう。

「ラーク・KSボックス」の商品詳細

ラーク・KS・ボックス
値段(税込)	540円
タール量	12mg
ニコチン量	0.9mg
入数	20本

「ラーク・KSボックス」に関するレビュー

コクがあり香ばしく心地良い程度の酸味を感じます そこにビターチョコともミルクチョコとも言えない絶妙なチョコフレーバーとタバコの辛味が効いており、ガツンと濃厚なのにくどすぎずほろ苦でキレのある味わいです 鼻から抜けるカフェモカのような香りもたまりません

出典:SAKURANBO

第10位：JPS・KS・ボックス

奥深い味わいのある渋い紙巻きタバコ銘柄人気ランキング第10位は「JPS・KS・ボックス」です。

香料を使わずにタバコ葉が持つ本来の味わいと香りを引き出している名作で、ケミカルさのないナチュラルなコクと深みのある香りを堪能できます。

タバコ葉の苦みの中にマイルドな甘みも感じられるので、苦すぎず甘すぎないタバコを探している方向けの銘柄と言えるでしょう。

「JPS・KS・ボックス」の商品詳細

JPS・KS・ボックス
値段(税込)	560円
タール量	11mg
ニコチン量	0.9mg
入数	20本

「JPS・KS・ボックス」に関するレビュー

赤マルのようなクセのある甘さやラキストのようなクセがありつつも突き抜けた香ばしさはありませんが主張しすぎないタバコ本来の香りと穏やかで仄かな甘みが絶妙に調和された味わいはJPSならではのものと感じます なかなかコンビニに売ってないのが残念ですがパッケージもカッコいいですし手に取る価値は十二分にあります

出典:SAKURANBO

【リトルシガー】奥深い味わいがある渋いタバコ銘柄5種類ランキング

重厚な味わいが魅力の渋い紙巻きタバコをご紹介してきましたが、さらに深い香りが楽しめるリトルシガー銘柄にも注目です。

リトルシガーは紙巻きタバコサイズの葉巻に分類され、口腔喫煙でも楽しめる濃厚な香りと、ガツンとくるキック感を特徴としています。

続いては、奥深い味わいがある渋いリトルシガー銘柄5種類をランキング形式でご紹介していくので、これからチャレンジしたい方もぜひチェックしてみてください。

第1位：キース・スリム

奥深い味わいがある渋いリトルシガー銘柄の人気ランキング第1位は「キース・スリム」です。

プレーンフィルターによる、紙巻きタバコのような吸い心地が楽しめるリトルシガーで、一服するとほろ苦さのある旨みとバニラの柔らかな甘みを感じることができます。

吸いごたえは重めながらも口当たりは比較的ソフトな銘柄なので、レギュラーフレーバーのリトルシガーに初めて挑戦する方にも向いているでしょう。

「キース・スリム」の商品詳細

キース・スリム
値段(税込)	570円
入数	20本

「キース・スリム」に関するレビュー

とても吸いやすいたばこです。ほんのりと甘くほろ苦い喫味はなかなか癖になるのではないでしょうか。 甘い着香のたばこが好きで、紙巻では物足りなくなってきた方におすすめしますね。フィルターに味付けもされていないので、甘ったるくなることはなく、煙の味をしっかり堪能できます。値段もシガレットに比べ安いですし、、、

出典:SAKURANBO

第2位：エコー・シガー

奥深い味わいがある渋いリトルシガー銘柄の人気ランキング第2位は「エコー・シガー」です。

廃盤となった紙巻きタバコの「エコー」がリトルシガー銘柄として復刻した銘柄で、苦みや辛みが強めでクセのある美味しさを特徴としています。

紙巻きタバコ版と比べると、雑味が少ない味わいに仕上がっているため、タールが高めのタバコに慣れている方はぜひチャレンジしてみてください。

「エコー・シガー」の商品詳細

エコー・シガー
値段(税込)	500円
入数	20本

「エコー・シガー」に関するレビュー

うーん、味は正直言って、初見でおいしい！とはならないと思う。けど吸っていくうちになんだか可愛く思えてきて、癖になってしまうんだよね。味の説明だけど、渋い。苦いしキツいし辛いしで初心者向きではないかもね。あと短いから1分くらいで吸い終わっちゃう。けどタバコ吸ってる感があって良き。

出典:SAKURANBO

第3位：フォルテ・オリジナル

奥深い味わいがある渋いリトルシガー銘柄の人気ランキング第3位は「フォルテ・オリジナル」です。

フォルテは手頃な値段で楽しめるフレーバーの種類が多いシリーズで、オリジナルはタバコ本来のストレートな旨さを、ガツンとくる重めな吸い心地で楽しむことができます。

スリムなタバコスティックでありながらも濃厚な味わいが感じられるので、女性が手に持っても似合うリトルシガー銘柄と言えるでしょう。

「フォルテ・オリジナル」の商品詳細

フォルテ・オリジナル
値段(税込)	460円
入数	20本

「フォルテ・オリジナル」に関するレビュー

無添加というアメスピも嫌味な甘ったるさを感じるだけでどこが美味いのか全くわかりませんでしたが、これはほんと香りがよくて、ほんの数分間、葉巻ほどではありませんが、純粋に煙草の葉の味を楽しめます。あと、紙巻きたばこは吸いすぎると気持ち悪くなりますよね。添加物の問題だと思いますが、これでは何故かそうなりません。

出典:SAKURANBO

第4位：クール・ループド

奥深い味わいがある渋いリトルシガー銘柄の人気ランキング第4位は「クール・ループド」です。

北海道で採れる、品質の良いミントを使ったクリアな清涼感が魅力のリトルシガーで、一服するとタバコのコクと同時にメンソールの爽快感が口内へと一気に広がります。

紙巻きタバコのタール5mg～6mg程度の吸いごたえなので、気軽に吸えるリトルシガーをお探しの方はぜひ手に取ってみてください。

「クール・ループド」の商品詳細

クール・ループド
値段(税込)	500円
入数	20本

「クール・ループド」に関するレビュー

一発目から中々に強力な清涼感が突き抜けてびっくりしましたが、ミントの爽やかな香りの奥に、焦がしキャラメルのような柔らかい甘みとほんのりビターなコクを感じます 気持ちカフェモカのような香りも感じられて刺激的でありながらまろやかなリトルシガーらしさを楽しめました

出典:SAKURANBO

第5位：わかば・シガー

奥深い味わいがある渋いリトルシガー銘柄の人気ランキング第5位は「わかば・シガー」です。

第2位でご紹介した「エコー・シガー」と同じく、販売終了した紙巻きタバコの「わかば」が復刻した銘柄で、全1種類のシンプルなラインナップも大きな特徴と言えるでしょう。

紙巻きタバコ時代を彷彿とさせる重厚な吸いごたえが再現されているので、過去にわかばを愛煙していた方はぜひリトルシガー版も試してみてください。

「わかば・シガー」の商品詳細

わかば・シガー
値段(税込)	500円
入数	20本

「わかば・シガー」に関するレビュー

これまで旧三級品タバコを吸ったことがなく、かつ少し苦手意識を持っていて吸う気にならなかったタバコでしたが、以前1本いただきましたので吸ってみました。するとあら不思議。想像していたよりもかなり吸いやすいタバコでした。吸わず嫌いだった自分が情けなく感じてしまいますw

出典:SAKURANBO

渋い＝ダサい？周りからダサいと思われるタバコの3つの特徴

ここまで、渋い紙巻きタバコとリトルシガー全15種類の特徴をご紹介してきましたが、特に若い世代の方の中には「渋いタバコはダサいと思われそう」と躊躇している方も居るでしょう。

結論から言うと、ダサいと思われないためには自分のキャラクターに合った銘柄選びも重要ですが、喫煙マナーを見直すだけでも印象は大きく変わります。

最後に、ダサいと思われるタバコの特徴を解説していくので、これから渋いタバコに挑戦してみようと考えている方は参考情報として目を通してみてください。

ダサいタバコの特徴①：周りに不快感を与える

周囲にダサいと思われるタバコの特徴1種類目は、周りに不快感を与える吸い方をしていることです。

渋いタバコの多くはタール含有量が多く、ニオイも強いため、特にタバコを吸わない人からは嫌がられやすいというデメリットがあります。

喫煙者が思っている以上に周囲はニオイに敏感なので、渋いタバコを吸う時は人が少ない喫煙所を選んだり、非喫煙者に煙が届かない場所で吸うなどの配慮が必要になるでしょう。

ダサいタバコの特徴②：イメージが良くない

周囲にダサいと思われるタバコの特徴2種類目は、イメージが良くないタバコを吸うことです。

タバコは銘柄によって「どんな人が吸っているか」という偏見が付きもので、例えば「元ヤンが吸いがちなタバコ」といったように、イメージが良くない銘柄も存在します。

海外製のマイナーなタバコや、ターゲット層が固定されている銘柄は特定のイメージがつきやすいので、吸っている銘柄が周囲にどんな目で見られるのか、客観的に把握しておく必要があるでしょう。

ダサいタバコの特徴③：年齢や性別に不相応

周囲にダサいと思われるタバコの特徴3種類目は、年齢や性別に不相応なタバコを吸っていることです。

例えば、高齢の男性が好むような渋いタバコを女性が吸っていると、ギャップが魅力的に映る場合もあれば、逆に一部の人には幻滅されるケースも想定されます。

身近な家族や友達などに「不相応でダサい」と思われたくない場合は、自分のキャラクターと離れすぎていない銘柄を選ぶように意識してみてください。

【種類別】渋い味わいの人気タバコ銘柄全15種類おすすめランキングまとめ

この記事では、奥深くて渋い味わいが楽しめる人気の紙巻きタバコ・リトルシガー全15種類のおすすめランキングと、ダサいと思われるタバコの特徴を解説しました。

渋いタバコはいずれもタール含有量が多めで、味わいや香りに少しクセのある銘柄も多いですが、ハマるとやめられなくなる魅力も併せ持っています。

年齢や性別に合ってないタバコをダサいと思う方もいますが、どの銘柄を好むのかは人それぞれ自由なので、気になる銘柄があればぜひ気軽にチャレンジしてみてください！