電子タバコ

【最新】コスパ最強の電子タバコおすすめ人気ランキング23選

コスパ最強の電子タバコランキング

「VAPE(ベイプ)」とも呼ばれる電子タバコは、昨今の禁煙ブームもあり人気が高まっているアイテムですが、とにかくコスパを重視して選びたいですよね。

結論から言うと、電子タバコの中で最もコスパ最強なおすすめ商品は1カートリッジでタバコ2箱分吸える「DR.VAPE Model2(ドクターベイプモデル2)」です。

本記事では、そんなドクターベイプモデル2を始め、様々な電子タバコの中から吸いごたえや値段をもとにした人気商品おすすめランキングをご紹介していきます。

目次

【殿堂入り】コスパ最強おすすめ電子タバコ3選

殿堂入りした電子タバコ3種類

電子タバコを選ぶなら、コスパが良いことに加え、吸いごたえも満足できる電子タバコが理想的ですよね。

本項目では吸いごたえも満足度が高くコスパも最強、年間100,000円の節約にもなる電子タバコを3つご紹介していきます。

殿堂入り電子タバコ①:「DR.VAPE Model2(ドクターベイプモデル2)」

ドクターベイプ2

殿堂入りコスパ最強電子タバコ1つめは累計販売2,000万本突破し、全国のファミリーマートでも取り扱い店舗が続々と増えている「ドクターベイプモデル2」です。

お好みのフレーバーカートリッジを好きなタイミングで交換することができ、味編が自由自在。内臓バッテリーにより煙量も多く吸った感を味わえる人気の電子タバコです。

「ドクターベイプモデル2」の商品詳細

商品名 DR.VAPE Model2(ドクターベイプモデル2)
値段(税込) 3,980円
フレーバーの
値段(税込)
1,400円
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約600回
フレーバーの
種類
全9種類

ドクターベイプモデル2は、フレーバー1箱で紙巻きタバコ4箱分吸えるため、月々最大10,000円以上の節約になり、健康的な減煙をサポートします。

そんなドクターベイプモデル2は、今なら定価の6,470円OFFで好きなフレーバーが6種セットが付いてくるので、手軽に試すなら是非公式サイトをチェックしてみてください!

殿堂入り電子タバコ②:「CHILL HABIT(チルハビット)」

チルハビットバナー

殿堂入りコスパ最強電子タバコ2つめは「CHILL HABIT(チルハビット)」です。チルハビットは1本で約2,000回吸えて、シーシャ並みの濃厚フレーバーを贅沢に味わえる使い捨て電子タバコです。

「CHILL HABIT(チルハビット)」の商品詳細

商品名 チルハビット
値段(税込) 2,980円
吸引回数
(1本あたり)
約2,000回
フレーバーの
種類
全5種類

チルハビットがあればシーシャバーまで行かなくても自宅で気軽に本格シーシャ並みの吸いごたえを堪能できます。また、チルハビットは冷蔵庫で冷やして吸うこともでき、1時間程度冷やすだけで、爽やかな吸い心地になるため1本で2度美味しいと好評です。

現在、チルハビットは初回限定で定価の57%OFFで入手できるため、チルハビットが気になっている方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください!

殿堂入り電子タバコ③:「Vapengin(ベイプエンジン)」

ベイプエンジンバナー

殿堂入りコスパ最強電子タバコ3つめは「Vapengin(ベイプエンジン)」です。ベイプエンジンは累計販売数1000万本を突破しており、濃厚フレーバーが人気の使い捨て電子タバコです。

「ベイプエンジン」の商品詳細

商品名 Vapengin(ベイプエンジン)
値段(税込) 2,979円~3,280円
吸引回数
(1本あたり)
約5,500回
フレーバーの
種類
全15種類

ベイプエンジンの最大の特徴は、なんといってもその吸引回数。使い捨て電子タバコながら、1本で約5,500回と圧巻の大容量をほこり、回数を気にせずにガンガン喫煙ができるので、ヘビースモーカーの方にもおすすめです。

さらにベイプエンジンは、限定コラボフレーバーも続々と販売しているため、フレーバーに飽きません。甘く濃厚なフレーバー感じながら健康的に節約したい方は、是非公式サイトにアクセスしてみてください!

電子タバコ・紙巻きタバコ・加熱式タバコのコスパを比較

電子タバコと加熱式タバコ、紙巻きタバコを並べている

結論から言うと、電子タバコを他のタバコと比較すると1ヶ月で最大10,000円以上の節約につながります。

また、年間では120,000円以上お得になるので、電子タバコは使い続ければ使い続けるほど、お金が浮く禁煙サポートグッズということが分かります。

本項目では、電子タバコや紙巻きタバコ・加熱式タバコの1ヶ月と1年間にかかるランニングコストを計算して比較してみましたので、詳しく見ていきましょう。

【1ヶ月コスト】電子タバコ・紙巻きタバコ・加熱式タバコの初期費用比較

まずは、1ヶ月のランニングコストを比較してみました。

電子タバコ 紙巻きタバコ 加熱式タバコ 1ヶ月のランニングコスト

1ヶ月毎日使い続けた場合のランニングコストを比較したところ、電子タバコの方は紙巻きタバコや加熱式タバコと比べて月最大10,000円以上の節約につながると分かりました。

※ランニングコストは、紙巻きタバコ・加熱式タバコを1日1箱吸う想定で計算しています。

なぜ電子タバコがこれだけ節約につながるかというと、紙巻きタバコや加熱式タバコより長持ちするからです

電子タバコは初回のみ本体を購入する必要がありますが、タバコの本数を抑えて節約したい人の強い味方になる嗜好品と言えます。

【年間コスト】電子タバコ・紙巻きタバコ・加熱式タバコの初期費用比較

電子タバコ 紙巻きタバコ 加熱式タバコ 1年間のランニングコスト

「電子タバコをもっと長く続けた場合どうなるの?」と思った方のために、各タバコの1年間のランニングコストも比較していきます。結論、電子タバコは紙巻きタバコと加熱式タバコよりも年間120,000円以上の節約になります。

電子タバコの年間費用は80,000円程度で収まっていますが、他のタバコは年間コストが200,000円以上かかるので、電子タバコを長く続けることで120,000円以上のお金が節約可能です。

したがって、1本が長持ちする電子タバコは、懐事情に優しい嗜好品であることが分かります。そのため、電子タバコは減煙・禁煙サポートグッズとして強い味方になると言えます。

コスパだけじゃない!電子タバコ(VAPE)のメリット3つ

電子タバコを吸っている男性

前項では、タバコの種類別に1ヶ月と1年間のランニングコストを比較しましたが、電子タバコのメリットはコスパだけではありません。

  • 減煙・禁煙サポートになる
  • ニオイが気にならない
  • 灰皿が要らない

電子タバコのメリット①:減煙・禁煙のサポートになる

電子タバコを吸うメリット1つめは「減煙・禁煙サポートになる」です。禁煙治療などを行っている『一般社団法人メディカルフィット』が、禁煙にチャレンジしたことがある人を対象に失敗・成功した理由のアンケートを500名に実施しました。

結果、禁煙に成功した人は「自制心」「ガムなどのサポート」などが理由で成功した人が多く見受けられました。

禁煙を成功させることにおいて、自制心が最も大切と言えますが、サポートグッズもまた大きな役割を果たしていると言えます。

電子タバコのメリット②:ニオイが気にならない

電子タバコを吸うメリット2つめは「ニオイが気にならない」です。電子タバコは、紙巻きタバコや加熱式タバコと違いタバコ葉を使用しないため、タバコ特有のニオイが発生しません。

電子タバコは、リキッドを電気加熱させることで水蒸気が発生する仕組みになっています。そのため、フレーバーの香りはしっかり感じられながらも嫌な臭いゼロなのが大きな特徴です。

そのため電子タバコのフレーバーは、壁や服などに付着しにくく、家族や周囲の人に不快感を与えにくいメリットがあります。

電子タバコのメリット③:灰皿がいらない

電子タバコを吸うメリット3つめは「灰皿が要らない」です。紙巻きタバコや加熱式タバコでは、タバコの灰やタバコスティックを始末する際に灰皿を使いますが、電子タバコは専用のカートリッジを差し込んで吸うため、灰皿が必要ありません。

また、電子タバコはタバコ葉のように燃えカスが残らないため、喫煙した後の掃除が不要な点も大きな魅力の1つです。

上述のように電子タバコは、灰皿がいらないため余計なゴミを出さず好きな時に好きなだけ喫煙ができるというメリットがあります。

【充電式】コスパ最強電子タバコおすすめランキング10選

煙をまとうVAPE

ここでは、1度本体を購入したら繰り返し使える充電式電子タバコから、1ヶ月あたりの値段を基準にコスパ最強のおすすめランキングをご紹介します。

1ヶ月あたりの値段の計算方法は下記の通りで、値段は全て税込になります。

※吸引回数には個人差があります
4,800回(1ヶ月の吸引回数)÷フレーバー1箱の吸引回数×フレーバー1箱の値段

1位:1ヶ月あたり2,400円「COOLBLACK 2200(クールブラック2200)」


COOLBLACK 2200(クールブラック2200)は、カートリッジ1箱の吸引回数が約2,200回、フレーバーが8種類で、1ヶ月あたりのランニングコストが2,400円と圧倒的なコスパを誇る電子タバコです。

クールブラック2200は、ホットショットと呼ばれる独自の香料を使用しており、喉にくるガツンとした吸いごたえを実現している点が特徴で、紙巻タバコのようなガツンとした刺激が欲しい方におすすめ。

おすすめなフレーバーは、レギュラーフレーバーの「レギュラータバコ」です。吸いごたえが8種類の中で1番強いため、紙巻タバコの代わりにピッタリです。

「クールブラック2200」の商品詳細

値段(税込) 2,200円
※スターターキットの値段
フレーバーの
値段(税込)
1,100円
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約2,200回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
2,400円
フレーバーの
種類
全8種類

2位:1ヶ月あたり2,688円「ASPIRE GOTEK X(アスパイアゴーテックX)」


ASPIRE GOTEK X(アスパイアゴーテックX)は、カートリッジ1箱の吸引回数が約3,000回、フレーバーが16種類で、1ヶ月あたりのランニングコストが2,688円と豊富なフレーバーが選べる点が魅力です。

アスパイアゴーテックXは、事前にリキッドが補充された持ち運びシーシャモードと自分で好きなリキッドを補充して繰り返し使える電子タバコモードに分かれており、あなたの気分次第で好みのフレーバーをチョイスできます。

おすすめのフレーバーは、メンソールフレーバーの「アイスコーラ」で、爽やかな吸いごたえと濃いめの甘さが同時に欲しい方にピッタリのフレーバーです。

「アスパイアゴーテックX」の商品詳細

値段(税込) 1,879円
※スターターキットの値段
フレーバーの
値段(税込)
1,680円
※スターターキットと別売り
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約1,500回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
2,688円
フレーバーの
種類
全15種類

3位:1ヶ月あたり3,184円「TARLESS NEXT(ターレスネクスト)」


TARLESS NEXT(ターレスネクスト)はフレーバー1箱の吸引回数が約6,000回、フレーバーが10種類で1ヶ月あたりのランニングコストが3,184円と、禁煙始めたての方におすすめの電子タバコです。

ターレスネクストは、コンビニなどで販売されているのニコチン入りのタバコカプセルと併用することが可能なので、タバコを吸いたくて我慢ができない時期に無理しなくても良い点が魅力と言えるでしょう。

フレーバーでは「スマッシュメンソール」がおすすめです。タバコカプセル無しでも吸いごたえとメンソール感が強いので、節煙や減煙から始めてみたい方は是非試してみてはいかがでしょうか?

「ターレスネクスト」の商品詳細

値段(税込) 4,980円
※スターターキットの値段
フレーバーの
値段(税込)
3,980円
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約3,000回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
3,184円
フレーバーの
種類
全10種類

4位:1ヶ月あたり4,312円「V STICK(ヴイスティック)」


V STICK(ヴイスティック)は、カートリッジ1箱の吸引回数が1,200回、フレーバーが11種類で1ヶ月あたりのランニングコストが4,312円と、5,000円以内で抑えられる点が魅力の電子タバコです。

和風テイストのフレーバーが楽しめるヴイスティックは、禁煙中にどうしてもタバコを吸いたくなってきた方におすすめで、特にメンソールフレーバーのタバコを愛煙していた方を中心に人気です。

おすすめのフレーバーは「ブラックメンソール」が満足できるほどの爆煙・メンソール感で、強めのメンソールが好きな方におすすめと言えます。

「ヴイスティック」の商品詳細

値段(税込) 1,808円
※スターターキットの値段
フレーバーの
値段(税込)
1,078円
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約600回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
4,312円
フレーバーの
種類
全11種類

5位:1ヶ月あたり5,120円「Dr.Swan(ドクタースワン)」


Dr.Swan(ドクタースワン)は、フレーバー1箱の吸引回数が約1,500回、フレーバーが3種類で1ヶ月あたりのランニングコストが5,120円と、電子タバコによくある変な甘さが無いので紙巻きタバコから乗り換えても違和感なく吸える点が魅力の電子タバコです。

ドクタースワンは、味や衛生面・操作性にとことんこだわっており、各フレーバーの種類や加熱時間に合わせてフレーバーが1番美味しく吸いごたえのある状態に自動調節してくれる機能が付いています。味の劣化や味わいなどの違和感が気になる方におすすめです。

ちなみに、ドクタースワンのフレーバーに迷った方は「メンソールシガー」にすると、ほど良い甘さが楽しめるので、違和感なく電子タバコに乗り換えたい方は是非試してみてはいかがでしょうか?

「ドクタースワン」の商品詳細

値段(税込) 12,800円
※スターターキットの値段
フレーバーの
値段(税込)
1,600円
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約750回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
5,120円
フレーバーの
種類
全3種類

6位:1ヶ月あたり5,851円「Oixi(オイシー)」


Oixi(オイシー)は、フレーバー1箱の吸引回数が約1,050回、フレーバーが10種類で1ヶ月あたりのランニングコストが5,851円と、オイシーならではの珍しいフレーバーが魅力の電子タバコです。

オイシーのリキッドは、天然素材リキッドを使用しているため、開封した場合の賞味期限が48時間と短いですが、1度吸い始めたら長く喫煙してしまう方におすすめします。

なお、オイシーは苦い味が好きな方におすすめのフレーバーが多く、特に「爽快薄荷味」というフレーバーに関しては、ほど良い苦みと爽快感でクセになりやすいと口コミで評判です。

「オイシー」の商品詳細

値段(税込) 3,699円
※スターターキットの値段
フレーバーの
値段(税込)
1,280円
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約350回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
5,851円
フレーバーの
種類
全10種類

7位:1ヶ月あたり6,600円「NONNICO Alpha(ノンニコアルファ)」

NONNICO Alpha(ノンニコアルファ)は、フレーバー1箱の吸引回数が約1,200回、フレーバーが4種類で1ヶ月あたりのランニングコストが6,600円と、圧倒的なキック感と爆煙が特徴の電子タバコです。

ノンニコアルファは、味わいもさながらタール量8mgのタバコのようなキック感があるため、レギュラータバコを愛煙している方やキック感と煙の量の濃厚さを求めている方におすすめします。

フレーバーでは「コーヒー」がおすすめです。控えめな甘さとメンソール感でコーヒーと一緒にタバコを喫煙していた方にピッタリなフレーバーになるでしょう。

「ノンニコアルファ」の商品詳細

値段(税込) 2,750円
※スターターキットの値段
フレーバーの
値段(税込)
1,650円
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約400回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
6,600円
フレーバーの
種類
全6種類

8位:1ヶ月あたり9,480円「HiNIC META(ハイニックメタ)」


HiNIC META(ハイニックメタ)はフレーバー1箱の吸引回数が約800回、フレーバーが4種類で1ヶ月あたりのランニングコストが9,480円と、タール6mgのタバコに近いキック感が堪能できる点が魅力の電子タバコです。

ハイニックメタは、メンソールからくる重めのキック感がメンソールタバコを愛煙していた方に相性抜群と言えます。

ハイニックメタのおすすめのフレーバーは「ミント」ですが、フレーバー系メンソールのタバコを愛煙していた方には「パイナップル」が馴染みやすくておすすめです。

「ハイニックメタ」の商品詳細

値段(税込) 3,380円
※スターターキットの値段
フレーバーの
値段(税込)
1,580円
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約800回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
9,480円
フレーバーの
種類
全4種類

9位:1ヶ月あたり10,080円「ZeroNICO(ゼロニコ)」


ZeroNICO(ゼロニコ)はフレーバー1箱の吸引回数が約800回、フレーバーが4種類で1ヶ月のランニングコストが10,080円と、ひとり時間に落ち着いて喫煙するのにピッタリの電子タバコです。

ゼロニコは電子タバコの中では爆煙系で、味の濃さよりも煙の量や吸いごたえに満足したい方におすすめします。

ゼロニコのフレーバーは、ピーチ味がおすすめです。特に、本物のピーチのようなフルーティさが再現されている上に爆煙さも相まって高い満足感が得られるでしょう。

「ゼロニコ」の商品詳細

値段(税込) 3,580円
※スターターキットの値段
フレーバーの
値段(税込)
1,880円
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約400回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
10,080円
フレーバーの
種類
全4種類

10位:1ヶ月あたり12,320円「SMOOTHVIP EZ-PT(スムーズビップイージープラチナム)」


SMOOTHVIP EZ-PT(スムーズビップイージープラチナム)はフレーバー1箱の吸引回数が約600回、フレーバーが4種類で1ヶ月のランニングコストが12,320円と、コンビニでも手軽に買える電子タバコです。

スムースビップEZ-PTは、味が濃厚なためフレーバー系メンソールタバコを愛煙している方におすすめ。

特に「エナジー」というフレーバーはエナジードリンクの再現度が高いので、ドリンク好きにはもってこいのフレーバーになります。実物を見て購入を考えている方は、是非コンビニに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

「スムーズビップEZ-PT」の商品詳細

値段(税込) 2,200円
※スターターキットの値段
フレーバーの
値段(税込)
1,540円
吸引回数
(カートリッジ1個あたり)
約200回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
12,320円
フレーバーの
種類
全4種類

【使い捨て】コスパ最強の電子タバコおすすめランキング10選

電子タバコを吸っている女性

前項では、人気コスパ最強の充電式電子タバコおすすめランキングをご紹介しました。続いては、使い捨て電子タバコのコスパ最強ランキングをご紹介していきます。

使い捨て電子タバコの特徴は、充電やメンテナンスの手間が無いので、吸い終わったら次の新しい電子タバコに直ぐに変えられる点が挙げられます。

本項では、1ヶ月あたりの値段を基準にコスパ最強の使い捨て電子タバコおすすめランキング10選をご紹介しますので、ぜひご覧ください。

※吸引回数には個人差があります。値段は全て税込です。

コスパ/月の計算方法
4,800回(1ヶ月の吸引回数)÷フレーバー1箱の吸引回数×フレーバー1箱の値段

1位:1ヶ月あたり2,238円「Eonfine(イオンファイン)」


Eonfine(イオンファイン)は使い捨て電子タバコでありながら大容量が特徴で、紙巻きタバコ約200本分の約3,000回吸引できます。

1ヶ月あたり2,238円で吸えるため「安い値段でたくさん吸いたい」というコスパを重視したい方には最もおすすめの使い捨て電子タバコです。

安いからと言ってクオリティが低いわけではなく、水蒸気量が多く吸いごたえもあるため、ヘビースモーカーの方も満足できる逸品となっています。

「イオンファイン」の商品詳細

値段(税込) 1,199円~1,599円
※販売店・フレーバーによって異なる
吸引回数
(1本あたり)
約3,000回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
2,238円
フレーバーの
種類
全8種類

2位:1ヶ月あたり4,213円「ATING BAR(エーティングバー)」


ATING BAR(エーティングバー)の特徴は、自分のスタイルに合わせて吸引回数が約1,000回の商品と約1,800回の商品から選べます。

上述の商品はどちらもコスパが高く、約1,800回の商品では1ヶ月あたり4,213円で吸うことが可能です。

またエーティングバーは吸い口が本場のシーシャを再現したラウンド型になっているため、普段からシーシャを吸っている方も違和感なく楽しむことができます。

「エーティングバー」の商品詳細

値段(税込) 約1,000回分:990円
約1,800回分:1,580円
吸引回数
(1本あたり)
約1,000回/約1,800回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
4,213円~4,752円
フレーバーの
種類
全10種類

3位:1ヶ月あたり4,987円「Air mist(エアーミスト)」


Air mist(エアーミスト)の1ヶ月あたりの値段が4,987円と5,000円以内を切っている高いコスパを誇る使い捨て電子タバコになります。

エアーミストは日本の電子タバコメーカーである「エアー」が開発・販売している商品で、バランスの良い味わいとクオリティの高さから電子タバコ初心者の方にもおすすめの商品です。

1本あたりの吸引可能回数は約2,000回で同社の看板商品である「Air mini(エアーミニ)」の吸引回数約300回から大幅にパワーアップしており、先述した様にコスパにも優れています。

「エアーミスト」の商品詳細

値段(税込) 2,200円
吸引回数
(1本あたり)
約2,000回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
4,987円
フレーバーの
種類
全6種類

4位:1ヶ月あたり6,512円「SUEL(スエル)」


SUEL(スエル)は日本人向けに健康と美味しさを追求して作られた商品で、1本あたりの吸引回数は約1,500回と十分な容量を備えています。

1ヶ月あたりの金額は6,512円となっており、吸えなくなるまで味が薄くならず風味を損ないません。

また面倒なメンテナンスの必要がない点と無駄のないシンプルなデザインもスエルの特徴で、気軽に吸える使い捨て電子タバコとして人気を集めています。

「スエル」の商品詳細

値段(税込) 1,520円~2,035円
※販売店によって異なる
吸引回数
(1本あたり)
約1,500回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
6,512円
フレーバーの種類 全15種類

5位:1ヶ月あたり6,600円「SLASH(スラッシュ)」

SLASH(スラッシュ)は、1ヶ月あたりの値段が6,600円ですが、リキッドを他社の電子タバコの約2倍使用しているため、濃厚な味と強力なメンソール感が特徴になります。

また、SNSなどの口コミでは「吸い終わりの最後まで味が濃くて美味しい」と味わいや吸いごたえ等で人気が高い電子タバコです

「アイスブルーラズベリー」や「パッションフルーツマンゴー」など他の電子タバコにはないミックスフレーバーが多数あるのも特徴で、水蒸気の量も多いため普段紙巻きタバコを吸っている方も満足の吸いごたえとなっています。

「スラッシュ」の商品詳細

値段(税込) 2,200円
吸引回数
(1本あたり)
約1,600回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
6,600円
フレーバーの種類 全10種類

6位:1ヶ月あたり7,200円「Lolly(ローリー)」


シンプルかつポップなデザインが特徴的なLolly(ローリー)の、1番の特徴は何といってもその安い値段です。

ほとんどの使い捨て電子タバコが1,000円を超える値段で売られている中、ローリーは450円(税込)で買えてしまいます。

1本あたりの吸引可能回数は約300回と今までご紹介した電子タバコと比べると少ないですが、1度電子タバコを試してみたい方におすすめです。

「ローリー」の商品詳細

値段(税込) 450円
吸引回数
(1本あたり)
約300回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
7,200円
フレーバーの
種類
全6種類

7位:1ヶ月あたり7,200円「LIT(リット)」


LIT(リット)はボトルを模したデザインが特徴的な使い捨て電子タバコで「吸うノンアルコールカクテル」がコンセプトとなっています。

吸引可能回数は1本あたり約2,000回で1ヶ月あたりの値段が7,200円となっており、ポップな見た目からは想像もつかない吸いごたえで1本に対してのコスパの高さも申し分ありません。

「カルーアミルク」や「スクリュードライバー」などのカクテルをイメージしたフレーバーがラインナップされており、お酒好きの方にもおすすめです。

「リット」の商品詳細

値段(税込) 3,000円
吸引回数
(1本あたり)
約2,000回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
7,200円
フレーバーの
種類
全5種類

8位:1ヶ月あたり7,602円「gippro Neo(ジップロネオ)」


gippro Neo(ジップロネオ)の特徴はフレーバーの多さで、日本限定のフレーバーを含めると28種類ものフレーバーがラインナップされています。

1本あたりの吸引可能回数は約500回です。なお、1ヶ月のランニングコストを考えると7,602円になり、紙巻きタバコの1ヶ月のランニングコストと比較すると約9,000円節約できます。

専用のフィルターが付属しているのも特徴で、紙巻きタバコと似た吸い心地なので普段紙巻きタバコを吸っている方にもおすすめです。

「ジップロネオ」の商品詳細

値段(税込) 1,267円~1,280円
※販売店によって異なる
吸引回数
(1本あたり)
約800回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
7,602円
フレーバーの
種類
全28種類

9位:1ヶ月あたり7,920円「CHILLERS(チラーズ)」

チラーズ バナー

CHILLER(チラーズ)の特徴は約2,000回吸える大容量と、シーシャバーと共に開発されたスペック+本格フレーバーによる今までにない吸いごたえとキック感です。

チラーズは水蒸気の量が多く味がしっかりと濃いため吸いごたえがあり、まるで本物のシーシャを吸っているような満足感を味わえます。

特にメンソールの評価が高く、喉にガツンとくるキック感と清涼感を味わうことが可能です。また、他の電子タバコには無い独自のフレーバーが勢ぞろいなので、オリジナリティのフレーバーが欲しい方は是非試してみてはいかがでしょうか?

「チラーズ」の商品詳細

値段(税込) 3,300円
吸引回数
(1本あたり)
約2,000回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
7,920円
フレーバーの
種類
全8種類

10位:1ヶ月あたり8,160円「TRYME PLUS PT(トライミープラスプラチナム)」


TRYME PLUS PT(トライミープラスプラチナム)はファミリーマートやローソンなどのコンビニでも販売されていた使い捨て電子タバコでしたが、残念ながら現在では販売している店舗が少なくなっています。

トライミープラスPTは、1本あたりの吸引可能回数は約500回で吸えます。1ヶ月あたりの値段が8,160円ですが、値段850円(税込)と1,000円未満で買えることから、1度試してみたい方におすすめの電子タバコです。

ちなみに、楽天市場やAmazonといった通販サイトに販売されているので、ポイントを使って安く試してみたい方はトライミープラスPTを検討してみてはいかがでしょうか?

「トライミープラスPT」の商品詳細

値段(税込) 850円
吸引回数
(1本あたり)
約500回
※個人差あり
1ヶ月あたりの
値段(税込)
6,528円
フレーバーの
種類
全3種類

電子タバコは紙巻きタバコ・加熱式タバコよりも健康的

節約につながるのが電子タバコ最大の魅力と言えますが、健康面についても気になるところですよね。

結論を言うと、加熱式タバコ・紙巻きタバコはニコチンなどが含まれますが、電子タバコはニコチン・タールを含まないため、ニコチン・タールによる害の心配がありません。電子タバコは正確にはタバコではないため、増税の対象外です。

電子タバコ・加熱式タバコ・紙巻きタバコの違い

上記のように電子タバコは、加熱式タバコや紙巻きタバコと比べて健康的かつ長持ちするので、続けていけば続けるほど節約になります

コスパ最強の電子タバコを試す前に知っておくべき正しい使い方

会議をしている男性と女性複数人

電子タバコを最初から最大限楽しめるように前もって知っておくと、さらに無駄な出費が抑えられるのでおすすめです。

例えば、電子タバコの保管方法や吸い方のコツを知っておくと、電子タバコの味の劣化を抑えつつ吸いごたえやフレーバーの味わいが濃厚なまま喫煙できます。

本項では、コスパ最強の電子タバコを試す前に知っておくべきことを2つ解説していきますので、電子タバコの購入を検討している方は必見です。

ポイントは2つ
  • 煙(水蒸気)はゆっくり2秒以上吸う
  • デバイスは日陰になるところに保管する

煙(水蒸気)はゆっくり2秒以上吸う

煙(水蒸気)をゆっくりと2秒以上吸うと、爆煙と言われるほどの濃厚な煙と吸いごたえが堪能できるのでおすすめです。

2秒以上吸い続ける理由は、吸う量が多ければ多いほど吸いごたえが強くなるというシンプルな理由からきています。

また、1回ごと丁寧に吸うことで電子タバコの持ちが長くなるため、さらにコスパが良くなります。加えて、フレーバーの味わいも濃くなるので、電子タバコで喫煙する際は本体をゆっくり2秒以上かけて吸ってみて下さい。

デバイスは日陰になるところに保管する

デバイスに限らずフレーバーも日が当たらない場所に保管しておくことをおすすめします。日陰に置いておくだけで味の劣化を防ぐことが可能です。

逆に日光があたる場所に置いておくと、デバイスでは故障の原因になり、味の劣化にも繋がるので取り扱いに十分注意してください。

したがって、電子タバコやフレーバーを日の当たらない環境に保管することで、寿命を縮めずに最後まで堪能することができます。

「VAPE(ベイプ)」「持ち運びシーシャ」とも呼ばれる電子タバコに関するQ&Aをご紹介

電子タバコを吸っている女性

ここまでご紹介した電子タバコに関する情報を知っていくうちに「自分も電子タバコを吸ってみたい!」と思った方もいるでしょう。

そこで本項ではこれから電子タバコを購入したい方へ向けて、電子タバコに関するよくある疑問や質問に対してQ&A形式でお答えしていきます。

初めて電子タバコを買う初心者の方や、電子タバコに関して疑問や不安を感じている方はぜひ参考にしてみてください。

電子タバコのQ&A①:電子タバコに害はある?

電子タバコに関する疑問1つめは「電子タバコに害はある?」です。

電子タバコの害については研究段階なため完全に安全とは言い切れませんが、日本で製造・販売している電子タバコには、ニコチン・タールが含まれていないのでニコチン・タールに関する害はありません。

よって、電子タバコは基本的に体に悪い影響が極めて少ないです。また、ニコチンやタールが含まれていないことを考えると、紙巻きタバコや加熱式タバコよりも高い安全性を誇る嗜好品と言えます。

電子タバコのQ&A②:電子タバコはコンビニでも買える?

電子タバコに関する疑問・質問の2つめは「電子タバコはコンビニでも買える?」です。

昨今では電子タバコの種類も増えてきており、コンビニで取り扱いのある電子タバコも増えてきました。

特に使い捨てタイプの電子タバコはほとんどのコンビニで買えるため、どんな方でも手軽に吸えるアイテムとなりました。

使い捨て電子タバコを買いたい方は近くのコンビニに足を運んでみるのも1つの方法です。

電子タバコのQ&A③:電子タバコは簡単に処分できる?

電子タバコに関する疑問・質問の3つめは「電子タバコは簡単に処分できる?」です。

電子タバコにはリチウムイオン電池が内蔵されていることが多く、一般ゴミとして捨てると発火や爆発の危険があるためゴミ箱には絶対に捨てないようにしましょう。

電子タバコを処分する方法としてスーパーや役所などに設置されている「回収ボックス」を利用するのが確実です。

また自治体によって処分方法が異なる場合があるため、自分が住んでいる自治体のホームページや広報などをチェックするようにしましょう。

コスパ最強の使い捨て電子タバコおすすめランキングまとめ

本記事ではコスパ最強の使い捨て電子タバコの人気商品おすすめランキングと共に、吸いごたえやキック感の強い電子タバコのご紹介や電子タバコの種類について解説しました。

本記事を読んだ方は、電子タバコには様々な種類があり、それぞれに味の違いや特徴があることが分かったでしょう。

電子タバコは商品によって違った楽しみ方もあるので、本記事を参考に自分に合った電子タバコを探して一度吸ってみてください。

この記事を書いた専門家
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山田宏樹
アメリカ出張中に海外でのVAPE人気を目の当たりにし、帰国後日本でも電子タバコの良さ知ってもらいたいという想いから執筆活動を始めました。最新の電子タバコ技術やリキッド成分に詳しく、読者に信頼性のある情報を提供します。日本で健康的な喫煙スタイルに対する理解を広めることを目指しています。
【書き出し】ドクターベイプ3の記事(否定以外全出し)
【3連】全記事共通(チルハビットver)(DR.STICK商標否定&ノンニコ否定)
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