たばこコラム

【最新】空港内免税店のタバコの値段やカートンの買い方を徹底解説

【最新】空港内免税店のタバコの値段やカートンの買い方を徹底解説

羽田空港・成田空港・福岡空港・関空などの中にある免税店ではタバコが販売されていますが「どんな種類がいくらで販売されているの?」と疑問を持つ方もいるでしょう。

結論から言うと、空港の免税店ではコンビニなどよりも安くタバコを購入することができますが、販売されている銘柄の種類や数は免税店によって異なります。

この記事では、空港の免税店で販売されているタバコの種類と値段に加えて、お得な買い方・カートンの買い方も解説していきます。

目次

空港内免税店におけるタバコの値段や免除される税金をご紹介

空港に行く女性のイラスト

タバコの安い買い方の1つとして「免税店ではタバコが安く買える」と耳にしたことがある方も多いと思いますが、本当なのでしょうか?

実際に、免税店では税金が免除されることによって、コンビニやタバコ専門店よりも安い値段でタバコが販売されています。

最近はタバコが値上げされていることもあり、安くまとめ買い出来る場所があるなら嬉しいですよね。

ここからは、空港の免税店でどんな税金がどのくらい免除されるのか、カートンで買えるのかについて解説しますので、以下で詳しく見ていきましょう。

空港内免税店でタバコを買うと税金4種類が免除される

空港の免税店でタバコを買うと「国たばこ税」「地方たばこ税」「たばこ特別税」「消費税」の4種類の税金が免除されるため、通常より安い値段で購入することができます。

この4種類の税金はタバコの値段の60%上を占めており、例えば1箱480円(税込)のタバコで換算すると税金は300円もの金額になります。

「じゃあ1箱180円で買えるの?」と思うかもしれませんが、実際に免税店でそこまで安く購入することはできません。その理由については、次のトピックで詳しく見ていきましょう。

1箱480円(税込)のタバコにかかる4種類の税金の内訳

負担額(円) 負担割合(%)
国たばこ税 116.04円 24.2%
地方たばこ税 132.44円 27.6%
たばこ特別税 16.4円 3.4%
消費税 35.55円 7.4%

空港内免税店のタバコは安く買えるが原価は高い

空港の免税店で販売されているタバコの値段が、コンビニなどで買える国内販売のタバコから税金を引いた金額より高い理由には「原価」が影響しています。

免税店で販売されているタバコは、国内販売のタバコとは生産ラインが異なり生産数自体も少ないため、国内販売のタバコより原価は高くなっています。

それでも、免税店のタバコは国内販売のタバコより平均して35%程度安く購入できるので、お得なことには変わりありません。

空港内免税店のタバコは1カートンから買える

空港の免税店ではタバコのバラ売りは行われておらず、カートン(10箱)単位での販売が基本となっていますので、1箱ずつ購入することはできません。

バラ売りされていない理由には「免税」というルールが影響しており、そもそも税金は「その場やその国で消費するもの」が対象となって課税されています。

そのため「免税された値段で買ったのだから、この国とは違う場所へ持ち帰って消費してね」という意味で、持ち帰りに適した1カートンからの免税適用となっています。

空港内免税店における紙巻きタバコの値段

空港の免税店では1カートンからタバコを安く購入できると解説しましたが、続いては、実際に空港の免税店で販売されているタバコの値段が気になってくるのではないでしょうか。

まずは、空港の免税店で販売されている代表的な紙巻きタバコの銘柄と1カートンの値段をご紹介していきます。

もちろん銘柄ごとに値段は異なりますが、国内販売のタバコよりもかなり安い値段で購入することができるのが、免税店でタバコを買う魅力です。

空港内免税店で買える紙巻きタバコの種類と値段

紙巻きタバコの種類 値段(税込) 国内販売の値段(税込)
マールボロ 3,500円 5,100円
ケント 2,900円 4,500円
ラッキーストライク 3,300円 4,600円
ラーク 2,900円 4,500円
セブンスター 3,300円 5,000円
ピース 3,300円 5,000円
ショートホープ 3,200円 5,000円
メビウス 3,100円 4,800円

空港内免税店における加熱式タバコの値段

次に、実際に空港の免税店で販売されている代表的な加熱式タバコの銘柄と1カートンの値段をご紹介します。

加熱式タバコデバイスが毎年のように発売されている流れに合わせ、空港の免税店では加熱式タバコのスティックも国内販売のものより安い値段で販売されており、銘柄も豊富です。

加熱式タバコのスティックは紙巻きタバコよりも値段が安い銘柄もあるため、気になる方はチェックしてみてください。

空港内免税店で買える加熱式タバコの種類と値段

加熱式タバコの種類 値段(税込) 国内販売の値段(税込)
アイコス用マールボロ 4,300円 5,000円
ケントネオスティック 2,900円 4,600円
ネオダークスティックシリーズ 3,100円 4,900円
メビウスプルームテック 3,900円 4,900円
ピアニッシモプルームテック 2,300円 2,940円

空港内免税店におけるお得なタバコの買い方を解説

タバコのイラスト

先ほど解説したように、空港の免税店では、原価に近い値段で紙巻きタバコや加熱式タバコをカートン単位で安く購入することができます。

そのため、普通に免税店に訪れてカートンで買うだけで安くタバコを購入することができますが、ここからは免税店でさらにお得にタバコを買う方法を5つご紹介します。

クーポン・指定のクレジットカード・株主優待券を利用する方法に加えて、事前予約や複数カートンセットでの購入など誰でもできる方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

空港内免税店におけるお得なタバコの買い方
  1. 事前予約をしてからタバコを買う
  2. 2カートンセットでタバコを買う
  3. クーポンを利用してタバコを買う
  4. 航空会社のクレジットカードでタバコを買う
  5. 航空会社の株主優待券でタバコを買う

空港内免税店におけるお得なタバコの買い方①:事前予約をしてからタバコを買う

空港の免税店におけるお得なタバコの買い方の1つ目は「事前予約をしてからタバコを買う」です。

成田空港・関空には「ANA DUTY FREE SHOP」という免税店があり、インターネット上の「免税商品事前予約サイト」で事前予約をすることで、免税価格の5%オフで購入できます。

利用方法としては、サイトにアクセスして日付・店舗・商品を選んで予約するだけなのでとても簡単です。

在庫切れの不安もなく、既に購入したいタバコの銘柄が決まっている場合は使わない手はないでしょう。

空港内免税店におけるお得なタバコの買い方②:2カートンセットでタバコを買う

空港の免税店におけるお得なタバコの買い方の2つ目は「2カートンセットでタバコを買う」です。

空港の免税店では、2カートンセットで買うと割引される場合があり、免税価格のタバコを1カートンずつバラ買いするよりもお得になります。

ただし、特定の銘柄だけが対象になっていることもあるため、対象の銘柄や条件をしっかり確認した上で購入するようにしましょう。

タバコがセットで安くなるというのは国内販売のコンビニや専門店でもなかなか見られないので、まとめ買いがおすすめです。

空港内免税店におけるお得なタバコの買い方③:クーポンを利用してタバコを買う

空港の免税店におけるお得なタバコの買い方の3つ目は「クーポンを利用してタバコを買う」です。

ネットショッピングのように、空港の免税店でもクーポンを使用してお得に商品を購入できる場合があります。

実際に、成田空港・関空にある「ANA DUTY FREE SHOP」では、5%オフのクーポンが発行されていました。

会員登録やネット上のキャンペーンで使えるクーポンを見つけた場合は、タバコも対象になるかどうか確認の上で積極的に使ってみてください。

空港内免税店におけるお得なタバコの買い方④:航空会社のクレジットカードでタバコを買う

空港の免税店におけるお得なタバコの買い方の4つ目は「航空会社のクレジットカードでタバコを買う」です。

空港の免税店では、航空会社のクレジットカードで支払いを行うだけで5%~10%オフとなる場合があります。

割引率は各航空会社やカードのグレードによって異なりますが、既に対象のクレジットカードを持っている方はぜひ使ってみてください。

また、頻繁に空港を利用する方は、クレジットカードの作成も検討してみてはいかがでしょうか。

空港内免税店におけるお得なタバコの買い方⑤:航空会社の株主優待券でタバコを買う

空港の免税店におけるお得なタバコの買い方の5つ目は「航空会社の株主優待券でタバコを買う」です。

空港の免税店では、航空会社の株主が貰える株主優待券を使うことで割引される場合があります。

優待券は複数の空港で利用できることも多く、ANAの場合は成田空港・羽田空港・関空を対象とした10%オフの優待券を5枚貰うことができます。

海外旅行に行くことが多い方は、タバコの購入以外にも様々な特典があるため、株の購入を検討してみてもよいかもしれません。

タバコがお得に買える空港内免税店をご紹介

飛行機のイラスト

ここまで、空港の免税店で販売されているタバコの種類と値段に加えて、さらにお得にタバコを入手する買い方をご紹介しました。

続いては、各免税店の特徴・タバコの種類・通販サイトの有無なども併せて、実際にタバコがお得に買える空港の免税店を6つご紹介していきます。

自分が利用する機会の多い空港や、いつでもアクセスできる通販サイトを中心に、最新の情報をチェックしてみてください。

タバコがお得に買える空港内免税店
  1. 東京国際空港(通称:羽田空港)
  2. 成田国際空港(通称:成田空港)
  3. 関西国際空港(通称:関空)
  4. 中部国際空港(通称:セントレア)
  5. 福岡空港
  6. 各空港内免税店の通販サイト

タバコがお得に買える空港内免税店①:東京国際空港(通称:羽田空港)

タバコがお得に買える空港内免税店の1つ目に、東京国際空港(羽田空港)をご紹介していきます。

羽田空港は東京都に位置する日本最大の空港で、大きな規模と併せて空港内の施設も充実している空港です。

羽田空港の免税店では、セブンスターやピースといった紙巻きタバコ銘柄、テリアなどの加熱式タバコ銘柄に加えて、中国のタバコ銘柄など多種類のタバコが販売されています。

公式サイト「TIAT DUTY FREE」では、販売されている商品の確認や事前予約が簡単に行えます。

タバコがお得に買える空港内免税店②:成田国際空港(通称:成田空港)

タバコがお得に買える空港内免税店の2つ目に、成田国際空港(通称:成田空港)をご紹介していきます。

成田空港は千葉県に位置する日本最大の国際空港で、羽田空港と共に国内空港の2台巨頭として多くの利用者が集まる空港です。

成田空港の免税店では、紙巻きタバコ銘柄も加熱式タバコ銘柄も販売されている銘柄数が多く、海外のタバコ銘柄も取り揃えられています。

公式サイト「JAPAN DUTY FREE」にて、商品の確認や事前予約ができるため、ぜひチェックしてみてください。

タバコがお得に買える空港内免税店③:関西国際空港(通称:関空)

タバコがお得に買える空港内免税店の3つ目に、関西国際空港(通称:関空)をご紹介していきます。

関空は大阪湾内に造られた世界初となる「完全人工島の海上空港」で、空港の中では稀有である4,000m級の滑走路を複数保有しているのが特徴です。

関空の免税店は、国内・国外の様々なタバコ銘柄に加えて、外国製リトルシガーや葉巻タバコも取り揃えています。

公式サイト「KIX DUTY FREE」にて事前予約が可能なので、可能であれば商品を事前に決めて予約しましょう。

タバコがお得に買える空港内免税店④:中部国際空港(通称:セントレア)

タバコがお得に買える空港内免税店の4つ目に、中部国際空港(通称:セントレア)をご紹介していきます。

愛知県にあるセントレアは「ユーザーフレンドリーでシンプルなターミナル」というコンセプト通りレイアウトが整った空港です。

セントレアの免税店では紙巻タバコ・加熱式タバコのスタンダードな銘柄を購入できるほか、マルボロは日本製・海外製のどちらも購入できます。

公式サイト「Centrair Duty Free」にて事前予約が可能なので、ぜひチェックしてみてください。

タバコがお得に買える空港内免税店⑤:福岡空港

タバコがお得に買える空港内免税店の5つ目に、福岡空港をご紹介していきます。

福岡県に位置する福岡空港は、都市型空港としての絶対的な利便性が特徴で、鉄道・新幹線・高速道路へのアクセスが優れた空港です。

福岡空港の免税店で販売されているタバコは、紙巻きタバコと加熱式タバコの主要な銘柄を中心としたラインナップとなっています。

公式サイト「福岡空港免税店サイト」では事前予約ができませんが、販売されている銘柄をチェックすることはできます。

タバコがお得に買える空港内免税店⑥:各空港内免税店の通販サイト

タバコがお得に買える空港内免税店の6つ目に、各空港内免税店の公式サイトをご紹介していきます。

ANAやJALの公式サイトでは、各空港で販売されている商品や値段を確認できるほか、事前予約も可能です。

自分の欲しい銘柄が空港で販売されているか、どのくらいの値段で購入できるかを事前に確認しておき、可能であれば予約を行うことでスムーズに安くタバコを買うことができます。

免税店のルールや支払い方法なども確認できるため、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。

空港内免税店においてタバコを買うときの注意点を解説

パスポートと航空券のイラスト

ここまで、タバコを安く購入することができる各空港の免税店や公式サイトでの事前予約についてご紹介してきました。

最後に、空港の免税店においてタバコを買うときに注意すべきポイントを6つ解説していきます。

免税店でタバコを購入した場合のデメリットや購入数の制限など事前に、知っておかなければならない点について解説しますので、空港の免税店でタバコを買おうと考えている方はぜひ一読してください。

空港内免税店においてタバコを買うときの注意点
  1. パスポート・航空券が必要
  2. 購入数が制限されている
  3. 持ち込みできない国がある
  4. 割引の併用が適用されない
  5. 空港内免税店が遠い
  6. カートン購入でタバコがかさばる

空港内免税店においてタバコを買うときの注意点①:パスポート・航空券が必要

空港の免税店においてタバコを買うときの注意点の1つ目は「パスポート・航空券が必要」ということです。

この記事の中でも解説している通り、免税店では「海外に行って使用するための商品」が販売されており、その前提で税金が免除されています。

誰でも購入できてしまうと、タバコを安く購入するためだけに空港の免税店に訪れる人が増えてしまいます。

そのため、免税店での購入時や入店時には、海外へ渡航することの証明としてパスポートや航空券の提示を求められることがあるため、注意が必要です。

空港内免税店においてタバコを買うときの注意点②:購入数が制限されている

空港の免税店においてタバコを買うときの注意点の2つ目は「購入数が制限されている」ということです。

空港の免税店で販売されている商品が安くなっているため「買えるだけ買いたい」と思う方もいるかもしれませんが、免税店では購入数を制限しています。

日本への入国の場合は2カートンまで、海外への出国の場合は国により持ち込み可能数も異なるため、注意しましょう。

また、制限を超えて購入したものについては免税とはならず課税された価格で購入することになります。

空港内免税店におけるタバコの購入数制限

購入可能数
紙巻きタバコ 400本(2カートン)
加熱式タバコ 400本(アイコス・グロー)
100個(プルームテック)
葉巻 100本

空港内免税店においてタバコを買うときの注意点③:持ち込みできない国がある

空港の免税店においてタバコを買うときの注意点の3つ目は「持ち込みできない国がある」ということです。

空港の免税店で安くタバコを買っても、行き先の国によってはタバコの持ち込みが制限されている場合もあります。

特に加熱式タバコの持ち込みに制限がある場合が多く、シンガポールやタイでは加熱式タバコのデバイスおよびタバコスティックの持ち込みが禁止されているため、購入しても持ち込むことができません。

免税店でタバコを購入してから海外へ渡航する際は、行き先の国の制限も確認しておきましょう。

空港内免税店においてタバコを買うときの注意点④:割引の併用が適用されない

空港の免税店においてタバコを買うときの注意点の4つ目は「割引の併用が適用されない」ということです。

免税店でさらにタバコを安く買う方法として、航空会社のクレジットカードやクーポンの利用をご紹介しましたが、原則それらの割引を併用することはできません。

例えば、ANAカードの5%~10%オフとJCBの5%オフは同時に使用できないため、各割引における適用条件やルールを事前に確認しておくようにしましょう。

空港内免税店においてタバコを買うときの注意点⑤:空港内免税店が遠い

空港の免税店においてタバコを買うときの注意点の5つ目は「空港の免税店が遠い」ということです。

そもそも空港は多くの人が利用するためにかなり広く設計されており、空港内での移動にはかなりの時間を要します。

広い空港内にいくつも免税店がある空港は少ないため、利用するターミナルによっては免税店がかなり遠くにある場合も少なくありません。

そのため、事前に公式サイトなどで免税店の場所を確認し、時間に余裕を持って行動するようにしましょう。

空港内免税店においてタバコを買うときの注意点⑥:カートン購入でタバコがかさばる

空港の免税店においてタバコを買うときの注意点の6つ目は「カートン購入でタバコがかさばる」ということです。

空港の免税店でのタバコの購入には「カートン単位での購入」といった制限があるため、購入した場合は最低でも1カートン分の荷物が増えることになります。

タバコのカートンは基本的に長方形の箱で無理矢理小さくすることもできないので、空港の免税店でタバコを購入しようと考えている場合は、事前にタバコ分の荷物のスペースを確保しておきましょう。

空港内免税店や通販サイトで販売しているカートンタバコの値段と買い方まとめ

本記事では、空港の免税店で販売されているタバコの種類や値段、羽田・成田・関空など主要空港の免税店の紹介に加えて、購入する際の注意点についても解説しました。

空港の免税店では、カートン単位の購入や個数の制限など注意点はあるものの、国内販売のタバコより確実に安くタバコを購入することができます。

海外に行く際や海外から帰ってきた際には、スムーズな購入のための事前予約も検討しながら、ぜひ空港の免税店に寄ってタバコを安く手に入れてみてください。

この記事を書いた専門家
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伊藤さくら
以前、出版社で編集者として活動していた経験を活かし、タバコの文化、健康への影響、最新の研究結果などを分かりやすく解説。科学的根拠に基づいた情報とバイアスのない視点を大切にし、喫煙者と非喫煙者の両方に有益な情報をお届けします。
【書き出し】ドクターベイプ3の記事(否定以外全出し)
【3連】全記事共通(チルハビットver)(DR.STICK商標否定&ノンニコ否定)
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