2023年12月18日(月)に発売されたglo hyper pro(グローハイパープロ)ですが、ユーザーの口コミや評判ではどのような感触なのでしょうか。
結論から言うと、ディスプレイやダイヤルの搭載によって使いやすくなり、タバコ感やコクを強く感じられるようになったという良い口コミが多く見られました。
本記事では、グローハイパープロの良い口コミや悪い口コミに迫り、実機による検証レビューや販売店のほかタバコスティックの情報も網羅していきますので、最後までご覧ください。
目次
新デバイスglo hyper pro(グローハイパープロ)が12月18日(月)に発売!
glo(グロー)シリーズの最新デバイスglo hyper pro(グローハイパープロ)が、12月18日(月)に公式オンラインショップとAmazonで発売されました。
グローハイパープロは、全く新しい3つの機能を搭載したデバイスとして発売前から注目を集めており、その注目度の高さは12月18日(月)の一般販売開始から2時間を待たずして完売するほどです。
まずは、グローハイパープロとその他のグローシリーズの製品概要を比べていきますので、購入を考えている人はぜひ参考にしてみてください。
グローハイパープロとその他グローシリーズの製品概要を比較
グローハイパープロとその他グローシリーズを比較する際に注目するべきは、新たに搭載された「HEAT BOOSTテクノロジー」と「有機ELディスプレイ」でしょう。
これまで手を加えられていなかった加熱技術を刷新したのは革新的であり、加熱式タバコにフルカラーのディスプレイが搭載されたのはグローハイパープロが初めてです。
販売価格は3,980円(税込)と従来機よりも大幅にアップしていますが、最新技術の搭載や充電時間の短縮などグロー史上最高スペックを誇る機種ですので、十分に納得できる値段と言えるのではないでしょうか。
商品名 | glo hyper pro(グローハイパープロ) |
---|---|
値段(税込) | 3,980円 |
喫煙可能時間 | ・スタンダードモード:約4分30秒 ・ブーストモード:約3分 |
加熱時間 | ・スタンダードモード:約20秒 ・ブーストモード:約15秒 |
充電時間 | 約90分~100分 |
サイズ | 縦97mm・横37mm・厚さ21mm |
重量 | 約90g |
本体カラー | ・ルビー・ブラック(公式限定色) ・ジェイド・ティール(公式限定色) ・オブシディアン・ブラック ・ラピス・ブルー |
吸えるタバコスティック | ・ネオ ・クール・エックス・ネオ ・ラッキーストライク ・ケント |
【良い評価】glo hyper pro(グローハイパープロ)の口コミ評判をご紹介
それでは、glo hyper pro(グローハイパープロ)に寄せられているレビューや口コミ評判から、注目度の高いものをピックアップしてご紹介していきましょう。
グローハイパープロはこれまでのグローハイパーシリーズとは異なり、最新の加熱技術を搭載しているほか喫煙時間も長くなっているため、スペック面に対しての良い評判が多数寄せられています。
ここでは実際のレビューや口コミも併せてご紹介していきますので、購入を検討する際にお役立てください。
良い評価①:新しい加熱技術が搭載された
グローハイパープロの良い口コミ評判を見たところ、最新の加熱技術であるHEAT BOOSTテクノロジーの搭載を評価する声が多く見られました。
これまでのグローハイパーシリーズは、すべての機種が標準モード250℃・ブーストモード270℃といった一律の規格で作られていたため、加熱技術が刷新されたことは大きなポイントと言えるでしょう。
加熱温度の詳細は公表されていませんが、公式サイトでは「今までの満足感、超えていく」というキャッチコピーが使用されていることから、加熱温度も高くなっていることが予想されます。
グローハイパープロの「加熱技術」に関する良い口コミ評判
新加熱技術のHEAT BOOSTで吸いごたえが強くなってる!
モードの名前は同じだけど、技術的には何が違うのか気になりますね。
なんにしろ吸いごたえが高くなったので満足してます。
良い評価②:タバコ感やメンソール感が増強された
加熱技術に関する評価に付随して「喫煙時のタバコ感やメンソール感が増強された」という評判も見られました。
特に、グローハイパープロの発売に伴ってリニューアルされたネオ・テラコッタ・タバコに関しては、よりコク深く厚みのある吸いごたえになったという評価が見られたため、レギュラー派には朗報と言えるでしょう。
またリニューアルが行われていないメンソール銘柄に関しても、メンソール感を強く感じられたという評判がありましたので、レギュラー・メンソールともに吸いごたえがパワーアップしたと考えられます。
グローハイパープロの「味わい」に関する良い口コミ評判
グローハイパープロ、いいね。タバコのコクが以前よりも増して厚みのある旨さを体験できるよ。
これならブーストモードで旨いレギュラーを味わえる気がする。
紙巻きとの併用もこれで終了できそうだね。
良い評価③:スタンダードモードの喫煙時間が長くなった
グローハイパープロの口コミ評判の中には、スタンダードモードでの喫煙時間が長くなったことに対する高い評価も多く見られました。
従来のグローハイパーシリーズのスタンダードモードの喫煙時間は4分でしたが、グローハイパープロは4分30秒となっており、従来品よりも喫煙時間が30秒長くなっています。
また、グローハイパーシリーズの特徴であるパフ数無制限も引き継いでいますので、たっぷり吸いたい人には特におすすめのデバイスと言えるでしょう。
グローハイパープロの「喫煙時間」に関する良い口コミ評判
30秒の違いなんて誤差の範囲だろ?なんて思ってましたが、結構違いがありますね。
最後までしっかり蒸気が出るし、味も濃くなってる気がしました。
物足りない感じが無くなったけど、ブーストモードも同じにして欲しいから0.5マイナスしてみた。
【悪い評価】glo hyper pro(グローハイパープロ)の口コミ評判をご紹介
続いては、glo hyper pro(グローハイパープロ)に寄せられている悪いレビューや口コミ評判の中から、注目度の高い内容をご紹介していきます。
グローハイパーシリーズの中では最高峰のスペックを誇るグローハイパープロですが、全てにおいてパーフェクトという訳ではありません。
ハイスペックを突き詰めたが故の値段の高さやサイズの大きさに加えて、メンテナンスの必要性に関する口コミ評判も多く寄せられていますので、購入前にご覧ください。
悪い評価①:値段が高い
グローハイパープロの悪い口コミやレビューで最も多かったのは、3,980円(税込)という値段の高さを指摘する内容でした。
これについては、従来のグローハイパーシリーズが980円~1,980円(税込)と比較的リーズナブルな値段で販売されていたため、2,000円も高い価格設定で発売されたことに驚きを隠せないユーザーが多かったと考えられます。
しかし、これまでの機種のように今後値下げキャンペーンが行われる可能性も高いので、値段が高いと感じる人は値下げのタイミングを待ちましょう。
グローハイパープロの「値段」に関する悪い口コミ評判
グローハイパープロ欲しいけど3980円は…この前エアー(セールで980円)買ったばかりだし前から使ってるのも現役で使えてるから壊れたりしたらって事にしようかなあ😅#glohyperpro
— たかぽん (@takapon8303) December 11, 2023
悪い評価②:グローハイパーエアより厚みがある
グローハイパープロの悪い口コミやレビューの中には「グローハイパーエアよりも本体が厚い」という内容も多く見受けられました。
実際に測ってみると横幅はグローハイパーエアよりも狭いですが、厚さはグローハイパーエアの約2倍となっているため、薄型のグローハイパーエアと比較するとポケットへの収まりは良くありません。
ただ、横幅が狭く丸みを帯びているグローハイパープロの方が握りやすさでは勝っていますので、携帯性のデメリットを除けば厚みを気にする必要は無いとも考えられます。
グローハイパープロの「サイズ」に関する悪い口コミ評判
グローハイパープロ、3980は流石に高いし予約分枯れてるし、エアーのが小さくて良くね?になってる。
— キーヨ・チャン (@c_k_r_y_m_y) December 11, 2023
悪い評価③:メンテナンスが必要
グローハイパープロの悪い口コミやレビューの中には、メンテナンスの必要性を指摘する内容も多く見られました。
これに関しては、同じ加熱式タバコのアイコスイルマシリーズがメンテナンスフリーを謳っているため、以前は当たり前だった本体のメンテナンスにネガティブな印象が付いたと考えられます。
グローハイパープロのメンテナンスは、20回の使用に対して1回を目安に付属のブラシを使って行うものなので、タバコスティックを1箱吸い切るごとに行うのが良いでしょう。
グローハイパープロの「掃除」に関する悪い口コミ評判
ハイパープロ高いな。そのうち980円くらいまで下がってくると思うけど。スティックは同じだからメンテは必須か。加熱温度は上がって喫味は出るが劇的に味は変わらんかな。それはアドバンスも同じでiQOSみたいにスティックごと変わらないと変化は乏しいだろ。物価も上がってるしプレ企画当たってくれ😂
— kazu222 (@kazu22267559649) December 12, 2023
【実機レビュー】glo hyper pro(グローハイパープロ)の使い心地を検証
ここからは、glo hyper pro(グローハイパープロ)を実際に使用した上で感じる、様々なポイントについて検証レビューを行っていきます。
新たに搭載されたディスプレイやダイヤルの使用感を始めとして、素材感や吸いごたえまで詳細に検証していきますので、グローハイパープロの購入を考えている人には特に参考になるはずです。
また、実際に使った上で感じた懸念事項や物足りなかった点についても包み隠さずレビューしていきますので、ぜひご覧ください。
検証①:ディスプレイから動作状況が一目で分かる
グローハイパープロの使い心地を検証するにあたって、最初に注目したのはEASY VIEWスクリーンと呼ばれるディスプレイです。
LEDランプの数や振動などで動作を確認していた従来の機種とは違って、加熱モードや加熱状況のほか、残りの喫煙時間や電池残量に至るまで、すべてディスプレイを一目見れば解決します。
同じ加熱式タバコのウィズ2にもディスプレイは搭載されていますが、フルカラーで解像度の高いディスプレイは初めてとなりますので、ガジェット好きの方の興味を刺激するのではないでしょうか。
検証②:モードを選択するダイヤルが操作しやすい
続いて検証するポイントは、加熱モードの選択に使用するダイヤルの操作性です。
これまでのグローハイパーシリーズでは、2つのボタンのいずれかを長押しして標準モード・ブーストモードを選択する方式でしたが、グローハイパープロは本体上部に搭載されたダイヤルでの操作が可能となっています。
従来の機種とは違って、ダイヤルに描かれた炎のマークの数でモードの判別が可能となっており、ディスプレイ上にも選択したモードが表示されるため、モード選びのミスは格段に少なくなるでしょう。
検証③:マットなデザインで触り心地も良い
次に検証するポイントは、本体の質感や触り心地についてです。
全面アルミニウムの金属的な質感が特徴的だったグローハイパーエアに比べて、グローハイパープロはラバーコーティングを施したような柔らかい質感となっており、カラーリングもマットに仕上げられています。
柔らかい素材ならではの汚れやすさや拭き取りづらさは懸念されますが、手に馴染みが良く寒い季節でも本体が極端に冷たくなることはありませんので、安定感のある質感が魅力と言えるでしょう。
検証④:本体がスリムになったため握りやすい
続いては、本体のサイズ感や握り心地について検証しました。
グローハイパープロは、これまでのグローハイパーシリーズの中で最も横幅がスリムな機種となっており、2世代前のグローハイパーX2と同程度の厚みもあるため、素材の質感も手伝って握り心地は抜群です。
本体の重量は1世代前のグローハイパーエアよりも15g重くなっていますが、グリップの良さによって重さを感じづらいため、喫煙中に本体の重さがストレスになることは無いでしょう。
グローハイパープロ | グローハイパーエア | グローハイパーX2 | |
---|---|---|---|
サイズ | 縦:96.7mm 横:36.6mm 厚さ:21.1mm |
縦:98.15mm 横:47.1mm 厚さ:12.5mm |
縦:77.5mm 横:43.3mm 厚さ:21.4mm |
重さ | 約90g | 約75g | 約102g |
検証⑤:タバコ本来の味やコクが強く感じられる
続いては、最新の加熱技術であるHEAT BOOSTテクノロジーによる味わいの違いを検証していきます。
レギュラー・メンソールそれぞれ複数銘柄試しましたが、従来の機種よりもタバコ本来の味わいがしっかりと感じられ、旨味やコクが上手く引き出されている印象を受けました。
しかし喉へのキック感に関しては劇的な進化は見られず、銘柄によっては僅かに強く感じる程度でしたので、最新技術の恩恵は主にタバコらしい味わいにあると言えそうです。
検証⑥:喫煙時間が延びても蒸気が薄くならない
最後に、加熱式タバコにおいて話題になることの多い味わいの持続力についても検証しておきましょう。
従来の機種に比べて標準モードの喫煙時間が30秒長くなったグローハイパープロですが、後半にかけて蒸気が薄まることは無く、最後まで味わいが維持されていました。
喫煙後のスティックを見ると、従来の機種とは違い先端部分まで焦げ目が付いていましたので、HEAT BOOSTテクノロジーによってスティックへの熱伝導が効率的になり、味わいの持続力がアップしたとも考えられそうです。
glo hyper pro(グローハイパープロ)の販売店をご紹介
続いては、glo hyper pro(グローハイパープロ)を買える販売店を3つご紹介していきます。
結論から言うと、グローハイパープロは公式オンラインショップである「glo&VELO(グローアンドベロ)オフィシャルオンラインショップ」を始めとした、全国の有名コンビニチェーンやタバコ専門店で購入可能です。
しかし、発売される時期やカラーバリエーションは販売店ごとに異なりますので、それぞれの販売店の特徴について確認しておきましょう。
販売店①:glo&VELOオフィシャルオンラインショップ
グローハイパープロをスムーズに手に入れたいなら、公式オンラインショップである「glo&VELOオフィシャルオンラインショップ」が最もおすすめです。
glo&VELOオフィシャルオンラインショップでは、全てのカラーバリエーションが揃っているだけでなく、コンビニなどで一般発売されるよりも早く手に入れられる先行予約販売も行っています。
ただ、オンラインショップの競争率は非常に高く、人気カラーを中心に入荷待ちの状態が続くことも多いため、一般発売以降はコンビニの店頭在庫を探した方が早いケースもあるでしょう。
販売店②:コンビニ
グローハイパープロは、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートを始めとする、全国各地の有名コンビニチェーンでも販売されています。
公式オンラインショップよりも発売日は遅いですが、一般発売後は在庫が残っている可能性が高いため、近所にタバコを取り扱っている店舗が複数ある場合はコンビニの方が手に入れやすいでしょう。
しかし、コンビニでは一部のカラーバリエーションしか販売されないため、カラーにこだわるなら公式オンラインショップの方がおすすめです。
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- ミニストップ
- デイリーヤマザキ
- ニューデイズ
販売店③:タバコ専門店
グローハイパープロは、全国各地のタバコ専門店でも購入することが可能です。
発売日やカラーバリエーションはコンビニと同じですが、タバコスティックの品揃えが豊富な店舗が多いため、本体と同時にタバコスティックの購入を考えているならタバコ専門店の方がおすすめと言えるでしょう。
また、店舗によっては特設コーナーの設置や本体の展示を行なっているケースもありますので、実物を見て購入を決めたい人は近所のタバコ専門店に足を運んでみると良いかもしれません。
glo hyper pro(グローハイパープロ)の専用タバコスティックをご紹介
最後に、glo hyper pro(グローハイパープロ)で吸える専用タバコスティックをご紹介しておきましょう。
グローハイパープロは従来のグローハイパーシリーズと同じ太いタバコスティックに対応しているため、元々グローハイパーシリーズを使用していた人は、手元にあるタバコスティックをそのまま使えます。
ここでは、現在販売されている「ケント」「ネオ」「ラッキーストライク」の3銘柄について種類や特徴を解説していきますので、銘柄選びで迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
商品名 | 値段 | |
---|---|---|
第1位 | ラッキー・ストライク・ダーク・タバコ | 430円 |
第2位 | ラッキー・ストライク・リッチ・タバコ | 430円 |
第3位 | ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・タバコ | 450円 |
第4位 | ネオ・テラコッタ・タバコ・スティック | 500円 |
第5位 | ケント・ネオスティック・トゥルー・タバコ | 450円 |
第6位 | ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・クリア | 450円 |
商品名 | 値段 | |
---|---|---|
第1位 | ネオ・フリーズ・メンソール・ スティック | 500円 |
第2位 | ラッキー・ストライク・ダーク・メンソール | 430円 |
第3位 | クール・エックス・ネオ・マックス・メンソール ※ | 500円 |
第4位 | ラッキー・ストライク・メンソール | 430円 |
第5位 | クール・エックス・ネオ・アイス・メンソール | 500円 |
第6位 | ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・メンソール | 450円 |
第7位 | クール・エックス・ネオ・フレッシュ・メンソール ※ | 500円 |
第8位 | ケント・ネオスティック・トゥルー・メンソール | 450円 |
※印は2024年2月から「ネオ・マックス・メンソール」「ネオ・フレッシュ・メンソール」に銘柄変更されます。
商品名 | 値段 | |
---|---|---|
第1位 | ラッキー・ストライク・トロピカル・ブースト | 430円 |
第2位 | ネオ・ブリリアント・ベリー・スティック | 500円 |
第3位 | ラッキー・ストライク・ダーク・イエロー・メンソール | 430円 |
第4位 | ラッキー・ストライク・ベリー・ブースト | 430円 |
第5位 | クール・エックス・ネオ・ベリー・ベリー・メンソール | 500円 |
第6位 | ネオ・トロピカル・スワール・スティック | 500円 |
第7位 | ラッキー・ストライク・ベリー・メンソール | 430円 |
第8位 | ケント・ネオスティック・トゥルー・ベリー・ブースト | 450円 |
第9位 | ネオ・パイナップル・ベリー・ミックス・スティック | 500円 |
第10位 | ケント・ネオスティック・トゥルー・リッチ・グリーン | 450円 |
専用タバコスティック①:ケント
まずご紹介する、グローハイパープロで吸える専用タバコスティック銘柄は「ケント」シリーズです。
紙巻きタバコのケントと同じジェットフィルターを採用し、まろやかで濃厚な吸いごたえを実現している銘柄で、レギュラーからカプセル入りフレーバーメンソールまで全7種類をラインナップしています。
1箱20本入りで450円(税込)と値段もリーズナブルですので、紙巻きタバコのケントからの移行はもちろんですが、バランスの取れた吸いやすい銘柄を探しているなら選んで間違いありません。
専用タバコスティック②:ネオ
次にご紹介する、グローハイパープロで吸える専用タバコスティック銘柄は「ネオ」シリーズです。
グローシリーズのために作られたオリジナル銘柄で、様々な国産原料を使用した独創性の高いフレーバーの他にも、メンソールタバコの定番銘柄であるクールとのコラボ銘柄など、全9種類がラインナップされています。
1箱20本入りで500円(税込)とグローハイパー用のタバコスティックの中では最も高い値段ですが、グローハイパーならではの味わいを楽しみたい人にはおすすめと言えるでしょう。
専用タバコスティック③:ラッキーストライク
最後にご紹介する、グローハイパープロで吸える専用タバコスティック銘柄は「ラッキーストライク」シリーズです。
1箱20本入り430円(税込)という圧倒的なコスパの高さに注目が集まりがちな銘柄ですが、スタイリッシュなパッケージデザインや、ラッキーストライクの名に恥じない本格的な吸いごたえも魅力と言えます。
レギュラーからカプセル入りのフレーバーメンソールまで全8種類がラインナップされていますので、グローハイパープロ購入時の最初の1箱に選んでみてはいかがでしょうか。
glo hyper pro(グローハイパープロ)の口コミ評判と検証レビューまとめ
今回は、新発売のglo hyper pro(グローハイパープロ)の口コミ評判をご紹介した上で、実機による検証レビューや販売店などの情報も解説してきました。
新要素を盛り込んだ、グローハイパー史上最高スペックの機種ということもあって良い口コミ評判が多く、コンビニやタバコ専門店などでの発売後も品薄状態が続くことが予想されます。
3,980円(税込)という値段に対するネガティブな口コミもありましたが、キャンペーンなどで値下げされる可能性もありますので、公式サイトやSNSなどをチェックしておきましょう。